ELECTRIC SHEEP
日記風に雑感を綴って行くことにしました。 多分サッカーの話が
中心になると思いますが時々遊びに来て下さい。
by Nick Moroishi
デンマークのラジオ局で収録された映像はデビュー直後の彼等が見られる超貴重な映像だ。座り
込んで聴いている若者達の半分は聴き慣れないなんだか凄い音楽に乗り切れず「いったいこれはなんなの?」
って顔をしている。 中学2年生の時のオレのようじゃないか。 しかもHow many
more timesは
オレが始めて聴いたZepの曲だッたのだ。 息子に「いきなり若返っているし」と指摘されてしまった。
なんで語尾が「し。」なのだ!
みんな買えよ! このDVDはいいぞ!!! これがロックってやつだぞ!
ジミーペイジはこの作品で150才まで贅沢して生きても使い切れない金を稼ぐに違いない。 許す!
ところでロジャーディーンから完成品が届いた。 (タイミングをみて公開するつもりです)
もう後には引けない。 このプレッシャーを糧にジャケットに負けない音を作らねば!!!!
オレも負けずに高音ボーカルかましたるぞ! シャウトもしたるぞ!
Electric Sheepの2nd製作を本格化すべきタイミングが迫っている。 何故なら、もう着手しないと
羊年にCDをリリースすることは不可能になってしまうからだ。なんとしても今年中に出さねば。
曲はすでに90%完成している。12-13曲位入れたい。さあ、 がんばるぞ!
Rock Cityでマリリンマンソンの新作のPVやってたけど、いいすね。相変わらずエロくて、グロくて
危ないです。音もポップさを取り戻して、私の大好きなマンソンに戻ってる感じ。あの病気のような
メイクが最高。 良く見るとマリリンマンソンって顔だちがどことなくヨシキに似ているような、、
両ファンに起こられそうだけどね。 5月7日発売らしいのでこれは即買おう。 そう言えば、
ちょっと前に購入したマリリンマンソンのライブDVDも強烈だった。思わず見ちゃうね。全部。
恐いものみたさっていうか。それに思わず首振っちゃうんだよな。
メイデンのRock In RioのDVDも買ったけどこれは音のバランスが悪くて参った。せっかくギター3本
なのにバランスが悪すぎ。
やっと戦争が終わりそうだ。 ついでにシリア攻撃ってのだけは止めてくれよアメリカさん。
でも確たる証拠が出て来たりしたらついで戦争始めちゃうのかなあ??? ああヤダヤダ。
下に書いたゲームは発売が5月になりました。発売まで守秘義務を守ってくれってことなので、
どのゲームの音楽なのかの発表はもう少し待って下さい。
ついに、イラク戦争が始まってしまう。大国アメリカのゴリ押し戦争って感じだけど、北朝鮮問題を
抱えた日本にはアメリカ支持しかできないだろうなと思う。 日本国の法律ではミサイル発射は国民に
知らせるけど、次に国が取る行動はミサイルが落ちた場所への救助隊の派遣ってことみたいだから、
(そんなのありかよ? 「皆さん ミサイルが飛んで来ます。落ちたら助けにいきます」ってなんて
凄い法律なんだろう。無駄に死んで下さい国は何もできませんってことだろうなあ、、、)
だとしたら、もう後は「アメリカさんよろしく、ニッポンは何時でも貴国を支持して来ました。
ヤバいヤツが暴れだしたんで、どうかここは何とかしてやって下さい。貴国がどう言う決定を
下しても日本は断固支持いたします? 」としか言えねえよなあ。 アメリカがアジアの問題は
アジアで解決してくれっていいだしたらどうするんだろうか????
日本は変な国だ。
これからは無差別テロが日本でも起こりうることを念頭において生活していくしかあるまい。
全く持って嫌な世の中になってしまったもんだ。
ふと気付くと1ヶ月以上も書き込みをさぼっていた。清水がロクな戦いをしていないせいかもしれない。
しかし、昨日のFC東京戦でのアンジョンファンのプレーは素晴らしかった。落ち着いたプロの技を見せて
くれた。その事は10人になっても集中をきらさずディフェンスを統率していた大榎にも、中盤を献身的に
支えた吉田/テルにもいえる。久々にプロらしい試合を見せてもらった。
プロの落ち着いた仕事は実に勇気を与えてくれる。 俺達も自らを奮い立たせ、ジャケットに負けない音を
作らねばならない。 力が湧いて来たぞ!!
ところでアレックスは偉い!! 凄い!! 世界に羽ばたけ! 君はプロだ。本当に素晴らしい!
ジェフを2連破した勢いで次も叩こう! 清水は強いって知らしめよう!


懐かしいなあ。学園祭で友人のバンドがSinnerやってた。支那ーって歌ってた。、、、なわけねえか。
どうか、アレックスがダメになりませんように!!!
E.Sheepも活動を活発化させます。ロジャーディーンからいくつかアイデアが届き現在検討中。
さすが一流は違う。俺達もジャケットに負けない音を作らねば。 ギターの木下が
このところ体調不良で
心配している。 ちゃんと栄養取って回復してくれー!!
韓国対ドイツに関するオヤジギャグを一発。
あれだけの韓国サポーターの大声援の中で何故ドイツが勝ったかって? ドイツ選手達は全員韓国のサポーターが
ドイツを応援していると思ったのさ。何故なら「デーハンミングッ」って声援が「ゲールマン民族」って聞こえたのさ。
(「日本語やないかい!」という突っ込みを期待しつつかましてみて下さい。)
ああ、ワールドカップが終わっちまう、、、
セネガルvsスウェーデン
セネガル恐るべし。実にレベルの高い厳しい戦いだった。それぞれのチームがそれぞれの持ち味を出し切ってこれぞ
W杯という戦いを見せてくれた。最後は運が勝敗を分けたように思う。最後までスピードの落ちないセネガルのFWは
脅威だ。もし、幸運にも日本がトルコに勝ったらあの爆発的スピードを持つ彼等を押さえる事ができるのだろうか?
笑顔のメツ監督の目に宿る闘志が印象的なインタビューだった。彼は明らかに初出場初優勝を狙っている。
それはさておき、 サッカー界のイアンギランをまた見られるのが嬉しい。
スペインvsアイルランド
これまたこれぞW杯というべき激闘だった。アイルランドは胸をはって国にかえるべきだ。先制された後の脅威の
粘りは賞賛に値する。どこからあれだけのサポーターが集まったのだろうか。同点に追い付いた時に写
っていた
アイルランド人のおじいちゃんの泣きそうな顔が感動的だった。 華麗なる攻撃サッカーを展開するスペインが8強に
進んだ事は喜ばしいが、ラウルは大丈夫だろうか?それと後半の後半からは守備陣が全くプレスをかけられなくなって
しまったのが気に掛かる。前半から飛ばしまくってたからしょうがないのかも知れないが、更に上を目指すことを
考えるとスペインもここまでかもしれないって気がしてきた。 しかし、過去、厳しい戦いを超えたチームが優勝
してきたことを考えると、スペインはこの試合で十分その資格を得たと言えよう。
しかし昨日とくらべると今日の2試合の方が段違いに面白かった。 もう一試合だけでいいから生観戦したいなあ、、、、
それもこれも含めてW杯は甘くない。結局引き分けは引き分けである。しかし、日本選手達は良くやった。4年前の
代表から明らかにレベルアップしていた。世界に伍して戦えるレベルになった事を誇らしく思った。帰路私は
口ずさんでいた。 オオー!オオオ、オッオッオッ! オオオ、オーオオー、、、スカパーで、中田と伸二と稲本っちゃん
が歌ってる曲だ。 最高の試合を見せてもらった。日本代表偉い!
そして、あまりに起伏の激しいドラマに3時過ぎまで自宅の床で眠りこんでしまうほど、疲れ切った。
頑張れニッポン! ロシアを叩こう!!
ポーランドをやぶったアメリカと土壇場で追い付いたアイルランドの気迫を讃えつつ、日本戦の感想をアップします。
ベルギー戦を想定した自分勝手な超攻撃的ベストスタメンは以下の布陣だ。
鈴木 (←高原だったらもっと面白いのになあ)
中田
アレックス 小野 市川
稲本 戸田
中田 森岡 秋田
川口
(アレックス/中田/伸二は激しくポジションチェンジをすることを想定している。清水エスパルス同様アレックスは上がり気味に
サイドに張り、市川は守備に重心を置き、前があいた時に一気にあがることを想定している。)
清水びいきすぎるかなあ、、、、高原と伸二が2年後くらいにエスパルスに移籍してくれたらなあ、、、、これは独り言です。
遅ればせながらRichie KotzenのSlowを購入した。相変わらずイイ感じだ。歌もいいし、ギターも結構弾きまくってくれてる。
センス抜群のフュージョン系ギターワークもアクセントになってて良かった。ソロで来日したらまた見に行こう。
E.Sheepの新曲は目下産みの苦しみの真っ最中。Ritchieの提供してくれた楽曲に歌をのせるためにイメージを膨らませつつある
のだが、もうもらってかなりたつのに、よしこれでいこうってのがまだ固まってこない。でも最近頭の中に曲が流れるように
なってきたから後は時間の問題だろう。歩いて心地よい状態を作れば自然に浮かび上がってくるに違いない、、、、、、
トルシエの采配にも疑問が残った。 確かに小笠原は精彩を欠いていたが、25分でかえるのはどうかと思う。
彼に自信を無くさせるだけの効果しか持たない交代だったように思える。 前半45分は鹿島の3人に攻撃を任せても
よかったんじゃないだろうか。 後半の交代もタイミングが遅すぎるように思えた。俊介/久保はせめて15分以上
プレーさせてやりたかった。俊介をトップ下で使うことも試すべきだったように思う。トルシエは俊介を先発では
出場させないだろうから、小笠原が今一だと断を下したのであれば、中田が削られた時に備えて彼を試すべき
だったと思う。 彼も今回の起用に関しては不満に思うだけで、収穫のない試合だったと感じていることだろう。
それにしてもコスタリカは技術の高いチームでブラジル/トルコも相当苦労するのではなかろうか。
日本が1位で予選リーグを抜ければもしかすると当たることになるかもしれない。
主力が加わった100%のコスタリカは驚異だ。 爆発力を持ったプレーヤーもいる。
しかし、中田/伸二の加わった日本も他国の驚異になることは間違いない。また、アレックスはひとりで局面
を打開
できる技術があり、一流相手でも試合の流れをかえられるプレイヤーであることは間違いないことが証明された。
トルシエが強運の持ち主であることはまぎれもない事実だから、対戦相手によって選手の組み合わせをかえ
柔軟な采配を振るってくれることを祈るのみだ。
清水ファンとしてはアレックスのワールドカップになると嬉しい。
もう一つ面白いことがあった。なんと私はロバートプラントが乗ったことのあるタクシーに乗ったのだ。
ホテルに帰るためタクシーに乗ったのだがその運転手が50代後半ぐらいのオッさんで、世間話をしていたら、
ロンドンのタクシーも儲からないのでもうすぐ足を洗って音楽関係の仕事をやるのだという。何すんのって
きいたらバンドで歌うのだと。俺もロックシンガーだよなんて話になって盛り上がって話してたらデモを聞いて
くれないかと言い出す。期待せずに是非といって聞かせてもらったが、結構いい音楽やってんだよねこれが。
リードシンガー(24歳)の声が艶があって歌も上手い。タイミングが良ければ売れるよなんてコメントしたら
まんざらでもない様子だった。そのオッさんはバックコーラスを担当しているとのこと。どういう組み合わせ
なのかは分からないがさすがロンドンには隠れた才能がうもれているんだなと感心してしまった。
ホテルに到着する頃にお宅はどんな音楽やってんのってはなしになって、俺達ならDeep
Purple, Led Zeppelin
kinda musicやってるよって言ったら、ロバートプラントならつい先日乗せたよ、彼はここから数分の
Bayswaterに住んでるんだ、大分年を取ったけど相変わらず長髪だよとのこと。ロバートプラントと
同じタクシーにしかも彼が住んでる家の近くで乗るなんてと、 ちょっと感動してしまった。
タクシーの運転手にGood Luckといって降りたのは初めてだし、運転手から同じことを言われたのも初めて
だった。
若い頃、ロンドンに仕事で行くチャンスがあったらきっとそのまま全てを放り出して音楽やってただろうな
(その頃はマジにそう思っていたような気がする)って思ってたことを思い出してしまった。それもまた
人生だったかも知れない、、、、なんて感慨に耽ってしまった。
横山のおかげで力が沸いてきそうだ。あきらめず、前向きに取り組む力をもらったような気がした。
そして今夜ドラムのChorryがセッションドラマーとして参加しているヘリコプターズのライブを
見に行った。良かった。音楽を愛する大人の男達の楽しげな姿を見ることができた。音楽から決して
離れられない、音楽を愛する実力派のミュージシャン達のステージは心地よく、 ほろ苦く、楽しく
共感を覚えた。 ここ数日、自分を取り戻せそうな感覚が戻ってきた。 そう、自分の為に歌おう。
Get where I belong!
こんな俺は大嫌いだと思い始めた時、オフィスでの昼休み、いつの間にか私はSince
I've been lovin' youを
口ずさんでいた。全く無意識に。そしてその時思った。”Zeppelinを聞かなくては”と。
俺をロックにのめり込ませた音楽を。今この日記を書きながら実に久しぶりにZeppを聞いている。
IIIを聞き終わったら、IIを聞こう。久々に深酒するとしよう。
原点に帰ろうと俺の心が叫んでいる。
そして、プレイヤーとして音楽に関わりだしたのは何故だったのか振り返っている。そうだ、きっと
Strange Kind of womanのギターとの掛け合いの高音が自分にも出ることが分かったからではなかったか。
リスナーであり続けることに我慢できなくなってきたのは。
明日はLive In Japanを聞くとしよう。 そして更に次はKing Crimsonを聞くとしよう。
Musicianとしての自分を失わないように。 自分が自分であるために。魂に揺さぶりを与える為に。
2002.1.4 最高のスタート
2002年は最高のスタートとなった。 我が清水エスパルスがついに3度目の正直で天皇杯を制覇した!
もちろん私は国立競技場にいました。エスパルス優勝の感動を3回とも競技場で味わえるとはファン冥利に尽きる
というもの。 初めてのタイトルはナビスコカップだった。忘れもしない国立競技場、そして長谷川健太の誕生日。
リードしていたが、終了直前に2点差を追いつかれて延長へ、Vゴールが決まったかと思いきや決勝戦はVゴール
方式ではなく15分ハーフ前後半の延長ですとの冷たいアナウンス、そしてご丁寧にもまたもや追いつかれて、
PK戦へ。
主審の粋な計らいで本来ならホームのヴェルディ側でやるべきところを(ホームは客が極端に少なかった為)アウェイの
エスパルス側でのPK戦、なかなか勝てなかったヴェルディを破って感動の初優勝。小雨がふるなか感動のあまり
去りがたかったのを憶えている。 そして2度目はリーグ優勝。横浜国際競技場の帰りの満月があまりにも美しかった。
そして3度目はまたしても国立競技場。 準決勝の前に勝利を信じてチケット買っといて良かった。レッズがくると
絶対に売り切れるのが分かっていたので、億が一川崎フロンターレに負けたらどうしようと思いつつも買わずにいられ
なかった。これで、堂々とアジアカップウィナーズカップに参戦できるというものだ。
試合は、動きのいいセレッソのペースで始まった。森島とユンが恐かった。相手の決定力のなさにも助けられて
何とか序盤の時間帯をしのいだエスパルスが攻勢に出る。 三都主アレサンドロが決めてくれました! タイミングを
ずらした冷静なゴール。 そして森岡が2度にわたるミスを帳消しにする鮮やかなヘッド1発! 普通
ならこれで
決まるところだが、終盤に守りにはいって2点追いつかれちゃうところが実にエスパルスらしいというか、絶対的な
強さがないというか、ファンとしてはやきもきさせられるところなのだが、森島・ユンにかき回されて、延長へ。
ところが延長戦の清水は強いんですよ! Vゴール間違いなし! 生観戦試合で1試合しか負けていない次男も
一緒だし、この1年は延長戦は私の知る限り殆ど勝っている。 絶対に勝つと信じて観戦していたが、予想通
りアレックス
からの絶妙のクロスにバロンが合わせて押し込んでくれました。両手を空に突き上げ歓喜の瞬間を味わいましたね。
アレックスは今日は調子が悪かった。いつものアレックスではなかった。しかし、決めるべき時に決め、最後に
決定的な仕事をしてくれた。 日本代表の左サイドは君だ!!
そして清水東高校の同級生とまたしても競技場で再会した。我々同様彼らも家族全員で観戦していた。
バロンがかなりチームにフィットしてきている。横山とのコンビも非常に魅力的だ。
今年はリーグ戦でも
活躍してくれそうな予感がする。 (強烈な補強を行っている神戸は要注意だが。)
観客は約50000人。レッズが決勝に上がってくると信じてチケットを買い、ウィンドブレーカーの下にレッズの
ユニフォームをそっと来た人たちを何人も見た。サッカーを愛する人たちなんだなあと妙に感心。バックスタンドの
上段に多少見えた空席は、きっと落胆のあまり競技場まで足を運ぶ気になれなかったレッズファンの席だったに
違いない。 レッズよ、たまにはファンの期待に応えてあげなさい。サッカー王国埼玉
が泣くぞ。
そして、今年はワールドカップイヤーだ。 あと1試合でいいから当たってくれ。マスターカードよ頼むぞ!
5人で行くからな。 野村証券でリスク覚悟でなけなしの金でボロカス株でも買うとしよう。
カップヌードルを子供達に食わせまくってイングランドの戦いを見に行こう。
ワールドカップが始まる前に、Electric SheepのCDを制作せねば。 ギタリストの木下光二の完全回復を皆さんも
祈って欲しい。 彼なしに今のE.Sheepは成り立たないのだから。
2001.9.3 イングランドの歴史的大勝に日本の明日をみた?
ドイツに歴史的大勝を果たしたイングランド! フットボール発祥の地であるイングランドが強いのは
子供のころダイヤモンドサッカーをみて育った世代にはとても嬉しく、何やら熱いものがこみ上げてくるような
感動を味わいました。 そしてオーウェンのスピードと冷静さにニヤけない柳沢を、いつの日かジェラードの
ように 成長するであろう稲本を、白い靴とボウズ頭にイメージがだぶるベッカムに数年後の小野伸二の姿を
重ね、日本のサッカーもこんな風に厳しく強くなってドイツを叩きのばせるほどになって欲しいなとの思いを
強くしたのであった。 それにしてもジェラードがいい。無茶苦茶体が強く、熱いハートと厳しい寄せ、そして
冷静なボール裁きに痺れましたね。若さ故の可愛らしさと同居する気合いの入った眉毛の太いごつい顔も英国人好み。
まさにイングランドサッカーの鏡。
同じ島国の英国と偏屈な英国人には昔から何故か親近感を感じてしまう私は、根拠もなく確信を持って
きっと日本もこうなる、日本は東洋のイングランドになるんだと決めつけておりました。ハハハハハ!
それとサポーターのジングルベル(何故?)の大合唱が今年はこれで終わってもいいぞってな喜びの現れと
聞こえました。ハイ。
清水はジュビロに負けちゃったけど、いつも勝てる訳じゃない、これまで3連勝(?)してたんだから
許すとしようと、録画を見る気もせずほったらかしている、、、、、イングランドが勝ったおかげで
(前回のW杯でもとっても応援していたのだ)ちょっと気分が良くなった私でありました。
これから、2002W杯に向けて欧州予選が佳境にはいる。スカパーに加入して正解だった。イングランド
対ドイツが100円で見れるとは安い! 映画400円は高い!! 300円くらいにしてくれればもっと見るのに。
(時間があれば)
一方、我が清水エスパルスは審判の中途半端な訳の分からない判定も手伝い苦いスタートになった。
沢登の不注意も残念だったが、それ以上に10人になってからの戦い方には疑問が残る。
前線でボールをキープできないばかりか、裏へ抜け出す動きもできないバロンにこだわるべきでは
なかっただろう。相手がFW4人にしてきたとき、ただただ引くばかりでは点を取られるのは時間の問題だ。
カウンターを狙った交代が必要だったように思う。あそこはワントップよりも中盤が薄くなっても2トップ
を前線に残して相手DF3人を前線に惹き付け、自陣における相手の攻撃陣の絶対数を減らすべきだった。
実際、カウンターの怖さがない清水の守りに対し、鹿島は後半数的有利を生かして自由にボールを支配していた。
そして、チームは絶対に負けないという気迫に欠けていたように思う。古賀が唯一得点への意欲を示して
くれたが(シュートが枠に飛ばなかった)、、、
鹿島戦と磐田戦はたびたび審判の不可解な判定が勝負に貢献してくれるので、後味がわるい事が多いなあ。
次は勝ってくれよ。と思いつつもなんかイヤーな予感がする。ノボリは出られないは、康平は怪我の影響か
動きが今一だし、バロンは高さ以外に売りがないし、、、、、、、カウンターサッカーに弱い事を考えると
どうもきつそうだな。 唯一の救いはジュビロも黒星スタートだったことか。 スカパーのおかげで、
生中継で見れたことも良かったのは良かったが。
Mr.Bigの新譜を聴きながらこれを書いているが、なかなか充実したアルバムだ。特に前半にいい曲が
ぎっしり詰まっている。ご贔屓のリッチーコッツェンのバックコーラスが効いてるし、ほんのちょっとだけ
リードボーカルもとってくれてるのが嬉しい。 6曲目のSuffocationが一番のお気に入りだ。
(リッチーちょっと歌ってるだけでなく、Mr.Bigのバンドとしてのグルーブが心地良い。)
今回のアルバムはいつになく音が厚いのも嬉しい。 リッチーのサウンドエンジニアとしての力も貢献してる
のかもしれない。(彼の自宅スタジオで仕上げたらしいので)
後半にもそこそこイケル曲が入っている。今回ドラムのパットがかなり曲作りに貢献しているようで、
「もしかしてお釜兄ちゃん?」のRock Cityでのインタビューでの発言を裏付けている。
2001.7.30 スカパー加入
来年のW杯に備えて、そして、伸二・中田・稲本の活躍見たさにスカパーに加入することにした。
何とか安いパックで少なくとも音楽とサッカーを満喫できるようにと色々チェックしているのだが、
実にうまくできてて、安いパックを組み合わせても、満足行く番組構成ができないばかりか
いくつかの見たい番組が重複してしまう。 さすがによく考えてやがる。
映画も見たいプロレスも見たいってなぐあいで積み上げていくとアホみたいな金額になっちまう。
ここは、本来の目的に絞り込んで、音楽とサッカーで納得行く申し込みをするしかあるまい。
高原がボカジュニアーズに移籍するようだ。 ついでにアルゼンチンリーグも放送してくれると
万々歳なのだが。
2001.7.25 エリックマーティンてもしかして?
伊藤政則のRock City でMr. Bigのエリックマーティンのインタビューやってたけど、短髪なのに
彼ったらなんだか妙に女っぽいんじゃない、と感じたのは私だけでしょうか? もしかしてモーホの道まっしぐら?
お相手はメンバーではないことを祈りたい、、、、、
Mr. Bigの新譜はもうすぐ発売になるようだが、Richie Kotzenファンの私としては、彼が1曲でも
リードボーカルをとってくれないかなと期待している。 エリックマーティンの声はあまり私の好みではない。
伊藤政則によると、Richieの新作も完成したらしい。 私としては、Mr.Bigよりも楽しみにしている。
エリッククラプトンがスティービーワンダーの曲をやっていたが、キーを低く設定しすぎてて、殆どジジイの
鼻歌状態になってるのが辛かった。Ain't gonna stand for itと言ってやりたくなったぜ。 しかし、後半で
彼がシャウトしまくってるのが、微笑ましくもあったが。 ロックは何たってハイトーンボーカルじゃなきゃ
駄目ですよ皆さん、ホントに。
最終戦を落とした清水エスパルス。あまりのショックにしばし立ち直れなかった。何でこんなに勝負弱いの?
清水は? 最終戦で、5000万円がかかった試合なのに。 ダイジェストを見たら、延長で沢登がPKをはずし、
その直後にVゴール負けしていた。 仕方ないよはずしたのは清水の大黒柱のノボリだものと勝手に自分を慰めている。
ジュビロとのチャンピオンシップで気合いのフリーキックをねじ込んだあの名手ノボリがはずしたんだから。
そう、ロベルトバッジオだってW杯ではずしてたんだから、、、、、、、、、、でも悔しかった。
康平ちゃんの活躍で行き場を失いつつある沢登は、彼を必要とするチームへの移籍を検討した方がいいかも知れない。
例えば伸二の去った浦和レッズあたりに。 私の嫌いなダーティービスゲーハよりは遙かにフィットするんじゃ
ないだろうか。
2001.7.18 脅迫観念
脅迫観念というのはいつもつきまとい、恐ろしいことに無意識の中で常にうごめいている。
私の脅迫観念ベスト3を発表しよう。
第3位 コンタクトレンズ
第2位 パスポート
第1位 歌詞
上記に関してはよく夢を見る。常に悪い夢だ。 コンタクト少年を長年やっているが、夢の中で
コンタクトが割れたり、落として探しているとサイズの大きいのが見つかったり、2枚にはがれたり
する夢がしょっちゅうまとわりついてくる。 私の友人でも泥酔するとコンタクトをはずしたにも
拘わらず2時間ほどケースを探し回る男がいる。
空港に着いてからパスポートを持参していないことに気づき、あわてふためく夢をよく見る。出発まで
あと1時間半しかないが、パスポートはオフィスの机の中にあるってな状況が私を恐慌に陥れるのだ。
そして、最悪なのは歌詞に関するものだ。 大きな講堂のような建物が夢に出てくると、何故か突然
ステージに立つことを求められる。 いつも会場は最低でも1000人は収容できるキャパだ。
そして、楽屋口に入った瞬間、自分が全ての歌詞を忘れていることに気付くのだ。しかし、ステージに
数分後には立たねばならない。やる曲すら憶えていないこともある。しかし、時として、その時に
浮かんだ英語の歌詞をでっち上げいい加減に歌っちゃうこともあるのだ。 そして、夢から覚めると
待てよあの曲結構いい曲だったなと思い、必死で思い出そうとするのだが、テンポしか思い出せない
とかいうのが良くあるのだ。
これらはこれからも、ずっと私を悩ませ続けるに違いない、、、、、、
ところで、ワールドカップのチケットを入手した人っているのだろうか。私の知る限り誰もいない。
今必死でバドワイザーのシールを集め、マスターカードを使いまくり、Jりーぐの試合に可能な限り
足を運んでいるのだが、正攻法では入手できないのだろうか、、、、
最悪の場合に備えスカパーだけは加入せねばと思っている。 プレミアリーグもオランダリーグも
楽しみだし、早くしないと宇多田ヒカルのMTVアンプラグド登場を見損なってしまう。
2001.7.17 木下光二ソロライブ
光二のソロライブを見に行った。 いいギターを聴かせてもらった。 メンバーの私が言うのはどうか
とも思うが、木下光二は世界に通じるギタリストだと思う。 マーシャルにオーバードライブだけで、
あれだけの音を聴かせる奴はなかなかいない。表現力・センス・テクどれをとっても世界に羽ばたいて
欲しいギタリストだ。 小野伸二を世界に送り出す浦和レッズのサポーターのように、(試合が終わっても
伸二を送り出すためのセレモニーのために殆どのサポーターが競技場に残って応援する姿は感動を覚えた。
伸二よ君は浦和レッズに在籍して正解だった!) 光二にチャンスが巡って来たら、盛大に送り出してやりたいものだ。
彼に唯一欠けている点があるとすれば、ステージ上でも広島弁でしかしゃべれないことだ(笑)
”どうせワシャ広島じゃけえ”ってな自虐的というか、てらいというか、そういうのを払拭し、
あくまでも格好良さに徹する姿勢を前面に出してはどうだろうかと思う。 本人にもそういっとこっと。
我が清水エスパルスは俊介の復帰した横浜を3-1で一蹴した。 市川のクロスの精度が向上している。
2ndに向けてこれは大きな武器になるだろう。 そして2002年に向けてアレックス共々大いにアピールして
欲しい。しかし、TVはどうして必死で2位を獲得しようとする清水エスパルスではなく俊介主体に映像を作るの
だろうか。 実に解せない。 1st Stageも残り1試合。 次に勝って2位の賞金5000万円をゲットして
欲しいものだ。沢登の意地、2ndに向けてのバロンの意欲に期待したい。
2001.7.8
書き込みをしばらくさぼってしまった。 このところライブに向けて本格的に歌詞を憶える為に時間を割いて
いたのだ??(変な言い訳ってか!) 自分で書いた詞というのも結構憶えにくいものである???
それにしてもジュビロは強かった。エスパルスも勝ち点3を取らなければ、試合前にジュビロの優勝が決まるという
状況だっただけに意地を見せてくれた。 市川のクロスの精度がかなり上がっている。 バロンのスペースを
作る動きも目立った。 コンビネーションが実戦を通じて向上していると楽観視していいのだろうか。
沢登も出たときは活躍せねばとばかりにきびきびした動きをしているし、戸田は厳しい守りと正確なパスワーク
を見せてくれている。 戸田は本当にパスミスの少ないプレイヤーだ。 攻めて攻めて攻めまくって5点も
取ったくれちゃったエスパルスの快勝は代表のキリンカップ優勝よりも嬉しかった。
このまま行けば2ndは期待できるぞ。 強いジュビロを唯一倒したチームとして更に成長して欲しいものだ。
2002年に向けて市川・アレックスもアピールのためガンガン飛ばしてくれるだろう。 アレックスのライン際の
一発のトリッキーなトラップで相手を置き去りにしたファンタスティックなプレーは代表に是非一枚加えて欲しい
選手だと言うことを十分にアピールしていたと思う。TVのアナウンサーが「まさかあそこから正確なクロスが
あがりますかねえ。」と驚嘆していたが、アレックスは驚愕のすべきプレーをいとも簡単にやってのける
本当に素晴らしいプレーヤーなのだ。 トルシエさん頼みますよ。
小野伸二の見納めの意味で国立競技場に行って来た。伸二は前半の前半こそあまり目立たなかったが、前半の中程
あたりから後半の中程にかけて 随所にサスガ伸二と言うべき素晴らしいプレーを連発していた。
後半の後半はボールにさわるために下がりすぎていたように思う。それが故にいいプレーはしていたが決定的な
プレーは影をひそめていた。 伸二が抜けた後のレッズは厳しいかも知れない、、、、、、補強した方がいいすよ
レッズファンの皆さん。
TVでオランダリーグを見るとしよう。
2001.6.10 強豪には及ばず
フランス相手に0-1。フランスは余裕を持って戦っていた。善戦とはいえ強豪国の壁は厚かった。
猪木全盛時代の新日がそうであったように紙一重の壁は厚く立ちはだかった。
日本も攻撃的に戦っていたものの枠に飛んだシュートといえばポテッとキーパーの前に落ちた西沢の
ヘッドのみ。枠に飛ばねば、ゴールは奪えない。 エースストライカーの可能性を感じさせる高原が
いて欲しかった。 トルシエ采配には注文を付けたい。 守備的に戦おうという前半の布陣は理解できる。
後半開始と同時に動きの緩慢だった稲本に変えて三浦を投入、伸二をトップ下に持っていった所までは、
サスガによく見えてると感心した。 しかし、トップ下の伸二を変えるタイミングが早すぎたのでは
ないだろうか。 伸二は前半トリッキーなヒールパスを使ったり非常に状態が良かった。
攻めに転じるという指揮官のきもちはわかるが、伸二ではなく西沢と久保を交代させるべきでは
なかったろうか。あと5分でいいから本来のポジションの小野伸二を見たかった。
フランスの得点ヴィエラの高さによりもたらされたが、責めたくはないが、あれは能活のミスだろう。
前半0-0でいけてたら試合はもっと面白かったにちがいない。後半フランスは余裕を持ってプレイしていた。
強豪を倒すにはもう一回り日本代表が成長する必要がある。
やはり、世界で戦えるプレイヤーの数を増やすことしか方法がないように思える。
清水エスパルスファンとしてはあたり負けしない戸田の成長と、森岡の安定感をみれたことが幸せであった。
後半の残り時間わずかな時間帯、早くて大きなサイドチェンジのパスがでていればという場面
が2度ほど
あった。 アレックスの帰化が待ち遠しい。
”フランスは強かったThat's all”では日本代表の進化はない。 善戦だけではWorld
Cup予選突破は
できないだろう。 残念ながら本日のラフィットでの祝杯は、チリの白に化けてしまった。
頑張れ日本代表!
2001.6.7 オーストラリアにかろうじて執念の勝利
横浜行って来ました。押されっぱなしの90分よく持ちこたえて勝ってくれました。
土砂降りの雨の中応援に行ったかいがあったというもの。 朝起きた瞬間、外は晴れ、おお、俺はなんて
ついてるんだ!と感謝しつつ横浜中華街で久々に飲茶を堪能し、横浜国際競技場へ向かう。
ところが、試合が始まったとたんに強烈な雨。 試合開始1分前にぎりぎり購入できたカッパのおかげで
激しい雨の中観戦することができた。 3-4点入れられても不思議のない押されっぱなしの試合。
オーストラリアの選手達の驚異的パワーとスピードに試合は7割方支配されていた。
しかし、前半終了間際中田が決めてくれました。 目の前で決まったゴールは最高に素晴らしかった!
1階の11列目、丁度ペナルティーエリアの外側位の位置の席だったので、感激もひとしおだった。
しかし、日本選手はフィールドのコンディションが悪くなると、中田以外皆パフォーマンスが悪くなるのは
どうしてだろうか。 豪州の選手達は雨なんか全く関係ないぜってな強烈な強靱さを見せ、得に左サイドの
8番のフィーゴを上から押しつぶして小太りにしたようなオッサンなんて、早いは強いは、危ないセンタ
リングを目の前でドカスカ あげまくってて脅威そのものだった。 よく点が入らなかったものだ。
でも、勝ったから良しとしよう。 戸田・稲本ががんばってくれたし、ゴールこそできなかったものの
途中出場の森島も相変わらず良い飛び出しで相手を恐怖に陥れてくれた。 ハンサム侍、能活っちゃんも
カッチョよかったし。 現地でみていると後半中田が決定的な2点目を決めたように見えたが、(その時は
オイオイなんで今のがノーゴールなんだよ審判と周りに居る人みんなでブーたれてたが、)裏の看板に跳ね
返ってゴールネットを揺さぶっただけだったのね。 雨でよく見えなかっただけだということがわかり
がっかり。 折角あそこまで一人で相手を翻弄しておきながら決めんかいわれ!とちょっとだけ中田に失望。
しかし、この試合日本代表では中田だけが光った試合だった。 やはり才能のある選手はJリーグだけで埋もれて
いてはいけないということを知らしめた試合だった。 伸二よ、明日にでもオランダへ行け。稲本も戸田も
森島も日本に埋もれていては駄目だ。 世界に飛び出し、世界のレベルで常時戦えるプレイヤーになってくれ!
ああ、それにしても勝って良かった。
次はフランス。 代表のユニフォームも買ったし、日曜日は横浜に再び出撃じゃ!
リベンジは無理かも知れないが、是非1点は取って欲しい。 スタメンは勝手ながらこれで行こう!
西沢 森島
小野
服部 稲本 戸田 明神
中田 森岡 松田
川口
頼むぞ! 日本代表!!!!!!!!
ゲームプランとしては、前半守備的に戦い0-0で終わる。 後半15分西沢に代えて久保を投入しリズムを
変える。 後半30分服部に変えて三浦、攻撃的布陣に変更。 1点先取。 35分小野に変えてテル投入。
超守備的に戦いそのまま1-0で優勝!!!! なーんてことになったら取っておきのラフィット・
ロトシルトで祝杯じゃーー!!
2001.6.4 カメルーンに完勝そしてブラジルと余裕の引き分け
カメルーンとの試合は賞賛に値する素晴らしい内容だった。エスパルス戦で常に脅威だった鈴木が本領を
発揮してくれた。 できればハットトリックを決めさせてやりたかった。 この試合ができれば世界と互角に
渡り合える。 日本代表の成長を体現してくれた試合だった。 ダイレクトプレイをしない小野伸二を
これほど頼もしく思えたのも嬉しかった。(伸二と言えば相手に先を読ませないダイレクトパスが売り物
だが、この日は味方が押し上げるのを見極めた上で絶妙のタイミングでパスを出していた。)
そして、今日のブラジル戦、控え組を中心にした余裕の戦いでブラジルに引き分け、メンバー的に超一流
ではなかったとはいえ、引き分けに持ち込んだのは素晴らしい。 トルシエはどこまでもついている。
そして私も、これで準決勝・決勝と日本代表の戦いを生で見られる可能性が高まったというものだ。
今日の結果は私的には勝っても負けても良かったのだ。もし、負けていたら日本対フランスを準決勝で、
そして決勝でブラジル対フランスを見れた可能性が高かったから。
できれば久保を試して欲しかった。 右サイドには市川の起用を検討して欲しいものだ。
そして、結果は最高のものとなった。(ブラジルには1-0か2-1で勝つと思っていたので思惑がはずれたが)
いざ横浜へ!
2001.5.13 ダービー勝利
試合は予想通り中盤での厳しい潰しあい。見応えのある戦いだった。後半押され気味ではあったが、
決定的な形を作らせない厳しい守備が光っていた。DF陣の検討は素晴らしかった。
後半終了間際の大岩のヘッドでのゴールが決まった瞬間血の気がひいたが、モットラム主審はしっかり
プッシングの反則を見ていてくれた。
こういう試合はミスをした方が負ける。 延長になって奥のキーパーへの緩いバックパスを突っかけに
行った康平ちゃんの意欲を賞賛したい。中山にジュビロサポーターが期待していることをやってくれた
感じでした。
しかし、TBSの対応はひどかった。 さあこれから延長だ!となった瞬間放送は終了。
そりゃないしょ。 私はバンドのリハの予定が入っていたので、ぎりぎりまで試合をみて、後はエスパルス
の勝利を信じつつリハに向かい、後で録画を見ようと思っていたが、そのまま終わってしまった。
コマーシャルも多いし、NHKからどうやって横取りしたのか知らないが、J1の1位
2位対決、しかも
W杯会場のこけら落としのゲーム、磐田が勝てば実質優勝決定、清水が勝てば終盤もつれるかもしれない
静岡ダービーと言った重みを良くも軽々しく扱ってくれたものである。
そういえばNHKも2年前優勝争いをしている清水対名古屋の試合を中断してまで有馬記念を放送しやがった
のを(しかも裏番組で民放が有馬記念を中継しているにも関わらず)思い出した。
サッカーは放送局からはあまりサポートされていないんじゃないだろうか。
ワールドカップに向けて、放送界の態度を改めて貰いたいものだ。
どこかの局で日曜日の午後あたりに1-2時間のサッカーダイジェスト番組をやってくれないものだろうか。
単なる得点シーンだけではなく、1試合あたり最低でも5分くらいさいて、 特に際だった試合を15-20分
くらいに編集して。 ヨーロッパみたいに。 ヨーロッパに出張すると日曜日は殆どサッカーやってるん
だよね。 日本も少しくらいサッカーびいきのディレクターがいたくれたらなあと思うのは私だけでは
あるまい。
2001.5.4 好調札幌を5-2で叩く
昨日はTV観戦。守りの堅い札幌から5点をもぎ取っての勝利。次の鹿島も叩いて直接対決でジュビロの
足を引っ張ろう! アレックス最高! 中盤の3人の運動量が試合を決めたと言ってもいいんじゃない
だろうか。康平ちゃんもシンプルでセンスの溢れるプレイをしていたし(私は彼のパススピードが好きです。)
テルと戸田の運動量も脱帽ものでした。テルはパスミスも何回かあったけど、それを挽回するかのような
相手への素早い寄せ、相手のパスコースを読んだカットなど良いプレイを見せてくれました。戸田の相手の
カウンターを遅らせるための詰め方も理想的。ジュビロとも戦えそうな気がしてきた。
札幌も最後まで点を取りに行く姿勢が見えてとても楽しい試合でしたね。 もしかすると札幌がジュビロを
食ってくれるかもしれないという期待感を抱かせる戦い方だった。ジュビロが負けるとした守りを固めて
一発カウンターを狙うようなゲームプランで向かってくる相手ではないかと思う。その意味で札幌は
徹底的にカウンター狙いのサッカーをやってるのでちょっと期待したい。 あと、粘りのガンバあたりか?
幡戸期待してるぞ!
試合の終盤に元エスパルスの伊藤優津樹が出てきた。 優津樹、札幌にいたのか! 活躍してくれよ!
他の試合で! この男一人で局面を変えられるアタッカーなのだ。是非活躍して日本のオーフェルマース
と呼ばれるような存在になって欲しいと思う。 がんばれ優津樹!
続いて、浦和対磐田は予想通り磐田の貫禄勝ち。 ジュビロは中盤にドゥンガが3-4人いるような
感じだった。 伸二もサスガ!というプレーを見せてくれたけど、 磐田をあわてさせるまでには至らず。
右足のアウトサイドで足首をちょいとひねっただけでゴール前に出したパスは芸術的だった。それと
左サイドでしつこい磐田の選手を2人引き付けながら体を反転させて前に張っているドフリーの選手に
出したパス(普通だったらあの詰め方をされたら後ろにしかパスは出せない)は秀逸でした。
伸二エライ! でも点には結びつきませんでしたね。 伸二のプレーに刺激されたのか名波も
これまたファンタスティックなヒールでのパスを見せてくれた。 康平ちゃんがこのレベルになることを
期待している。
それにしても国立競技場を満杯にしてしまうレッズサポーターには頭が下がる。KeysのRitchieも
国立にいたはずだが、さぞかしがっかりしていることだろう。
しかし、 清水の選手達にも昨日の国立のような状況で戦わせてあげたいものだ。
日曜日は国立参戦じゃ!
2001.4.29 ジュビロに死角なし。
ジュビロ対名古屋、鹿島対浦和を続けてTV観戦したが、ジュビロのチームとしての強さが
際だっていることを思い知らされた。 なんと言っても守備の意識と戦術が優れている。
相手ボールになったとき、必ず2人以上がボールを持った相手選手を追いつめていく。
パスコースを消すだけでなく、常に相手が隙をみせたらボールを奪い取るような厳しい
追いつめ方だ。 この戦術を続けるのは、優れた技術とチーム全員の献身的な運動量
が
必要だが、ジュビロの選手達はひたむきにこのプレーを続けていた。 敵ながら脱帽である。
世界と戦うことを前提にJリーグを戦っているからだろうか。
ジュビロを崩すには動きながらのダイレクトプレーを3つくらい続けなくてはならない。
日本対フランスにおけるフランスの選手達のように。我が清水エスパルスだけがジュビロの
守備を崩すことがでいると信じている。 しかし、今日のセレッソ戦の負けで1st
Stageの
優勝は無くなった。 例え、直接対決で勝ってももう追いつかない。 今ジュビロを倒せる
戦力を持ったチームは皆無だからだ。残念だが事実は事実として認めざるを得ない。
ストイコビッチの引退を優勝で飾りたいという執念に期待したのだが、訳のわからんオフサイド
の判定で名古屋の得点を取り消されたのが残念だ。 名古屋はストイコビッチのセットプレーで
しか得点のチャンスは 無いだろうと思っていたので、彼が交代した後は何の楽しみもなく、
ただただ強いジュビロを見せつけられるだけの試合だった。どう考えても日本代表より
ジュビロの方が強いな。
続いて鹿島対浦和、ジュビロの戦いを見た後では、全くもってレベルの低い試合だった。
長谷川健太が柳沢のポストプレーを絶賛していたが、あれは浦和の守備のまずさがそうさせた
だけだと思う。 ジュビロや清水が相手ならあんなに簡単にはたけるような状況を作らせなかっただろう。
私の大好きなプレーヤーの一人である小野伸二は前半の前半こそ殆ど機能していなかったが、
随所に非凡なプレーを見せてくれた。彼の試合後の涙の意味は、まるでホームゲームのように
国立競技場に詰めかけてくれたレッズサポーターに不甲斐ない 試合しか見せられなかったこと
への腹立ちと申し訳なさだったのかも知れない。 伸二よ、君は浦和に埋もれていてはいけない。
英語とイタリア語とスペイン語とポルトガル語を今のうちに勉強しておけ。いっぺんには無理か?
少なくとも英語だけはしゃべれるようになっておいてくれ。オランダなら英語が通
じるから。
そういえば中田ヒデがイタリア語でインタビューに応じる姿は、拍手を送りたくなった。
それでこそプロだよと。中田は英語も勉強中らしい。プレミアリーグへの転身の可能性も
視野にいれているのだろう。見上げたプロ根性じゃないか。
イチローにもいい加減な通訳経由じゃなく早く英語でインタビューに答えて欲しいものだ。
世界の第一線で活躍する日本人には本当に心から応援したい。
2001.4.28 スペイン戦
ロスタイムでの失点。強豪相手に引き分けに持ち込む戦術を試したのだと思いたいが、
内容的には面白くない試合だった。川口が光っていたがなんかそれだけという感じも
否めない。メリハリのない試合と言うべきかも。 アジア大会での日本戦のサウジアラビア
の試合運びを思い出して欲しい。 サウジは前半守りに徹したが、後半の開始早々と
後半の後半は怒濤の攻めを見せた。 スペイン戦における日本代表は守りに徹するのみで、
ここぞという攻めは皆無であった。 ゲームプランとしてスペイン相手に引き分けを狙う
というのは間違ってないと思うが、せめて後半35分まで0-0で行けたら多少のリスクを犯しても
攻めに転じる姿勢を見せて欲しかった。 コンフェデレーションカップでどう戦うのか
トルシエJapanに将来があるのか是非見極めたいものだ。それにしても戸田が急性腸炎
で代表デビューを飾れなかったのが残念だ。 伸二・俊介をはずしたのはトルシエの
浅はかさだと思う。
2001.3.31 気合いでヴェルディを圧倒
桜と雪。なんという組み合わせだろう。
東京スタジアム初見参!
バロンとノボリのいないエスパルスが機能するのか? 控えの選手達が存在感を示すことが
できるのか? 不安を抱えつつ凍り付くような寒さのなか飛田給に行って来ました。
今日の試合、横山が素晴らしかった。 前半から終始エスパルスが試合を支配し、安心して
見ていられる横綱相撲とも言うべき試合だった。 後半の開始10分くらいと終了間際の数分間は
冷や冷やしたが悪コンディションの中でも華麗にパスを回しヴェルディを翻弄するエスパルス
イレブンは素晴らしかった。横山のダイビングヘッドは迫力満点。 振り向きざまにきめた2点目の
シュートも俺はストライカーと主張するかのごとく最高なパフォーマンスを見せてくれた。
前半にあと2点ぐらいはいっててもおかしくないような展開だったが、 決めるべき時に確実に
決める力を付けて欲しいものだ。 この試合不満が残ったのはやはり市川のセンタリングの精度。
今のままじゃ世界には通じないぞ市川! サイドで試合を作れるような選手になってくれ。
ベッカムやフィーゴのように。そして代表の不動の右サイドを獲得しろ。
今日の試合康平も良かった(随所に非凡なプレイを見せてくれた)。テルも、そして戸田も。
ヴェルディの得点はワールドクラスのプレイだった。あれだけ美しいゴールを決められては
仕方がない。あまりの美しさに悔しさは微塵も感じなかった。
家に帰って、レッズ対アビスパ戦をみた。伸二がかなり良くなってる。 やっぱり清水に欲しいな。
宇多田ヒカルのサングラスばかり繰り返し聞いている。気に入った曲があるとそればかり
聞き込む私の癖がまた出てしまった。 この曲、歌い回しも歌詞も心に沁みる。宇多田ヒカル入魂
の1曲ではないだろうか。彼女は神の領域に一歩入り込んでしまったようだ。 でなければ
「神様、ひとりぼっち? だから救える」なんて歌えない。 若くしてスーパースターになって
しまった彼女の孤独感が胸を締め付ける。 だけどもう普通には戻れないんだ。
宇多田ヒカルよ、君はあまりに多くの人の心を揺さぶるソングバードになってしまったんだから。
君が歌うとおり、君はひとりぼっちだからみんなを救えるんだ。でもきっと約束を交わしたはずの人は
現れるよ。 この曲は本当に涙なしでは聴けないね。
2001.3.28 DISTANCE
宇多田ヒカルの2nd Album "Distance"やっぱり購入してしまった。
半分ベスト盤・半分新譜といった内容だが、やはり期待はどんな新曲を聴かせてくれるかだった。
最新シングルのCan You Keep A Secretは私としては今一だなあと思っていたので、少し心配して
いたのだが、(カップリングの蹴っ飛ばせは大のお気に入りだが)やはり宇多田ヒカルはただ者では
ないと言わしめる曲が入っていた。 私の一番のお気に入りは ”サングラス”。
1stのFirst Loveに匹敵する名曲だと思う。私にとっては真に琴線に触れる音楽である。
胸を締め付けるようなサビに続く最後の”今日めぐり会う” の部分を聞くと、高まる緊張感が一気に解放される
ような感覚にとらわれた。 こういう感覚は曲想こそ全く違えZeppelinのそれに近い。
やはり宇多田ヒカルは天才だ。 私はある意味で彼女を愛してしまっているのかもしれない。
できれば、彼女には時間をたっぷり与えて、本当に納得の行く作品だけを集めたアルバムを作らせて
あげたい。 今回のようなシングルヒット集半分みたいな構成ではなく、全曲新曲のフルアルバムを
出して欲しいものだ。 だったら1-2年位間があいてもいい。 商業的成功を追い求める周囲の圧力から
解放された彼女がどんな作品を作ってくれるのかを期待している。圧力があってもクオリティーの高い
楽曲を提供してくれてるので文句はないが、商業的成功という縛りがなければ、もっと魂を震わせて
くれるような音楽を彼女は作り出してくれるのではないかと思う。
2001.3.25 Deep Purpleコンサート評

ロニーと握手してきたぞー!!!
世界最高峰の2人のロックボーカリストの歌を1回のコンサートで聞けるなんて。
実に素晴らしい。オーケストラまで聴いてしまって、しかもしっかり座ってじっくり
聴けるなんて。 いやあ今日は本当に大人のためのロックコンサートでした。
Ian Gillanじゃないが、Superb! なコンサートでした。
オーケストラとの音量のバランスを取るため電気楽器の音量は小さめで、PAでは
ボーカルとドラム以外はあまり前に出してなかったように思う。 そういう意味では
各楽器をほぼ生音で聴けるという珍しい状況だった。 それにしてもイアンペイスの
ドラムは素晴らしい。 楽に叩いているのだが、実にメリハリが利いていて、スパッと
と音が抜けてくるのだ。実力派のベテラン達はやはり図抜けてうまかった。
ロニーが”俺のヒーロー達”(と紹介していた。)であるDeep Pupleをバックに自分の
曲を実に気持ちよさそうに楽しそうに歌っていた。 リッチーブラックモアがいない
パープルを否定する向きは多いが、ロニーのバックで演奏する Deep Pupleのノリもまた
正にDeep Purpleのノリで、やっぱこの親父達はただもんではないことを分からせてくれた。
今日の演奏の中で 特に素晴らしかったのはPerfect Strangers。オーケストラとの融合・
絡み合いが素晴らしく、 正に名演であった。 Wring That Neckも非常に楽しみにして
いた曲だったが、この曲ではギターがステージから完全に下がり、ホーンセクションの
ゲスト達とジャジーな演奏を聴かせてくれた。
テーマだけが決まっていて後はご自由にどうぞとばかりに各パートがソロを交代で取り合う
楽器を弾くものに取っては実に楽しいシャッフルの曲だ。 ご存じの方も多いと思うが、この曲は別
名
Hard Roadと言う。昔、私とドラムのChorryが在籍していたHard Lordのバンド名はこの曲
をヒントに名付けられたのだ。
パープルがZeppelinを演奏するのか!と思わせる場面もあり、サービス精神旺盛なコンサート
だった。 欲を言えば、イアンギランにStairway To Heavenの最後の部分を歌って欲しかった。
3月はコンサート月間だったが、最後に私のロックシンガーとしての原点ともいうべき
Deep Purpleで締めくくれたことは実に意義深いものであった。 4月からは本気で音楽するぞ!
客が入ってなかったことは実に残念だった。 こんないい音楽を聴かせてくれるバンドは
世界中探したって殆どいないのになあ、、、、、、、、、、、
(パープルを見たことで日本代表がフランス代表にぼろ負けした味気なさが全部吹っ飛んだ)
昨夜のセットリストですDEEP PURPLE In Concert with New Japan Philharmonic
Select Orchestra
(協力Ritchie Hino)
Special guest; Ronnie James Dio
1. Pictured Within
2. Sitting In A Dream
3. Love Is All (Ronnie James Dio, Deep Purple and the Orchestra)
4. Fever Dream <= from latest DIO album of Magica >
5. Rainbow In The Dark > (Ronnie James Dio with Deep Purple)
6. Sometimes I Feel like Screaming
7. Wring That Neck(Hard Road)
8. instrumental by Steve Morse with Orchestra
9. When A Blind Man Cries
10. Fools (Deep Purple and the Orchestra) これも良かった。
(休憩、、、クラッシックのコンサートみたいでしょ)
11. Concerto For Group And Orchestra <3部構成 約1時間>
12. Perfect Strangers
13. Pictures Of Home (Deep Purple and the Orchestra)
Encore-
14. Medley: > Stairway To Heaven(Led Zeppelin)> Sweet Home Arabama(L.Skynard)
> To Be With You (Mr. Big) > You Really Got Me Now(Kinx)
15. Smoke On The Water > (Ronnie James Dio, Deep Purple and the Orchestra)
後で仕入れた情報によると、ポールギルバートが会場に来ていたのでTo Be With
You
をやったのではないかとのことである。 ポールにも合いたかったなあ。
2001.3.21
E.Sheepが超他力本願アーティスト発掘サイトに登録された。その名もプリーズレコード。
他の人にも聴いて 欲しいという推薦者からの推薦で初めて登録されるサイトだ。
BBSにも時々遊びに来てくれる MASAさんが熱いメッセージを添えて推薦してくれた。
彼の推薦で Lady Of The Nightがmp3 音源で登録されている。
みんなこのサイトに行って投票してくれ! →Please
Recordsへはこちらから
ラジオ出演の話をちょっと書くことにしよう。 事前の打ち合わせがあって、進行はこんな感じです、
こんな質問をしますので、リラックスして本番に臨みましょうと言われ、アシスタントのアキちゃん
が作って来てくれたおにぎりなどをいただき(感謝)雑談しながら本番をまっていた。
この質問はこう答えよう、この質問の時は、当日これなかったメンバーの話をしようなどと3人で
打ち合わせていたのだが 、 実際に始まってみるとDJの扇一平さんが打ち合わせにない質問を浴びせ
てくる。(ちょっと焦った。)予定していたことは十分には言えなかったが、こうなったら全部アドリブ
で行くっきゃない状態になり、かえって楽しめた収録であった。
2001.3.20 Marilyn Manson コンサート評
Marilyn Manson最高に良かった。久々に体温が上がる、凄みを味あわせてくれるコンサートだった。
ロックという音楽の圧倒的な破壊力を感じさせてくれた。 視覚的にも比較的シンプルな
セットにも関わらず様々な仕掛けを3曲ごとくらいにちりばめ全く飽きさせないステージ。
オープニングの一瞬悪魔が羽を広げた感じがナイスでした。竹馬で歩き回る姿は、もう殆ど宇宙人。
(あれって竹馬ってよんでいいのだろうか?) 馬系の宇宙人って感じですかね。
最後は尻が全部出てましたねえ。 前も危なかった。 せり上がって行く姿は、新興宗教の
教祖様の空中浮揚ってところか。 ホントに見せてくれました。
歌は殆どがなってばかりだが、客を強烈に引き込む力を持っている。演奏力は非常に高い。
俺達は見てくれだけではない、音でもビシッと勝負するぞっていう意気込みを感じた。
音質も2階席にも関わらず、 すべての音がクリアーに 聞こえた。ノイズのすべてはマリリン自身の
声だけ。NKホールって音がいいのだろうか? KISSのPA屋は実は下手なのではないかと疑いたく
なってしまった。
Rock Is Deadと歌うマリリン・マンソンは、既成の価値観を揺さぶるロック本来のパワーを伝えようとして
いるかのようだった。 「俺の知っているロックは死んだ。 今、ロックって呼ばれてる音楽は
単なるエンターテインメントだ。 あんなのはロックじゃない。 これはこの俺にしか表現
できない世界だ。 だから全身でそれを受け止めろ。 いいかこれが俺のロックだ。」と訴えかけて
いるようだった。 Rainbowの初来日、AC/DCの約20年前 (?)のコンサートで 感じたのと同質の
有無を言わせない強烈なカリスマ性を発散していた。
アリーナはオールスタンディングだったが、あれはマリリンマンソン側からの要求ではないだろうか。
着席のコンサートなんか出ねえよ俺はと彼は譲らなかったのではないだろうか。 ロックコンサートは
自席でぼうっと立って見てるような代物じゃないんだ、 俺の汗と唾がかかるようにステージに駆け寄れと、
彼は言葉ではなく全身からオーラを放ちながら、その必要以上に長い手足で客をあおり惹き付けていた。
曲にあわせて思わず体が動く。 ギタリストのそれに合わせて頭を前後に振ってしまう。
そうそう、これだよ。ロックはこれでなくちゃと思いながら何か涙が出そうな感動と興奮を覚えましたね。
いやあ、ホントに素晴らしいパワーをもらいました。
2001.3.15 KISS The Farewell Tour
一昨日のKISSコンサートの感想。
KISSは一言でいうならPerfect Entertainmentだった。
席が東京ドームのアリーナの後ろの方だったこともあり、音は最悪だったが、ショーとしては満足度120%
のコンサートだった。仕掛け盛りだくさん。照明完璧。ステージング最高。楽曲はヒット曲オンパレード。
ノンメイク時代の曲もやりーの、泣かせるせりふはきーので、もう言うことなし。
アンコールの時のポールのMCはほんと泣かせてくれました。
「今夜東京ドームに来てくれたKISS Armyのみんな。俺達はファミリーだ。言葉は少しぐらい分からなく
たって気にすることはない。なぜなら、俺達は心と心、魂と魂でつながってるからだ。」だって。言うね。
これで見納めのKISSのコンサートを見られて本当に良かった。 年齢をぶっ飛ばすプロ根性を見せて
もらいました。 席がもっと良ければ、音的にも満足できたろうに。こればっかりは運がなかったと
あきらめるしかない。(音が悪いと言われてるドームでもアリーナの中央のPAの少し前あたりだと
音も最高なんだよなあ、、、、、) やむなし。
我々の友人で、Makin' LoveというKISSのコピーバンドでジーンをやってた男が隣の席にいたんだけど、
ベースソロで血を吐くシーンなんかほんとに酷似していて、ジーン本人がステージの上にいるのに、メーク
を落としたジーンも隣にいるようなとても楽しい時を過ごさせてもらった。
下の画像はおまけです。
2001.3.11
負けてしまった。 あれはオフサイドでしょうと言いたい気持ちを抑えて
寝るとしよう。 市川のセンタリングの精度が上がれば、もっと良くなる。
(きっとイチは期待に応えてくれるだろう、そして代表を目指せ!)
せっかく柏まで行ったのになあ。 あーあ。
アレックスが帰化申請したそうだ。ワールドカップに間に合うように関係当局の特別
な
配慮を望みたい。
2001.3.8
totoを買った。
買う前は冷静に戦力分析をしようと思っていたのだが、レイソル戦のチケットを購入したとたん
気が変わった。誰が清水が負けるなどと予想して買うものか!
(レイソルは戦力が充実しているので、負ける可能性がないわけではないので、勝ち・負け両方を
買おうと思っていたんだけど、清水の勝利以外マークできなかった。ファンの悲しいサガか。)
エスパルスが調子がいいときだけtotoを買うことにしよう。 調子が悪いときに買うと負けて
がっかりする上に、totoもはずれて腹が立つ。
開幕戦のチケットはほぼ売り切れで、自由席しか買えなかった。かなり盛り上がりそうだ。
レイソルファンも優勝を期待しているだろうし、確かに韓国トリオは強力だ。しかし、バロンが
かみ合いだした清水も期待度絶大ですよ。先日の国立のようなサッカーを展開できれば、
行きますよ。ほんとに。2度目のリーグ優勝。
世界クラブ選手権の組み合わせが発表になったが、磐田は初戦にレアル・マドリッドとあたる
ようだ。 ジュビロファンがうらやましいと思ったのは初めてだ。
もし、エスパルスがホームで、アルヒラルに負けていなければ、名門パルメイラスと同じ
ブロックでリーグ戦を戦えたのに、、、返す返すも逃した魚は巨大だった。しかも超レアもの。
エアロスミスの新譜を買った。いい。この親父達のパワーには頭が下がる。アメリカでトップを
張り続ける男達はやはり違う。(昔はロックスの頃以外はあんまり好きじゃなかったんだけど)
この人達のライブって凄くエネルギッシュなんだよね。 ほんとに。
今月は3回もコンサート(KISS, M.Manson, D.Purple)に行くので、思いっきりパワーをもらって
くるとしよう。
2001.3.7
BSのジミヘン見ました? ジミヘンでしたねえ。思わず引き込まれて全部見てしまった。
それより、昨日の夜中の伊藤政則の番組みました? マリリンマンソンも凄かったけど、それにしても
ポール・ギルバートは流石でしたね。ミストーンゼロ。ギターはこう弾くんだってお手本のような
ギタープレイ。素晴らしい。4月中旬まで日本にいるそうな。 もし、偶然どこかで出会ったら、スタジオ
に遊びにこいって言ってやろ。 ハハハ。
メタル講座をようやくアップできた。Fair Warning私も気にいっています。Vocalist止めちゃったらしいけど、
歌はうまいし、ギターの音色は面白いし、曲はメロディアスでおすすめのバンドですね。
私にとっては、宇多田ヒカルとマリリンマンソンの丁度中間を埋めてくれるような、ナイスなバンドです。
何じゃそりゃ?
ご参考まで私が出張に持っていったMDリストを下記します。(そんなもん知りとうないという方は無視して
ください。)E.Sheep新曲デモ・M.Manson"Mechanical Animals"/"last
tour on earth" ・Gillan Live・
Guns&Roses Live・宇多田ヒカルBohemian Summer 2000+新曲2・Santana・Journeyでした。
やっぱIan Gillanは凄いボーカリストだ。聴くたびに引き込まれる。
それにしてもトトを買わなくては。 J2の予想がむずかしいが、、、
2001.3.4
いいことは重なるものである。 昨年末からの私の不安(サントスの穴を誰が埋めるのかと
同じくらい気がかりだったこと) が一つ解消されてホッとした。
それは、宇多田ヒカルが太ってなかったことだ。 録画を頼んでおいた番組を
見たが、歌は相変わらず図抜けてうまいし、ルックスも心配の必要がないことがわかり
ホッとしたのでした。 シングル買っちゃいまいましたよ、またしても。 カップリング曲の
「蹴っ飛ばせ!」 が特にお気に入りです。 出張前にMDに落としといてよかった。本当に宇多田ヒカルは
期待を裏切らない。 2nd アルバムの発売が楽しみだ。
しかし、宇多田ヒカルに浸ってばかりもいられない。 私自身もミュージシャンとしての
なすべき事があるのだから。
そして、何もする事がないカザフスタンの夜を利用して、新曲の歌詞と歌メロを完成させました!
あとはバーニーにネイティブチェックを依頼しよう。(彼はキーボードのRitchie日野の同僚の
アメリカ人でやはり自分で作詞作曲もする音楽人間でもある。)
創作活動をするにはやはり、たった一人きりになる時間が必要だと改めて思った。
私の場合、たいてい飛行機・新幹線等の乗り物の上で歌詞を書くことが多いのだが、今回はパソコンに
向かってじっくり腰を落ち着けて書いた。それもまたよしだ。
2ndCD制作の準備はこれで整った。欲を言えばもう1-2曲欲しいところだ。 一曲はインスト
にしたい。そうすればライブで休める、ってか。
しかし、物事には予兆って奴があるんですね。 ブリザードの猛威にさらされた全日、予兆らしきものが
あったのですよ。 1週間続いた技術的discussionの最終日、あとは議事録をまとめてお互いにサインを
交わす段階にきていた。 ワーディングの確認をして、あとはプリントアウトするだけになったところで
Word君がへそを曲げてくれて、突然エラーメッセージが!
所々文字化けしてるし、フォントは勝手に変わってるし、文字の大きさや レイアウトまで変わっちゃって、
思わず声を上げてしまいました。 結局、本来なら1分ですむ作業が、昼飯を挟んでの作業に。
見直しを含めて1時間以上掛かってしまい、なんかやだなあと思ってたら帰路でのブリザード遭遇でしょ。
ワードのトラブルは最後のトラブルの前兆だったに違いない。 ワード占いでもはやらしたろかな。
でもワードも時間は掛かったけどちゃんと修復できたから、何とか目的地にはたどり着けるだろうという変な
安心感もあった。 そして、無事帰国したら自宅のマックが瀕死の状態。しかし、これも何とか解消できて、
ああ良かったと一安心。 CDの注文もきてたので必死に直しましたよ。ほんとに。
HM講座も原稿受け取って2週間ほったらかしなので、アップせねば。
2001.3.4
正月以来の国立競技場。 おごれる鹿を倒すまたとないチャンスがやってきた。
しかし、我がエスパルスはプレシーズンマッチではどうも3連敗してるらしいし、新加入のバロンとの
呼吸が今ひとつあわないとも聞いており、 サントスの穴を誰が埋めるのか非常に気がかりな一戦であった。
そして、用意されていた答は3-0の快勝。 もう最高! 優勝も狙える!!
バロンが効いてた。そしてワンボランチの戸田も非常によかった。
前線にバロンという高く競り負けないターゲットができたことで、選手たちは動きやすかったようだ。
かつては前線へ高いボール出しても一発で押し戻されてたから、あがるにあがれなかったMFたちが
バロンが競り勝ってくれるおかげで押し上げる時間ができて、つながりもよくなったようだ。
そして、戸田。 サントスよりいいかも。 しかもワンボランチ。テルとノボリが戦況に応じて流動的に
ボランチの働きをしたり前線に飛び出したりする中で、にくきビスマルクのポジショニングを常ににらみ
つつバランスをとっていく戸田君の姿はたくましく美しかったりもしたのです。的確に攻撃の目をつむ
ボランチ本来の役割もさることながらパスの精度もサントスを上回っていた。彼は相当気合いが入って
たみたいで、 優勝セレモニーの時もはしゃぎまくって微笑ましかった。
FW陣の厳しいスタメン争いもこのチームを前に押し出してくれそうな気がする。
アレックス・市川の両ウイングバックのスピード感も相手を脅かすものだったし、テルとのワンツーで
右サイドを切り裂いた市川のプレーはトルシエも日本代表の攻撃オプションとして入れたくなった
事だろう。センタリングの精度はもう少し向上させてほしいが。
難点は守備陣の層の薄さだろうか。大榎が怪我から復帰するまでは、誰も怪我はできないし、レッド
カードももらうわけには行かない。(戸田君にはこの点だけはくれぐれも肝に命じて欲しい。)
しかし中盤の激しい攻防の中で観客から「おう!」といううなり声が聞こえないのは、サッカーファン
としては 寂しい気がした。 いくつもそういうプレーがあったのになあ。 だって清水の試合だぜ。
サッカーの見方をよく知ってる人達が 大勢いるのに、明らかなチャンスとかピンチにしか歓声が上がら
ないのは不思議じゃないか。
(浦和戦では目の肥えた観客が圧倒的に多いだろうから、自然な反応を示してくれることを期待したい。)
しかし、相変わらずダーティーなプレーをした選手に対し、その直後に声援を送る鹿島アントラーズの
サポーターの姿勢も理解不能だった。(鈴木おまえの事だ!明らかにキーパーが飛び込んできているのに
足の裏からつっこむような事は止めてくれ。そしてサポーターも鹿島ファンである前にサッカーファンで
あって欲しい。あのようなプレーは選手生命を断つことだってあるんだから。コーナーフラッグ付近での
テルへの無用な後ろからのアタックもだ。あれは結局自分が相手の全体重を受け止めることになったので
まあいい気味ではあったが。 ) 鹿島ファンよ、ああいうプレーにはサポーターとして罵声を浴びせるべきだ。
結果としてレッドカードで(今回はなぜか出なかったけど)でチームの戦力をダウンさせることにも
なるのだから。
チームはこの一戦でかなり行けるぞという感触をつかんだのではないだろうか。
てなわけで、来週、柏行っちゃおうかなあ。
2001.3.4
1ヶ月ぶりどえーす。ちょーごぶさたー! 2週間日本を離れてましたのでご勘弁を。
カザフスタンに行って来ました。 ブリザードってご存じですか。スキーメーカーではありません。
凄い猛吹雪! 通常であれば2時間程度で通過できるところをブリザードの影響で7時間半かかった。
道路の所々に 雪の吹き溜まりがあり、車輪が空回りして先に進めないのだ。 客用の比較的乗り心地の
いい車と、パワー のある4駆の2台で連携して走っていく。一台が動けなくなってももう一台で救出する
か助けを呼びに行くためである。 客用の車が何回も立ち往生する。そのたびにドライバーは車輪の下
の雪をスコップでかいて取り除き、布製のロープで2台をつなぎ勢いをつけて4駆で牽引することで雪溜まり
から脱出する。 一定の弾力のある布製でないと勢いをつけて脱出する事ができないのだ。布製のロープは
牽引時のショックで 少なく見積もっても10回は切れた。
何回かこれは降りて押さねばと思うほど身動きとれない状態に陥り、 コートを着込み準備をしたが、
ドライバーもプロの意地か、押してくれとは頼まず必死で雪をかいては牽引し、雪だまりから脱出して行く。
4駆のパワーがたりず引っ張りきれないので重石代わりになってくれと頼まれた。 布製ロープを固定して
いたスパナが牽引のショックで真っ二つにおれた。 布製ロープも最初15mくらいあったのが切れまくって
最後は3m程度になってしまった。最後はワイヤロープに布製のロープをつなぎ何とか切り抜けてくれた。
ドライバーには感謝に堪えない。もしあの何もないブリザードの中で脱出不能になったら、間違いなく
待ち受けていたのは凍死だったろう。
今日はいっぱい書くことがある。 到着した日、気温は-17℃であった。翌朝-23℃まで下がった。
温度計を確かめに外に出るとほんの数秒で全身がピッと引き締まる。
雪が降ると暖かくなり-2℃まで気温が上昇した。 そして-2℃はとてもさわやかだった。
晴れると気温が下がる。澄み切った夜空の星の美しさは素晴らしかった。こんなにたくさんの星を
みるのはカパルア以来だ。そしてこの程度なら大丈夫だということで-14℃の中を散歩した。
楽しそうでしょ。 カザフスタンいいところですよほんとに。 一度いってみなはれ。気に入りますよ。
置き去りにされた戦車2000台ってのも壮観だし、360℃地平線が見えるところなんか日本にないでしょ。
私しゃ南アフリカでしか見たことありません。それに、 自虐的会話がこんなに楽しいなんて思いも
よらなかった。 「-30℃以下になると危険だから学校は休みになります。でも会社は休みません。
バスの巡回 サービスがあるんです。 いいでしょ。 でも、子供たちも休校になると大喜びで外で
遊んでます。あっハッハ。」
「35℃を越えるとたばこのフィルターが凍っちゃうんですよ。だからこんな風にガジガジとかまないと
煙が出てこないんですよ、ワッハッハ。」「先日ひどい目に遭いましてね。サンクトペテルスブルグから
モスクワまで列車に乗ったんですが、私の乗ってた車両だけが暖房が切れてしまってね。もう寒いの何の。
外は35℃を越えてましてね。(マイナスなんていわないのだ)しかたなく隣の車両に移って4時間、
ずっと立ってました。わはははは。」 私は寒さの話をするロシア人が好きだ。
飛行機も素晴らしかった。荷物は自分で上げ下ろしするのだった。席は指定されているが、どこに座る
かは早いもの勝ち。そしてバスの補助席のような座席。ロシア人は自分たちの体型にあわせた設計を
しなかったようだ。体の大きなロシア人の隣で2時間全く身動きできないフライトはつらかった。
そして、帰ってきたらマックがクラッシュ寸前になってた。 でも、何とか修復できた。
今日は実にいい日だった。国立競技場で3-0の完勝。 全くの偶然だが清水東高校の同級生にも会えた。
試合の感想は後日アップするとしよう。
2001.2.1
Dr.Goldsteinから詳細な診断レポートが届いた。胃カメラの検査によると胃の上部に3cmくらいの
潰瘍があり、胃の下部には少量の鮮血が見えたと書いてあった。これは入院した翌日のことである。
やはり、胃の中の出血はあの時点では続いていたのか。
東京女子医大の先生は特に傷跡らしいものも残っていないと言っていたが、わずか10日程度でそんなに
完璧に回復するのだろうかとかえって心配になってしまったが、胃という組織はそれほどまでに
強靱な組織なのかもしれない。
海外での入院費用はカードの保険で治療費が全てカバーされる。 金銭的にもNYで下血したのは
正解だったのかもしれない。 保険会社から連絡があり、とりあえず立て替え払いしてくれ、後で精算する
と言ってきた。入院時にあらかじめどの病院に入院するのか連絡をもらわないと、保険会社から直接
払うことはできないという。 しかも保険会社の指定病院があるそうだ。そんな馬鹿な。
ふざけているのかと思ったら、マジだった。
そんな余裕がある状態ならなら誰も入院すまい。 今まで一人でも事前に連絡をした上で、指定病院に
入院した人がいるなら教えて欲しいものだ。 きっとその人は大した病気ではなかったに違いない。
それにしても、日本社会にはびこる(民間企業を含めて)官僚主義の一端を見る思いだ。
「まあ、天下の●田火災のことだから踏み倒されることはないだろう。」と電話の向こうの担当者に聞こえる
ように言ってやったが、「聞こえました。」と言って笑っていた。「すみません、規則ですので」
などと毎回謝るくらいなら間違った規則を変更すべきだろう。
2001.1.26
2000hitが近づいている。あと2-3日といたところか。 プレゼントのCDRには650MBぎりぎりまで
ライブ音源を焼いて進呈するとしよう。
マリリン・マンソンが最近やけに気に入っている。 中野のチケットショップの入り口にライブチケットの
リストが手書きで書いてあった。 クリスティーナ・アギレス(誰よそれ?) そしてその2-3行下には、
マリリマリリン(誰じゃそりゃ!)この店主彼のことを知らないだけではなく、”リ”と”ソ”と”ン”の
区別が付かないらしい。 学校行き直さんかいと思ったが、家で聞くところ経営者は外国人らしい。
まあ良しとしよう。
話を戻そう。 マリリン・マンソンの the Last tour on earthという多分2-3年前のライブ盤
(輸入盤)を入手した。この人ぶっ飛んでますね。 屈折しまくってて、しかも、度を超えてるから痛快で
すらあるという感じ。 Van Halenにいたころの David Lee Rothにもある意味通
じる部分を感じてしまう。
全然違うキャラクターだけど、ここまでイってくれちゃうと楽しいね。 MCも面
白かった。
こんな具合だ。昨日夢を見たんだ。その夢の話を聞きたいか? その夢の話を聞きたいかーって俺は
言ったんだー! (Yeah!!!) 俺は、酒の海で溺れていた。 そしてコカインで出来たビーチに行った。(Yeah!)
空はLSDでできてた。(Yeah!!) 木は全部マリファナだった。(Yeah!!!!) だけど、警官に止められた。(ブー!!!)
でも奴らは俺を逮捕しなかった。(歓声)その代わりに奴らは俺のモノをしゃぶったんだ。(大歓声)
そして、神様が天国から降りてきた様は美しかった。 神様は俺にこういった。おいマリリンマンソンよ
神様の綴りはもはやGODではないぞ。 俺はじゃあどう綴りたいんだって聞いた。 そしたら神様が
言うんだ。Give me a D! Give me an R! Give me a U! Give me a G! Give me an
S!!!
この綴りは何だ? (Drugs!!!) てなわけで、I don't like the drugs but the
drugs like meに
突入する。 アメリカーって感じじゃん。 日本じゃ絶対受けないMCだ。
子供には、まだ見せない方がいいかもね。
2001.1.23 その後の経過
帰国後数日間は貧血気味で手足が冷たく感じた。 食事もお粥から初めて、この2週間というもの
病院食みたいなもの(味の薄い消化の良さそうなもの)しか食べなかった。 もちろん酒は一滴も
飲んでいない。
日本でも胃カメラを飲んだが、意識がある状態で初めて飲んだ私としては非常に気持ち悪かった。
ぐえええっぷ。 慣れてる人には何でもないらしいが、もう一回検査しようといわれたら
気が進まない。
そして、今日病院に行ったが、「特に傷とか潰瘍が残っているわけではないので、問題ないでしょう、
食事も特に辛いものとかでなければ、普通に戻していいですよ。」といわれ一安心。
お酒もしばらくは様子を見るとして、ほどほどにしとけば問題ないとのこと。良かった。
ずっと飲むなと言われることを一番おそれていたのだ。
この2週間の節制のおかげで体重が4kg落ちた。 このまま、食生活を変えなければ、更にやせる
だろう。 体重落とすのは病気するに限る?
安心からくるリバウンドに気をつけねば。
それにしても日本の病院は待たせてくれる。初診は4時間、時間の指定を受けていっても2時間以上
は確実に待たされる。 総合的に考えるに、下血したのがNYだったのは幸いだったのかもしれない。
(カザフでなくて良かった。) 後で聞いた話だが、White Plainsは高級住宅街なので病院も設備が
整っていて医師も 一流なのだそうだ。 迷惑をかけた皆さん、助けてくれた皆さんにただひたすら
感謝するのみだ。
2001.1.22 <I love NY, but NY hates me........ ニューヨーク下血物語 -
ちょっと長いよ>
Day 1.
1月8日 初めてのニューヨーク。仕事で行ったはずが入院する羽目になってしまった。
災厄の始まりはスーツケースの鍵が開かなかったことだ。 苦闘すること1時間蹴ったり叩いたり
したがあかない。 明日の会議に使う重要書類が入っている。 何とかせねばと焦る。
スーツケースの端の隙間から強引にホテルのハンガーの金具をねじ込み、何とかこじ開けることが
できた。次はインターネットへの接続だ。 何回かトライし、ホテルの技術者に相談するも
結局この日は繋がらず、あきらめて寝ることにした。翌日訪問するオフィスでつながせてもらう
ことにした。
1月9日、会議中に体が冷たくなる感じがし始めた。そして部屋は暖かいのに冷や汗がたらたら
と流れてくる。 これはおかしいぞと感じ始めた。 周りの人に自分が青白いか聴くと、
真っ青だという。オフィスのカウチで休ませてもらうことにした。手が異常に冷たい。
1時間ほど横になっていたが、状態は変わらない。 ホテルに引き上げて休憩させてもらう
ことにした。 夕方、目を覚まし、気になっている用件をすますべくインターネットへの接続
を再度トライ。 ホテルの技術者が入れ替わり立ち替わり4人ほど来てくれたが、全く繋がらない。
また、具合の悪さもいっこうに変わらない。 ホテルの人間に聴くところ顔色が悪いという。
どうも医者に診てもらった方が良さそうだと感じ始めた。
トイレに行き、黒い液体を排泄。 これは血じゃないか??
自宅に電話を入れ、家庭の医学をチェックしてもらったところ、胃ないし十二指腸からの
出血の可能性が高いという。 フロントに電話をいれドクターに診てもらいたいと告げると
ホテルのホームドクターが本日不在ゆえ、車を出すので病院に行ってくれという。
日本から同行のボスに電話をいれ、どうも下血しているようなのでこれから病院に行くと告げると
同行してくれた。心強い限りだ。
車で5分ほどで、着いたのはWhite Plains Hospitalという立派な病院だった。
受付で名前を呼ばれ、名前だの住所だの保険だの色々聴かれる。 宗教は?とも聴かれた。
そう言えば豪州にいるときも入院するとき聞かれたことを思い出した。アメリカらしいな
と感じたのはドラッグはと聞かれたこと。 15分ほど待たされただろうか。 名前を呼ばれ
連れて行かれたのはE.R.だった。 TVでは時々みるが、自分がまさかERに行くことになろうとは。
症状を色々聞かれたあと、血圧・レントゲン・ 血液検査などが手早く行われた。
しばらくすると、中東系の顔をしたひげ面のドクターがやってきて、検査をするのでパンツをおろして
横を向けという。 次の瞬間強烈な痛みがおそった。 このドクター、手の指の太さが私の足の
親指くらいあったのだ。 しばし悶絶。 直腸の触診は指の細い人にお願いしたいものだ。
しばらく待たされたが、検査結果がでたらしく、先程のドクターがやってきて、胃の洗浄を
するという。非常に気持ち悪いとは思うが、どうしても必要な措置だという。 鼻からチューブを
とおして胃の中までおろし胃の中に溜まった血を洗い流すのだという。
待ってくれ。 「例えば、出血を止めるだけの応急処置をして明日の朝のフライトで帰国し、
日本で治療する訳にはいかないだろうか? 保険もないし、英語では医学用語を全て理解できる
訳ではないので、可能であればそうしたいのだが」と粘るも、ドクターは「もしお前がどうしても
そうしたいのなら出来ないことはないが、それによって起こりうる全ての責任はお前にあるぞ!」
と脅しつけられて、(まるでTVのERみたいじゃないか)「分かりました、おっしゃるとおりに
致します」ということで実にドクターの言うとおりuncomfortableな処置を受けることになった。
思い出したくもないが、潤滑剤が塗ってあるとはいえ、鼻から無理矢理チューブを胃まで押し
こまれるのは、身の毛もよだつ思いだった。 当然ながらチューブが食堂を通るときは、涙と
共に 嘔吐した。 コーヒー色の血が固まったような液体が目の前に現れたときはクラクラ
しましたね。 かわいい手際のよい看護婦さん2人に励まされながら胃の洗浄を行う。
チューブの先に太い注射器をつけ生理食塩水を胃の中に注入し、すぐ引き抜くという作業が
繰り返される。
始めは赤黒い凝固した血と思われるものが大量に出てくる。なかなか色が薄くならない。
これはかなり出血してるぞ。 3リットルの生理食塩水を使い切ったあたりで、胃から出てくる
液体の色が薄いピンク色になってきた。 もう大丈夫よと言われたが手足が冷たい。
この処置の間、お酒はやめないとだめよとか、刺激物はだめよ、特に辛いものとかコーヒーもだめよ。
とか言われ続けた。強がりもあってチューブをもろともせず「待ってくれよ。俺は13年前に
たばこをやめた。酒もだめ、辛いものもだめじゃ一体何が残ってるって言うんだ? 俺はタイ料理
が大好物なんだ。インド料理も(サリーという看護婦さんはインド系だと思う。)だ。
最近は息子達もオヤジを毛嫌いしているし、それじゃ半分死んだも同然じゃないか?」てなジョークを
飛ばしつつ気を紛らわしてどうにかこうにか実に不快な処置が終わった。 だが、すぐには
チューブをはずしてくれない。 また出血することに備えるのだろうか。 専門医ではないが
胃腸に詳しいドクターが来るので待てと言われてチューブをつけたまま待たされた。
しばらくするとレゲエ頭の泥酔した男が手錠をかけられて、警察3-4人に連れられて隣の隣の処置室
(と言っても カーテンで仕切ってあるだけだが)に連行されてきた。 まるでERみたいじゃないか。
この男始終わめきちらして、血なんかもばらまいたりして、看護婦が怒りまくっていた。
あの優しいサリーちゃんが「これ以上騒ぐともう面倒見ないわよ!」ってな調子で脅しあげていた。
待つこと約1時間、途中このチューブをはずしてくれないかと頼んだが、 ドクターの許可がないと
はずせないのよと諭される、そしてようやくDr.Goldsteinがやってきた。
なかなかハンサムな感じの良いドクターだ。 ドクターと冗談を交えつつ、症状、病歴やアレルギー
酒量、たばこ、父母兄弟の病気、輸血の経験、飼っているペット、ドラッグ、等につき質問を受ける。
寝た状態ベッドで起きあがった状態、立ち上がった状態で血圧をチェック。
約30分後、ドクターが戻ってきて、出血が続いている可能性があるので、今日はICUに泊まってもらうとのこと。
おそらく胃潰瘍から出血であろうと。心因性のストレス(バクテリアの可能性もないわけではないが)
によるものだろうとのことであった。 午前中のミーティングがあまりにも高度に技術的な内容
であったせいだろうとさわやかな笑顔でおっしゃる。 「んんん、そうかもしれない。 今までの経験の中で
最も難解な英語によるdisucussionだったから。」と返答しておいた。
翌日専門医のDr.Rosemarineに内視鏡検査(ガストロなんたらとか言われて最初はなんのことか
分からなかったが、説明を聞くと胃カメラのことだと納得)をしてもらい、その後のスケジュールを
判断したいということになった。 そしてようやく不快なチューブをはずすOKが出た。
そこから2時間はただひたすらICUの部屋 が空くのを待つばかり。 夜中の1時半過ぎくらいだったろうか
ようやくICUに移動させてもらった。 その間、例のレゲエ頭の犯罪者の酔いがさめ意識が正常に
戻ったらしく 警察官に連行されて行った。
Day 2 <No thanks for transfusion>
ICUの看護婦は黒人のJaniceちゃんだった。感じのいい女性だ。点滴と出血に備えていつでも
輸血できるよう血管に2本針をセットされた。手際はいい。心拍数が常時モニターされ、
1時間おきに自動的に血圧のチェックが行われた。 輸血は勘弁してくれと心の中で叫ぶも
薬のせいか眠りに落ちた。(海外駐在先で入院し、輸血を断固として断り通した先輩の話を思い出した)
そして、それ以降きっちり4時間おきに血液検査が行われた。
ベッドは薄いながらもウォーターベッドだった。 点滴しているせいか不思議とのどが渇かない。
翌朝8時、Dr.Goldsteinが顔をだして、昨日は看護婦をentertainしたのかと聞いてくる。
「いや、今回はギターを持ってこなかったんだ」と返答。胃カメラをを飲む時間が来た。
処置室に行くと看護婦から名前を聞かれる。そして担当ドクターの名前も。
横向きに寝なさいといわれマウスピースをはめられる。 ちょっと痛みますよといって
点滴のチューブの所からなにやら薬を打たれれた。 次に気付いたらICUに戻っていた。
全身麻酔だったらしい。
午後、入院して初めての食事が運ばれた。 薄いコンソメスープと薄いグレープジュースと、
シャーベットだった。 食事が終わると食事はどうだったと聞くので、"It
was liquid" と答えたが
あまり受けなかった。 再びDr.G登場。胃カメラの結果、潰瘍から鮮血が出ているわけではないが、
なにやら血がまだしみ出ている模様(よくわからず)もう一晩泊まったほうが良かろうとの判断であった。
朝の検診の結果をみて退院可能か判断しようということになった。
この日の夜の看護婦は採血が下手だった。左手の甲に4カ所ぐらい意味もなく注射針の痕が
残った。 夕食も出されたが、またしても全て流動食というより昼食同様液体オンリーだった。
1月11日退院OKが出された。食事はこの日の昼くらいから普通に取って良いという。
酒はどのくらい慎めばいいか聞くと"As long as possible"とドクターがいう。 2-3ヶ月くらいか?
と恐る恐る聞くと答えは全く同じで、にやりとハンサムな顔で笑われた。
当分飲めそうにないなと観念するしかなかった。 日本に帰ったらすぐ医者に行け、
1ヶ月以内に必ず胃カメラを飲め、わからないことがあったら電話しろと言って退院許可が出た。
退院に当たっては1日目の診断記録が渡された。 ドクターとの初日の会話に基づき事実関係が
事細かに記載されていた。ハムスターとハツカネズミと金魚を飼っていることも含めて。
結局マンハッタンを素通りして私の初NY訪問は終わってしまった。 帰りの飛行機でこれは
なんか曲にせねばと思い。2曲タイトルを思いついた。
I Love NY But NY Hates Me
(看護婦さん達が必ずNYは初めてか? 気に入ったか?と聞くのでこう答えておいた)
No Thanks For Transfusion
(輸血だけは勘弁してくれ.....こんな感じの歌詞にしようと思う。 I feel dizzy,
I feel weak,
I feel cold, so sick, So help me, Please help me. But no thanks, no thanks,
no thanks for transfusion......)
2001.1.2
皆さん、明けましておめでとうございます。
Electric Sheep今年は絶対レコーディングします。 ライブもやります。
もう少しお待ちを。
元旦は、天皇杯決勝を見に国立競技場に行って来ました。
エスパルスの明日が見える素晴らしい試合だった。 審判が試合をぶち壊してしまったのは
悲しい限りだ。あの、審判は謹慎処分にすべきだろう。
何よそれっていう鹿島の2点と。完璧な迄の清水の2点。
不可解な判定がなければ、清水の完勝と言うべき内容の試合だった。
勝負には負けたことになったけど、全く落胆しなかった。
あれだけ素晴らしいプレイを見せてくれた選手達に拍手を送りたい。
来シーズンのエスパルスが厳しいプレスと流れるようなパス回しの
美しいサッカーを 見せてくれることは間違いないことを確信できた。
後は、フロントが下手な契約更改をしないことだけを祈るのみだ。
2000.12.29
元旦の国立競技場行きが決定した。 21世紀にふさわしい最高の年明けになりそうだ。
オリバがだんだん良くなっている。沢登もかなり復調している。伊藤テルは何処にでも
登場する。アレックスが切れてる。アレックスは本当にファンタスティックだ。
横チン(と呼ばれているかわいそうな横山)も悪くない。市川もあがるタイミングを
再びつかみ始めた。国立は分がいい。 アントラーズにも分がいい。 期待が持てそうだ。
というわけで、ローソンでバックスタンドのSA席をゲットしました。 SSは全て売り切れ。
昨日テレビを見ていたら、絶対に受けそうな宴会芸を見つけた。
アントニオ猪木のビールの飲み方だ。 これはまねしない方がいい。私は麦茶でまねして
5分間むせまくった。 こんな具合だ。 グラスを口元に持ってくる。
口を大きく開けて一気にグラスの中のビールを注ぎ込む。 そして、一口で飲み干す。
(ちょうど、胃の検査をする時のバリウムを飲むように)
3回くらい続けてやったら受けまくること請け合いだ。
アントニオ猪木はビール一本を7秒くらいで一気のみするそうだ。凄すぎる、、、、
前回書き忘れたが、日韓戦で何よりも誰よりも光り輝いている男がいた。
安なんとかっていう韓国の23番だ。この男いい。冷静。周りがよく見えている。
もっとも的確なプレーをする。 一番いやなところにパスを出し、一番いやなところに
ドリブルで切り込む。柔らかい。そして、プレーに全く迷いがない。
世界に通じるプレイヤーと見た。 国立競技場の周りの人々の話ではどうもセリエAの
ペルージャでプレーしているらしい。 これから5年以上日本にとってもっとも驚異に
なるだろう。
2000.12.24
Alex! Alex!! Alex!!!
中西はアレックスを甘くみていた。立ち上がり1分、中西と対峙したアレックスは一瞬立ち止まり、
中西の重心が左に動いた瞬間に、 中西の右側に飛び出し、彼を2m置き去りにした。
そして、強烈なシュートをゴールに突き刺した。
トヨタカップの時のロベルト・カルロスのような素晴らしいシュートだった。
この1点で勝負は決まった。チームとしての格の違いを見せつけた余裕の勝利だった。
次はヴィッセル神戸。 元旦は国立競技場に行けそうな気がしてきた。
日韓戦は、韓国側に前半の早い時間に退場者がでて、興ををそがれる展開になった。
周りは若い人が多かったが、意外にも「カズを出せー!」という声があちこちから飛んでいた。
私はそれよりも久保・ゴンの野性的な2トップが見たかったのだが。
小野伸二は試合後酷評されていたようだが、それ以上に伸二の感覚を感じることのできない
北嶋に不満が残った。「伸二を感じろ、伸二を信じろ!」浦和レッズでもそういいたくなる
場面が多々あることにレッズファンは同調してくれるだろう。
再びマリリンマンソン。この人の声が実に魅力的だ。 以前に聞いたことのある声だと
感じる。でも誰だかは分からない。 誰かにに似ているというより、 過去に人気を
博した何人かのボーカリストの声を合成したような声質なのかもしれない。
ミックジャガー・ボノ・フィルリノット・デビッドボウイーてなところか。
人を惹きつける声の持ち主である。 その、おどろおどろしいステージも見てみたいものだ。
気温に関する人間の感覚は相対的なものである。 先週会ったインドネシア人は暖冬だという
のに日本の寒さに震え上がり、ロシア人は大洗海岸で海水浴をしていたようだ。 そういえば、去年の
冬、一番寒かった日にロシア出張から帰ってきた人が、日本は暖かいねえとつぶやいて
いたのを思い出した。
2000.12.17
なぜかマリリンマンソンを聞いている。彼に関してはあの強烈なビデオの印象のせいか
ヴィジュアルなしにCDを聞いてもしょうがないよなと思い、今までまともに聞いた
ことがなかった。 そして、今、聞きながら、見てくれだけで判断してはいけない
ことを思い知らされている。 もの凄い音づくりだ! グラムロックへのノスタルジー
をくすぐりつつ、強烈なヘビーさを分厚い音で叩きつける。 単なるキワモノでは
ないことを、映像なしで聞いて思い知らされた。 これから、彼のアルバムを買い
集めねば。 DVDがでたらなにをさしおいても買わねば。もうでてるかも?
知ってる人は教えてください。
清水エスパルスはたまには予想を裏切ることもある。
アジアスーパーカップ敗戦を引きずって、Jリーグ人気No.2のアビスパ福岡に
は勝てないだろうと思っていたが、選手たちは意地を見せてくれたようだ。
今年は2戦とも負けてるからだろう。アビスパごときを苦手チームになぞ
してたまるかといった気概だろう。 次はJEFが相手だ。 これは負ける気が
しない。 その次はおそらくセレッソではないだろうか。セレッソは浦和
を4-1で叩いてあがってくるから、次も勝つだろう。
だとすると、ひょっとして、我が清水エスパルスは決勝行っちゃうかも。
ちょっと楽しみになってきましたね。
2000.12.14
清水エスパルスは期待を裏切らない。奇跡は起こらなかった。
私の予想どおり、アウェイで2点差以上で勝ちをもぎ取ることはできなかった。
本当は期待を裏切って世界への扉をこじ開けて欲しかったのだが、、、、
清水のヒーロー長谷川健太が的を得た解説をしてくれていたのが、
唯一の救いだった。 (Jリーグがあと5-7年早く発足していたら、健太は
世界に通じる本物のスターになってたと思う。)
来年は是非立ち直って優勝を狙えるチームになって欲しいと思う。
アルヒラルのトップの選手スカウトできないかな。安くていい買いものに
なりそうな気がするのだが。
ウタダヒカルの泣きの裏に藤圭子の演歌を聞いているのだ、と感じる人がいるようだが、
私自身の感覚はそうではない。
私の感じている泣きはVo.でいえば、R.Plant I.Gillan. 天才シンガーS.Perryのそれ、
Gでいえば、J.Page G.Moore、Freeの誰だっけ、そうだ、ポール・コゾフ(スペル
忘れた)のそれと同質のものだ。 最近では、私の大好きなR.Kotzenの歌、ソウルが
あるのだ。聞いているとゾクゾクと背中に電気が流れるような感覚だ。魂を揺さぶる
声。
話は突然サッカーに戻るが、日韓戦を見に行くことにした。小野伸二の復活を
期待している。
2000.12.9
宇多田ヒカルのDVDを買った。なぜかむちむちだった。腰痛のせいだろうか。
腰をかばってあまり動かなくなると人間太るようだ。 ステージが終わるころには
顔の線が少し細くなっていた。私もライブをやると2Kgは痩せるからわかる
気がする。 ツアーの体力を維持するためにカーボンローディングでも
やっていたのだろうか。 アメリカの食生活(すべてが超大盛り) に
慣れ過ぎないように祈りたい。
しかし、それにしても彼女の歌は本当に素晴らしい。 泣きがはいってるんだよね。
心にしみる泣きが。
ウタダヒカルを生で見るまでは、生でその歌声を聞くまでは俺は死ねない。
と思いつつ最後までみてたら、音響スタッフに見覚えのある顔が写っている
ではないか。 能面の目と口に指をかけ、ややななめ上方に両側から引っ張った
ような男の顔が一瞬見えた。思わず「あ、ばかやろ」と叫んでしまいましたね。
彼のこの世界での目覚ましい活躍を、昔同じバンドをやってたメンバーとして
嬉しいと思う反面、 「お前ウタダヒカルのミキシングやるならワシに
一言いわんかい」と言いたくなった次第でした。 んーなんてうらやましい奴。
友人は大切にすべきだが、この男忙しすぎてまずつかまらないのだ。
おい、志村、もし、このページを見ることがあったら、次は頼むぞ!
ところで、我が清水エスパルスだが、アルヒラルにまんまと負けてしまった。
戦いは終わっていないが、世界進出の道はほぼ閉ざされてしまい、あまりの
落胆にコメントを書く気もしなかった。
アウェーでの奇跡の2点差以上の勝利を祈るのみだ。
2000.11.27
2nd Stageは鹿島が制した。好きなチームではないが、チームとしての勝ちに
徹底的にこだわる方針と、将来を見据えた周到な強化プランが今年の若手の
台頭という形で結実した結果と素直に賞賛したい。 掲示板にも書いたが、
ビスマルクのダーティーさは許しがたいものある。私の知る限り、彼は2人の
Jリーガーをレフェリーが見ていないところでヒジ打ちで病院送りにしている。
彼が、シーズンを通して出場処分を受けなかったことが不思議でならなかった。
名良橋も特に自分が抜かれた時にレイトタックルをかます傾向がある。彼の
悪質なタックルでその後の試合に出られなくなった選手もいた。一発レッド
物のプレーでイエローで済んでいるケースは数知れない。 しかし、この
球団はそれもまたよしとして容認する雰囲気があり、同じプロ球団として、
フェアープレーを大切にする 清水エスパルスファンとしては断じて許し
がたいのだ。 勝てば何をしても許されるのだという考え方からは真の意味での
日本のサッカーの世界レベルへの飛躍はあり得ない。
たしか、Jリーグ設立3-4年目だったと思うが、勝負にこだわる=反則してもいい
的な雰囲気がJリーグ全体に蔓延し、 ダーティーなプレーが激増したのを
覚えている。 ただし救いがあるのは鹿島の若手が伸び伸びとプレーし、自分の
持ち味をだしてプレイする意識に溢れていることだ。 それが変質しないことを
祈りたい。
我が清水エスパルスは、Jリーグ開幕以来の不成績でシーズンを終了した。
昨年の2nd Stageの優勝チームがこんなていたらくでいいのか!
ジュビロは去年の反省からか(2nd Stageを捨ててチャンピオンシップに照準を
合わせて調整したとの非難を跳ね返すがごとく)年間を通じて力を出し切って
いた。 それにより、彼等は来年以降も相手にとって脅威となるチームで
有り続けるだろう。 有力選手の着実な補強も行っている。
清水はどうなんだ! ビジョンが見えないと感じるのは私だけではあるまい。
強力フォワードとボランチの補強を球団には要求したい。
2000.11.19
レッズが苦しみ抜いて、J1復帰を果たした。浦和レッズというチームは実に魅力的
なチームだ。 凡ミスが多い事を除けば。 別に応援はしているわけではないが、
小野伸二とレッズサポーター には日頃から 好感を持っている。
これで小野伸二も勤めを果たしたので、 晴れて移籍ができるというもの。
彼には海外進出を狙って欲しいし、ゆくゆくは清水への復帰(?)を期待している。
いずれにせよ、Jリーグ人気No.1チームがJ1に復帰できたことは喜ばしい。
清水はヴェルディに負けてしまった。攻めて攻めて攻めまくって負けるという
球団 設立当初からの基本的ゲームプランにはまってしまったようだ。
GKの本並のできが良すぎたという説もあるので、許すことにする。
そうではない、最悪の試合だったという人もいるので、
見なかった試合の評価は避けよう。
今はリーグ戦を調整の場と割り切って怪我をしない様に試合に望み、
アジアスーパーカップに照準をあわせて欲しい。
勝てば世界と戦える。
2000.11.12
試合は見に行けなかったが、ダービーに勝つと気分がいい。大津出張の途中で、
実家によりついでに日本平にいこうとおもっていたのだが、、、。
夜中でもいいから全国放送してくれ!
2nd Stageの優勝の行方は渾沌としてきたが、どうも
レイソルが取りそうな気がする。というより、ガンバは優勝
できる力はなさそうだし、嫌いなチームの鹿島には勝たせたくないというだけ
なのだが、、、。 増してや宿敵ジュビロごときに強豪チームなどと名乗らせて
たまるかと思っている。 今回は優勝戦線から足を引っ張ってやったので、
気分がいいのだった。 ははは、
まあ、なんて 偏狭な清水サポーターだこと、おほほほほ。
2000.11.08
Jリーグ2nd Stageが再開された。 国立競技場に行った。
負けてしまった。 試合はかなり支配していたのに、シュートがほとんど
枠にに飛ばないのはどういう事だ!
アレックスのスピードは素晴らしかった。何故最初からつかわないんだ?
オリバも久々に観たけど、期待できそうだ。何故最初から使わないんだ。
ぐやじい。 去年のチャンピオンシップのジュビロ戦を除いては
生観戦試合は全て勝ってたのに、、、いい、、、、
あーあ、 今日は早く寝よ。 私のチームの負けがこむと辛い。
くそー。世界的に売れてやるぞ! 印税で買収じゃ!!
バティステュータを引き抜いてやる。 ロベカルも、オーウェンも
アラブ系フランス人のあいつ何たっけ、ほれ、ジダンじゃジダン!
ノボリに後釜にひっぱってやる、、、、、ああ、つかれた。
↑やけっぱちだね。
2000.11.05
遅ればせながら、アジアカップ優勝おめでとう!
残念ながら、家族に頼んでおいた録画はされていなかった。(−−#)
ハイライトはスーパーサッカーで見たけど、サッカーはプロレスと同じで通してみないとね。
小川vs佐竹を偶然TVで見てしまったけど、小川って凄みがあっていいな。猪木が惚れるわけだ。
古くて悪いけど、フリッツ・フォン・エリックとかキラー・コワルスキーとか出てくるだけで恐かった
名レスラー達と同様のオーラを発してる数少ない レスラーだと思う。
変な名前のついた大外がりだけでプロレスラーを倒しちゃうのは、なんかねって感じだったけど、
今日のコメントが 良かった。バカなことに打撃にこだわってしまっただって。いいなこの姿勢。
ファンになろうかな。
ところで、 キング・クリムゾンみてきました。 ロックコンサートでずうッと座って見れたのは
始めての経験。んー良かった。 ロバートフリップ御大の曲の初めから終わりまでまるでスケール
レッスンを やってるような独特のソロなのかリフなのか分からない正確無比なギターワークは
スリリングで 最高だった。
スウェーデンはあまり寒くなかった。今年は欧州は暖冬かも知れない。 スウェーデンの
人達は皆英語が上手だった。 ヨーロッパの人達は何カ国語も話す人が多く驚かされる。
イングヴェイが英語圏でやっていける理由だ。
今週からJリーグ2ndの残り5試合が始まる。 久々に国立競技場にアントラーズを叩きに
行くぞ。
2000.10.27
中国との厳しい試合を制し決勝進出! 日本代表強し!!
しかし、今日の試合1点だけ納得できないことがあった。トルシエの選手起用である。
なぜ高さのある中国に対して、好調だった中沢を使わなかったのか。 試合から遠ざかって
いた松田をFlat 3 の要のポジションであるCBにいれるより、安定感のある我らが森岡を
中央に配しておくべきではなかったか。 失点は明神一人の責任のように言われているが
1点目も2点目も 松田の対処次第では防げたのではないだろうか。松田をを個人攻撃する
つもりはないが1失点目は1対1でずるずると下がり過ぎているように見えた。試合感が
なくて高い位置でアタックできなかったのではないか。 そして2点目、こっちの方が
問題なのだが、 松田が(ポジション取りを意識するあまりか)中央でぼうっとしているように
見えたのは私だけだろうか。 この選手起用が失敗が2失点につながったのだと思う。
トルシエは今日の布陣がベストと考えていると思う。しかし、指揮官としては流れを
考慮すべきだったのではないだろうか。
それにしても攻撃陣の素晴らしさを讃えたい。 中村偉い!
サウジとの決勝は飛行機に乗っていて見れないのが残念だが、私は日本の優勝を
信じている。
2000.10.25
日本代表強し! 4点とも芸術的ゴールだった。 名波はイタリアで実力をアップさせてきた
ことをこの大会で間違いなく証明してみせた。 (でもなんでジュビロにいるんだ?)
4点の中で私が一番感動したのは高原のゴール。 森島のまた抜きパスもよかったが、
あそこしかゴールできないコースに身を投げ出して押し込んだ高原のゴールへの感覚を
高く評価したい。彼は今大会で間違いなく一皮むけた。(でもなんでジュビロにいるんだ?)
歴代の日本代表の中で、間違いなく今のメンバーがベストメンバーだと言い切っていいでしょう。
伸二も中田も先発メンバーに入れる場所がないほど、素晴らしいですね。
気になるのはゴールキーパー。 郷土の誇り川口(彼は富士市出身)のゴールキーピングに
以前程の研ぎすまされた感覚がないように見えるのが気掛かりです。
清水東出身の私としては、 素晴らしい後輩達と清水出身Jリーガー達が代表で活躍する姿を
みるのは、嬉しいかぎりですが、彼等が何故清水エスパルスに入団しなかったのかが、
どうしても引っ掛かってしまいます、、、、、。