ELECTRIC SHEEP

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日記風に雑感を綴って行くことにしました。 多分サッカーの話が
中心になると思いますが時々遊びに来て下さい。

by Nick Moroishi  


2003.11.03 SWEEPレコーディングスケジュール決定
宇多田ヒカル並に書き込みを中断してしまった(笑)
取りあえずベーストラックのレコーディングスケジュールを決定した。 11月中に各楽曲の細部を詰め12月に
レコーディングに突入する。年内仕上げは厳しいかもしれないが、最善を尽くそう。そう、羊の年なのだから。

天皇賞は全くだめだった。ビギナーズラックに期待したのだが、ド本命が来てしまい、かすりもしなかった。
totoもあたらんし、、、、あと4回せめて3等をゲットしたい。


2003.7.28 GAMECUBE & FーZERO GX 購入
25日に未発表と思っていたキャラクターは既にHPにアップされていた。企画段階で見せてもらった絵が
差し換えられていたので気付かなかったのだ。(これってちょっとした裏話かも)
Billyのテーマソングは確認できた。ルールはこうだ。 まず事前登録されているマシンでプレイする。
例えば「グランプリ」で優勝するとFーZEROチケットを獲得する。 チケットのポイントでマシンを購入
する。自分でもやってみたが、物凄いスピード感でとてもついて行けそうにない。 天才的にゲームの
上手い息子に頼んで(この時ばかりは、普段ゲームばかりしてると頭が腐るぞと言い続けているのに、
後ろで一所懸命応援してしまう)チケットをゲットしてもらいビリーの乗るマシンを購入してもらった。
そして、メニューのProfile画面でパイロットを選択するとテーマソングが流れる。
いきなり強烈なシャウトから始まるので、ゲームをお持ちの方はお楽しみに。かなりエフェクトが
掛かっているが、私の声だとすぐ分かる。 
次は、James McCloudをゲットするぞ!(というより息子にゲットしてもらうぞの方が正しい。)

夏休みはゲームに甘いオヤジになってしまいそうだ。

2003.7.25 FーZERO GX発売!
ゲームキャラクターのテーマソング2曲を録音したF-ZERO GXがやっと発売になった。
どこに行っても売り切れてて買えない 。 たしか、約束では1枚もらえるはずだから、待つとしよう。
ビリーと本日現在未発表の最後のキャラクターのテーマソングを歌ったのだが、レースで1位 になると
テーマソングが流れるらしい。未入手なので確認できないのが辛いが、ゲーム好きの人は、F-ZEROを
買って、一番易しいコースで1位をゲットしてテーマソングを聴いてみて下さい。
ゲームセンターにおいてあるアーケードゲームバージョンには残念ながら上記2人のキャラクターの
設定はないが、メモリーカードを使えばプレイできるのではないかと息子達は言っている(未確認情報です。)
が、何せ手許にないので何とも言えません。 ゲーム機そのものも買わねばなるまい。

2003.7.5 清水エスパルスJ2降格へまっしぐら!
国立競技場行って来ました。JALのおかげで35000人もお客が入ったと言うのに、試合内容は最悪。
「何だウチがスポンサーしてるエスパルスってなんだか弱いわね。つまんない。」とJAL関係者が
つぶやき二度と見に行くのを止めようと考えている姿が目に浮かぶ。 
黒河だけが良くて後は全員ダメ。 てめーら反省してボーズにしろ! とでも言ってやりたくなるような、
一方的な負試合。最後は久保を応援してしまった。代表復帰しろよ!  フォーメーションは全く理解不能な
4-5-1。 人がいる割に全く機能しない中盤。なんでノボリが右に張り付いてるの? アレックスは何故
一度止まるのか?もう完全に癖になってるね。 みんなしてパスミスは多いし、シュートは実質ゼロ。
マイボールになっても 誰も押し上げない。  明らかに降格した年の浦和レッズよりも弱い。
J2まっしぐらじゃ! そして2度と上がれなくなる。

サイドを駆け上がるアレックスと市川が見たいぞ。 中盤の華麗なるダイレクトパスが見たいぞ。
相手をも唸らせる個人技が見たいぞ。攻めて攻めて攻めまくる攻撃的サッカーが見たいぞ。
早く監督交代させてくれ。ちょっと早いかもしれないが、長谷川健太待望論が出て来てもいいかも。
早くS級取ってくれ!
その前に反町かな、、、、、勝沢監督ってのもありだと思うけどな。顔恐いからなー。(内輪ネタ
です。三羽烏の時代に清水東高校サッカー部の監督をされていた方です。)

とはいいつつも、FC東京戦は見に行く事にしよう。アンジョンファンも何時までいるか分からないし。
上手い酒でも買って昨日のことは忘れる事にしよう。

Electric Sheep2nd録音開始しました。取りあえず3曲ガイドボーカル録音完了。気合い入れて行くぞ!
何となく今年の秋のオレの心理状態が見えて来た。「よしやったぞ!いい作品ができた!」と喜んでいる
直後にJ2陥落が決定し天国から地獄に突き落とされる自分の姿だ。、、、現実になりませんように、、、


2003.6.11 勝って欲しかった
アレックスの右に外れたシュートとアシストになり損なったクロスは最高だった。キーパーが触らなければ
あのシュートは入っていた。 なぜかゴールキックになってしまったが。 パラグアイにアウェイの
試合をさせただけでも、アルゼンチン戦と比べると随分良かったと思う。 でも勝って欲しかった。
後半途中疲れの見えた中田を交代させていれば勝機はあったのではないだろうか。 ジーコよ
コンフェデで結果がでなかったら、ジーコ降ろしの大合唱が始まると覚悟してくれ!


2003.6.11 Led Zeppelinはやっぱり神様だった!
Led Zeppelin DVDを買った。 俺達の世代にとってZeppelinは神様であることは言うまでもない。
1970年のZepは、若くて神々しいまでに美しく最高だった。敬愛するロバートプラントの若き歌声は
艶やかでハリが素晴らしく泣けてくる程だ。 画面をみただけで明らかにモニターの良くないステージ
でも、そんなの関係ねねえよとばかりに高音ボーカルをぶちかます彼はやはり神です。あの状態で
あれだけ歌える人はそういない。 
ジミーペイジも引っ掛かりながらもちゃんと弾いてるし、何てったってジョンボーナムのドラムが凄い!
思わず学生時代の友人(もちろんギタリスト)に電話をして「絶対買え、きっと泣くぞ!」と伝えて
おいた。彼はDVDプレーヤーを持っていないのでVHSに落としてくれと頼んで来たが思いきり断り、
「悪い事は言わない、ボーナスで買ってDVDの音質と画質で聴くべきだ!」と勧めておいた。

デンマークのラジオ局で収録された映像はデビュー直後の彼等が見られる超貴重な映像だ。座り
込んで聴いている若者達の半分は聴き慣れないなんだか凄い音楽に乗り切れず「いったいこれはなんなの?」
って顔をしている。 中学2年生の時のオレのようじゃないか。 しかもHow many more timesは
オレが始めて聴いたZepの曲だッたのだ。 息子に「いきなり若返っているし」と指摘されてしまった。
なんで語尾が「し。」なのだ!

みんな買えよ! このDVDはいいぞ!!! これがロックってやつだぞ!

ジミーペイジはこの作品で150才まで贅沢して生きても使い切れない金を稼ぐに違いない。 許す!

ところでロジャーディーンから完成品が届いた。 (タイミングをみて公開するつもりです)
もう後には引けない。  このプレッシャーを糧にジャケットに負けない音を作らねば!!!!
オレも負けずに高音ボーカルかましたるぞ! シャウトもしたるぞ!


2003.5.14 マリリンマンソン The Golden Age of Grotesque
絶賛! 毎日聴いてます。 ひたすらダーク&ヘビー路線に向かっていた前作からすると、メカニカル
アニマルズに近い路線だ。手鏡に写る総銀歯の自分に見とれる 姿が何ともグロい。 私のお気に入りは
mOBSCENEとKaboom Kaboomの2曲。強烈なインパクトだ。 パワーのあるギターが素晴らしい。
Kaboom Kaboomっていったい何語だろう? こういうセンスが何とも言えず好きですね。
曲づくりをしている時は極力人の曲を聴かない様につとめているのだが、マリリンマンソンの場合は
影響を受ける心配がないというか、全然世界が違うので安心して浸っていられるのが嬉しい。

Electric Sheepの2nd製作を本格化すべきタイミングが迫っている。 何故なら、もう着手しないと
羊年にCDをリリースすることは不可能になってしまうからだ。なんとしても今年中に出さねば。
曲はすでに90%完成している。12-13曲位入れたい。さあ、 がんばるぞ!


2003.4.15 ゲームの発売更に延期
来月発売を心待ちにしていた例のゲームは7月に発売が延期になってしまった。
発表も今しばしお待ち下さい。

Rock Cityでマリリンマンソンの新作のPVやってたけど、いいすね。相変わらずエロくて、グロくて
危ないです。音もポップさを取り戻して、私の大好きなマンソンに戻ってる感じ。あの病気のような
メイクが最高。 良く見るとマリリンマンソンって顔だちがどことなくヨシキに似ているような、、
両ファンに起こられそうだけどね。 5月7日発売らしいのでこれは即買おう。 そう言えば、
ちょっと前に購入したマリリンマンソンのライブDVDも強烈だった。思わず見ちゃうね。全部。
恐いものみたさっていうか。それに思わず首振っちゃうんだよな。
メイデンのRock In RioのDVDも買ったけどこれは音のバランスが悪くて参った。せっかくギター3本
なのにバランスが悪すぎ。

やっと戦争が終わりそうだ。 ついでにシリア攻撃ってのだけは止めてくれよアメリカさん。
でも確たる証拠が出て来たりしたらついで戦争始めちゃうのかなあ??? ああヤダヤダ。


2003.3.31 ミルコ強し!
ミルコは強かった。サップの圧力をものともせず、1発でサップを沈めてしまった。
サップはいつ復帰できるだろうか。 早く回復して格闘技に真剣に取り組んで欲しい。
タレント業が忙しすぎて負けたと言われるのは彼とて不本意だろうから、完全回復してから
再度ミルコ潰しに挑戦して欲しい。 しかし倒れる時のサップの痛そうな顔が印象的だった。


2003.3.30 Richie Kotzen
大好きなアーティストであるリッチーコッツェンの新譜の"Change" を購入した。会心作だ!
キャッチーな曲も入ってるし渋い曲もクールだし、ジャズギターも聞かせてくれるし、ビリーシーン
パットトーピーとのインスト曲もビシッと決めてる。愛聴盤になりそうだ。 嫌な世の中だから
いい音楽を聞かせてもらえると嬉しくなる。 めちゃくちゃセンスのいいアルバムに仕上がっている。
雑誌Burrn!のアルバムの評価は低かったが、どういう耳をしてるのだろうか?
売れる売れないに関係なく、いい音楽はいいのだと断言して欲しかった。評論家の評点は
どうでもいいのだが、それを参考に買おうかどうか迷う人がいるかもしれないと思うとつらい
ものがある。 惑わされず買いましょう! 

イラク戦争はだんだん泥沼と化して行くのだろうか。とうとう自爆攻撃も始まってしまった。
激しい空爆が続いているのに多分地下壕に隠れているフセイン政権は健在のようだ。
多くの兵士や市民が血を流す前にさっさとケリを付けて欲しい。戦争にはいい戦争なんてないに
決まってる。戦争は人が死ぬのだから。 アメリカよ犠牲者がたくさん出る前に特殊部隊でも
なんでもCIAでも何でもいいから、 さっさとフセインの首を取って早く終わりにしてくれとしか
言い様がない。 犠牲者が増えるとテロが世界中に拡散するのが恐ろしい。
平和ぼけ日本社会はテロへの抵抗力なんかかけらもないから、あちこちで何もできずにやりたい放題
やられまくるに違いない。

2003.3.18 超ーひさしぶり
気がついたら随分長い事書き込みをさぼってしまった。 大反省、、

下に書いたゲームは発売が5月になりました。発売まで守秘義務を守ってくれってことなので、
どのゲームの音楽なのかの発表はもう少し待って下さい。

ついに、イラク戦争が始まってしまう。大国アメリカのゴリ押し戦争って感じだけど、北朝鮮問題を
抱えた日本にはアメリカ支持しかできないだろうなと思う。 日本国の法律ではミサイル発射は国民に
知らせるけど、次に国が取る行動はミサイルが落ちた場所への救助隊の派遣ってことみたいだから、
(そんなのありかよ? 「皆さん ミサイルが飛んで来ます。落ちたら助けにいきます」ってなんて
凄い法律なんだろう。無駄に死んで下さい国は何もできませんってことだろうなあ、、、)
だとしたら、もう後は「アメリカさんよろしく、ニッポンは何時でも貴国を支持して来ました。
ヤバいヤツが暴れだしたんで、どうかここは何とかしてやって下さい。貴国がどう言う決定を
下しても日本は断固支持いたします? 」としか言えねえよなあ。  アメリカがアジアの問題は
アジアで解決してくれっていいだしたらどうするんだろうか????
日本は変な国だ。

これからは無差別テロが日本でも起こりうることを念頭において生活していくしかあるまい。
全く持って嫌な世の中になってしまったもんだ。


2002.12.01 楽しかったゲーム音楽レコーディング
ギタリストの木下光二の紹介で、来年3月発売予定のゲーム音楽のレコーディングに行って来ました。
ゲーム名は守秘義務があるので発売まで発表できませんが、公表OKになり次第このHPで発表します。
そのゲームに登場するキャラクター2人のテーマソングを録音してきました。

キャラクターイメージと曲を聞かせてもらい、その場で歌詞を書いて歌メロを作ってレコーディングする
という作業だった。都内某所にあるマンションの1室ということもあり、最初はおいおいこれって結構
近所迷惑じゃないのってな潜在意識から遠慮がちに声を出していたのだが、どうもしっかり防音されて
いるようでその心配はないということがわかり、普段スタジオで歌うように大声で歌って来ました。
自分達の曲を作るのと違いテーマが最初から決まっているので普段は苦労しまくる歌詞づくりも
キャラクターの特性にあわせてエイヤーで短時間で書いちゃった。

即席で作ったわりには、それらしい音になったなって感じで、クリエーターの○○氏も楽しんでくれた様子。
オレとしても楽しい作業に関われて大満足。 3月の発売が楽しみじゃ!!

ところで今期最後のtotoは3つはずれで取れず。清水エスパルスが勝つとしてしまったばかりに賞金を
取り損ねた。ぐやじいいいいいい! 冷徹にモチベーションの高い神戸の勝ちとダブルで押さえておけば
今ステージ初めての賞金獲得になったのにい。来期はもっと冷静に予想するぞ!?(できないかも)

広島降格は明日は我が身かと思える辛く厳しい結果だった。 才能溢れるFW久保を我が清水に呼びたい
ものだ。しかし横山戦力外通知はないだろうよ清水のフロントさん。


2002.11.25 ジュビロ磐田完全優勝おめでとう!悔しいが君たちは強かった。

今年の磐田はずぬけて強かった。チーム戦術がはっきりしていて、選手一人一人が一切、手を抜く事なく
必死に勝利を求めた結果が今回の完全優勝に繋がったと思う。 特に相手ボールになった直後の
ディフェンスの決めごとは徹底されていたと思う。 清水はアンジョンファンがいくら活躍したところで
今のままでは 磐田には勝てまい。

来年は、監督を代え、選手一人一人の意識を変革し、 個人技だのみのサッカーから脱却して、組織的
かつ、個人の力量を生かせるサッカーをして欲しいものだ。 そして磐田を脅かし、優勝を狙える
チームになって欲しい。来年そこまで行けなくても、せめてその兆しを見せて欲しいと切に願う。
確かに若手は確実に育っている。しかし、清水の生え抜きの主力も若手もどうしてみな小粒なんだろう?
世界を目指すクラブを志向するのであれば、大型選手も必要だと思う。スカウティングの問題なの
かもしれないが、磐田の主力の大半が清水出身の選手であることを見せられると、地元がそんなこと
でいいのか!と考え込んでしまう。

アンジョンファンが本来の活躍を見せ始めたことは喜ばしい。 先日のFC東京戦でのゴール前での
アレックスとのワンツーから冷静にていねいに流し込んだゴールといい、鹿島戦で秋田をことも
なげにかわしキーパーの飛び出すタイミングを見計らってのインサイドキックによるゴールといい
素晴らしいの一言だ。 彼のの才能を最大限に活かし、せめて天皇杯は上位に進出して欲しい。

しかし、いかに安の技術が優れているとはいえ、いとも簡単にかわされてしまう秋田を日本代表に
選出していいのか疑問を抱いている。 鹿島贔屓もわからんではないが、1年以内に止めて欲しい。
先日のアルゼンチン戦はTV解説といい、メディアは日本代表の攻める姿勢を評価する声が多かった
が、私には大いに疑問が残る戦いであった。 

何故ジーコはジャマイカごときとの試合にフル代表を招集し、世界が認める強豪国アルゼンチンとの
戦いに欧州組主力3人を呼ばなかったのか? アルゼンチンに対して失礼ではないか! 
リーグ戦が佳境に入っているので敢えて招集しなかったとの説明には全く納得行かない。
アルゼンチンの代表もみな優勝を争えるチームに所属し、第一線で活躍している選手達ばかりだ。
本当に失礼な話だと思う。日本はフル代表全員が死にものぐるいで戦わなければアルゼンチンと
まともな戦いができるわけがないのに、駒落ちでも良い試合をすればいいと考えていた、即ち
負ける言い訳を試合前から用意していたのではないかと勘ぐりたくなる。
案の定、日本はそこそこいい試合はしたが、アルゼンチンに完敗した。後半の2点を取った時点で
アルゼンチンは勝利を確信し、無理に攻めてこなくなった。 つまり、格下相手の試合を
されてしまったわけだ。  

一方お隣韓国はブラジル相手に互角の試合を展開していた。スカパーのおかげでいい試合を見せて
もらった。韓国はブラジルに全くひけを取らないW杯4位に相応しいチームだということを、まず
先制してブラジルを本気にさせ、さらにそのブラジルからリードを奪うという(結果 的には不可解な
PKで負けてしまったものの)世界チャンピオンと互角以上の試合をする事で証明してみせた。  
日本もベスト16に相応しいチーム で、世界と伍して戦えるチームであることをアルゼンチン戦で
証明すべきだったのではないだろうか。 

さはさりながら、今ピークでなくてもいいのも事実だ。アジア予選を第一のピークとして
圧倒的強さで勝ち抜き、2006年ドイツに最大のピークを持っていけばいいのだから。
今回の人選はジーコのしたたかな計算であると思い込むことにしよう。
しかし、韓国の姿勢には美学があると私は言いたい!! そして、美学を貫きなおかつ結果 を、
出す事で韓国はアジアの強豪国の地位をより強固なものにしている。 一歩遅れを取ってはいる
ものの、 日本が韓国とともにアジアサッカー界の 盟主とならんと欲するのであれば、サッカー
ファンとしては勝利へのしたたかな計算よりも、韓国なぞに遅れをとってなるものかという
気概を見せて欲しい。 そして、今の日本代表にはそれだけのタレントが揃っていると私は
信じている。
2002.11.17 ついにロジャーディーンのジャケットが
待望のロジャーディーン製作によるジャケットデザインとバンドロゴが届いた! 皆さんへの公開はもう少し
先になると思いますが、お楽しみに。さすが世界の巨匠、思わずジャケ買いしたくなるような素晴らしい
ジャケットが完成しました。 レコーディングを急がねば!!

ふと気付くと1ヶ月以上も書き込みをさぼっていた。清水がロクな戦いをしていないせいかもしれない。
しかし、昨日のFC東京戦でのアンジョンファンのプレーは素晴らしかった。落ち着いたプロの技を見せて
くれた。その事は10人になっても集中をきらさずディフェンスを統率していた大榎にも、中盤を献身的に
支えた吉田/テルにもいえる。久々にプロらしい試合を見せてもらった。

プロの落ち着いた仕事は実に勇気を与えてくれる。 俺達も自らを奮い立たせ、ジャケットに負けない音を
作らねばならない。 力が湧いて来たぞ!!


2002.10.7 ボブ・サップ最高、代表選考ちょっとなあ、、、
アンジョンファン効果で清水が最下位札幌を下した。久々の勝利は最高の薬だ。やっと展望が見えて来た。
このまま調子を上げて強豪清水はどっこい生きてるってとこを見せて欲しい。

ボブサップは久々の大ヒットだ。ホーストのローキックを喰らって痛そうな顔してる時は、終わったようにも
見えたが、その後の一休みしたあとのラッシュは凄かった。ゴリラ殴り! ガードの上から打ちまくってホースト
を沈めてしまった。
格闘技界最大の激震と言っていいだろう。ボブサップから目がはなせない。

しかし、ジーコよそんな選考ありかと言いたい。W杯の殊勲者戸田は何故外れたのか、新井場や黒部は何故
選ばれなかったのか、 Jで勝っているチームを中心にするなら、磐田と鹿島が同等扱いなのはおかしいんじゃ
ないか? なんか身びいきな感じのする納得の行かない代表選考だ。実績主義で行くなら、いっそのこと
海外組以外は全員ジュビロでも良かったんじゃないか。 あるいは浦和からの選出が山田ひとりってのもどうかと
思う。 新鮮味のない選考にちょっとがっかりした。ジーコからみてこの選手はいいぞっていう独特のカラー
を出して欲しかった。例えば中払とか安藤とか佐藤とか、、、新鮮味が欲しかったなあ、、

先週に引き続きまたしてもtotoは3つはずしだった。はずした試合は浦和vs神戸、鹿島vs名古屋、市原vs
ヴェルディ。勝負を賭けて裏を勝ったので後悔はない。この3試合が読み通りに来たら少なくとも10倍以上の
当選金になっていたと思う。 次こそ当てるぞ!

ボンジョヴィがいい。前作と違い駄作がない非常に優れた作品に仕上がっている。 デイブメニケッティも
なかなかの力作。ただし70年代の作品だったとしても驚かない。彼の愛する音楽へのこだわりには共感を
覚える。世代が近いせいかもしれないが。ただ気になるのは、アルバムの後半ででてくる微妙に上ずり気味の
ビブラートだ。昔からこの癖だけは受け入れがたいものがあった。人間の声というのは不思議なもので、
心地よいビブラートとどうしても好きになれないそれが存在するのは微妙な感覚の世界かも知れない。
たぶん、自分の持っているバイブレーションとどうしても相容れないのだと思う。

2002.9.25 秋の蚊に御注意を
栗拾いをしていて数カ所蚊にさされたのだが、毒性が強かったのか、あちこち痒くなって医者の世話になっている。
もともと小生は虫の毒に弱い体質のようだ。アフリカでも強烈な虫に足首を噛まれただけで全身に赤い斑点が拡
がってしまったし、オーストラリアでも蟻にやられ、インドネシアでは蚊にやられ(マラリア地域ではなかったとは
いえ、ちょっと冷や汗)とにかく虫に弱い奴なのだ。 ジャングルでは生きていけない柔な男です。 (自虐気味)
やはり、私には夜の街が一番似合っているのかも知れない、、、、

エスパルスが弱すぎて私も元気がない。駒落ちの仙台に互角以上にやられて終わってみれば3-1の完敗。
情けないなあ、華麗な流れるようなパスワークの美しい我がエスパルスは何処へ消えたのだろう。泣ける。
アンジョンファンが救世主になってくれるだろうか。 ただただ応援するしかない。
清水東高校出身の高原が爆発的な活躍をしている。何故お前はそこにいるんだ、何故清水じゃないんだと
恨み言ばかりが口をついてくる。 中盤の3人が背が低すぎる。 ジェラードのような得点感覚を持った大型
ボランチが欲しいよなあ。  このままじゃ、降格争いに巻き込まれる、、、、

今頃Keysのリッチー日野が、レッズファンの気持ちが少しは分かったかとほくそ笑んでいる事だろう、、、
レッズになんか負けるな! ああ、スタジアム行きてえ。   

2002.9.16 アンジョンファン入団
G大阪戦はマグロンのヘッド一発に沈んでしまった。 立ち上がりの15分は中盤での厳しいプレスからボールを奪い、
前に前に圧力をかけていく理想的な展開だったが、点を取られて以降は一転してガンバペース、押されっぱなし。
後半もこのままずるずるいくのかと思っていたところ、終了間際にアレックスのゴール。よし、行ける、延長に
入った清水は強いぞと自分に言い聞かせ、延長戦に臨む。 延長開始間もなくふと目を落としている内にマグロンの
ゴールが決まっちゃった。あああ見てなくて良かった。 またしてもマグロンにやられたのかよ。同じやつにこれで
2試合で5点?献上。がっくしだね。 それにしても清水の攻撃はどうしちゃったんだろう。アンジョンファン入団
で刺激を受けた攻撃陣が奮闘してくれる事を期待するしかない。 次は静岡ダービー、何が何でも勝って欲しい。
ここで負けると優勝には手が届かなくなってしまう。 しかし、浦和がエメルソン・トゥットなしで磐田に勝っちゃう
なんて 誰が予想しえただろう。 おかげで、toto1等は該当なし。 2億以上繰り越されるみたいだから、次回も
高額賞金が期待できそうだ。 当たらんかなあ、、、、、 あたった時の使い道だけはいろいろと決まってるんだけど
なあ、、、

それにしても稲本・小野の活躍は素晴らしい。 稲本のゴールは難しい体勢からの思い切りのいいシュートだった。
スルーパスのセンスも最高。伸二のゴールはソンジョングからの鋭いクロスに頭であわせたファインゴール。
アジアンホットラインとでも呼ばれるようになるかも知れない。2点目の右足アウトサイドでのキーパーの股
抜きゴール。これは最高の気分だったに違いない。この二人、確実に成長している。 頼もしい限りだ。
2002.9.12 一年前の昨日
俺は、クリーブランドの南にいた。あの恐ろしい事件からまだ1年しか経っていない。 昨日1年封印されていたという
WTC1の中で撮影されたビデオを見た。 カメラマンがあまりの悲惨さに映像を写すのをためらったという、時折ガシャン
と聞こえる音は何とも恐ろしい音だった。 その音ははまるでガラスか何かの機械が叩き付けられたような乾いた音だ。 
人の骨が砕ける音なのだ。
その音が聞こえる度にWTCの高層階からあまりの暑さか息苦しさに飛び下りた人の命が断たれる音だったのだ。
願わくは、飛び下りざるを得なかった全ての人達が空中ですでに気絶してしまっていたことを祈りつつ、映像に見入る
しかなかった。

7月末の出張の際、WTCの跡地はタクシーの中から一瞬見えただけだが、大都会の高層ビルが乱立するエリアにポッカリとあいた
隙間が実に痛々しかった。自由の女神を見に行った帰りの船で、観光ガイドの写真と実際の景観が大きく変わっているのに戦慄
を憶えた。 犠牲者の冥福を祈るのみだ。

昔から思っていたのだが、人を戦争に駆り立てるのは、基本的に未知への恐怖ではないかと思う。生まれついての悪人というのも
ある程度の 確率で存在するのはさけようがない。しかし、この世界に生きるたいていの人々は善良な人達だと思う。国境や宗教、
肌の色や習慣の違いを乗り越えて世界の人々はもっともっとお互いを理解しあうべきだと思う。 心から。 そして、何世紀先か
あるいは明日にでもにやってくるかもしれない未知との遭遇を戦闘的で壊滅的なものにしないためにも。 人類の英知としての
平和を実現するために。

2002.9.7 どこが竹ノ内豊だよ
って思ったのは私だけでしょうか? 写真見る限り単なる田舎モンの兄ちゃんじゃねえか。 おれだって、田舎モンのおっさんだから文句は
言えないけど。 しかし、全く、文句はありません。 いいです。 嬉しくはないけど本人が喜んでるから祝福します。 
でも何故? プックワ?  そいつ、そんなにいいのか、ホントに??  
とっても寂しかったんだなあやっぱ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ヒカルちゃん、、、、、(涙) 今日もやけ酒。今日はChateau Clerc Milonなかなかの代物だった。でも1級品には及ばない。
しかし、俺程度の男には十分な品質だ。 泣くしかない。ただただ泣くしかない、、、、 

ところでアレックスは偉い!! 凄い!! 世界に羽ばたけ! 君はプロだ。本当に素晴らしい!
ジェフを2連破した勢いで次も叩こう! 清水は強いって知らしめよう!


2002.9.7 ああ、ヒカルちゃんが、、、、
若くしてスーパースターになっちゃったから孤独感が強かったんだろうなあ。作品にもそれがにじみ出てるし。 気弱になってる
時にそばにいて支えてくれた、しかも、自分とは違う才能を持った人間に惹かれちゃうのは理解できるよ。
でも15才年上ねえ、、、 ありかよ!
ウタダヒカルのアルバムDeep Riverに秘められた(前作から潜在的に感じていた)女のエロスは経験に基づくものだった
のだと理解した。そうだよなあ、やっぱ。 でも俺は応援するよ、これからも。 結婚してもっといい女になって、美しく、
甘く、優しく、エロチックで、希望と確信に満ちた音楽を作ってくれ! バッカやろうー!!!!

アレックスよ君は偉い! 俺は君を裏切ってしまった。気落ちして活躍できないだろうって勝手に決めつけて清水の負か引き分けで
totoを買ってしまった。 実に悔やまれる、、、、次からは全部勝ちで買うぞ!

アンジョンファンが清水に来るらしい。楽しみだ。驚いたのは安が来る事に大反対している人達が大勢いることだ。
Jリーグを腰かけとしか考えていないとか、傲慢だとか、日本人にはサッカーセンスがないとかほざいている不愉快な輩には
Jリーグに来て欲しくないということらしい。 私としては、彼が何を言おうが、プロとして結果 を出してくれれば文句はない。
彼は生で見た経験から素晴らしい選手だと思うし、W杯でも活躍したイケメン男だから清水の集客力も注目度もあがるし、
移籍金も払わなくてよさそうだから、是非清水に来て欲しいけどなあ。 
彼の参加で華麗なパスサッカーが復活してくれることを期待している。 アレックスとの2トップはわくわくするなあ、、、

ロジャーディーンがバンドロゴの製作に取りかかってくれているようだ。Magnetic Storm(磁気嵐)のようなって言って
いるので、 何かオーロラのようなカッチョイイロゴを作ってくれそうだ。 これも超〜楽しみだなあ。
E.Sheep明日よりリハーサルに入ります! がんばるぞ! 

2002.9.1 皆さんおひさしぶりデース
書き込みをさぼりまくってしまった。ごめんなさい。ちょっと卵巣の調子が悪くて、、、なわけないか!
メタル講座も第10回をアップしましたので見て下さい。 でも俺にとってジューダスと言えば、Sad Wings of
Destinyと背進の門だよなあ。


懐かしいなあ。学園祭で友人のバンドがSinnerやってた。支那ーって歌ってた。、、、なわけねえか。

どうか、アレックスがダメになりませんように!!!

E.Sheepも活動を活発化させます。ロジャーディーンからいくつかアイデアが届き現在検討中。
さすが一流は違う。俺達もジャケットに負けない音を作らねば。 ギターの木下が このところ体調不良で
心配している。 ちゃんと栄養取って回復してくれー!!


2002.6.30 ああ、ワールドカップが終わってしまった、、、、
熱狂の1ヶ月はあっという間に去ってしまった。もう二度とワールドカップを目の前で見るチャンスはないかも
しれない。勿論努力はするが。特に次のドイツ大会は今の代表メンバーの多数がサッカー選手としてのピークを迎える
ので、是非目の前で応援したいものだ。何とかしよう。あらゆる手を尽くして。
ワールドカップはハイレベルの強い外国同志の戦いだった頃と比べると、なんと言う進歩だろう。日本がその中で
戦ってるだけでも不思議なくらいなのに、世界を脅かす可能性を秘めていることを見る事ができるなんて、サッカー
を愛する者としてこんな幸せなことはない。 W杯の余韻に浸りながら、もう一度ワールドカップを生で見ることを
目標に生きていこう。 そのW杯で活躍する日本代表をスタジアムに応援しに行く事を。

明日から普通の生活の戻っちゃうのがなんか寂しい気もするが、大丈夫さ、Jリーグだって再開されるし、録音が
待ってる。 気合いを入れていい音を作ろう。ジャケットに負けないように。

2002.6.26
残念なトルコ敗退。韓国に続きトルコも敗退してしまった。ブラジル対トルコは素晴らしい一戦だった。ブラジルを
相手に中盤でダイレクトパスを連続して軽く5-6本通して試合を支配するトルコのサッカーは自信に満ちあふれ、
早くて美しかった。 日本代表の進むべきを道を示してくれたような気がする。 試合を決したのは突出した個人の
力だった。なんすかあのロナウドのシュートは?全然踏み込まず普通に走ってるような雰囲気の中から突然小さく
振り抜かれたトウキックとも思えるコースを狙ったあのシュートは? あれは普通じゃないです。嬉しくなる程に
常識を超えたシュートと言っていいと思う。トルコのHHHっぽいキーパー、ルスチュウが止めちゃったけど、リバウドの
あのシュートの掛かった途中から急激に曲がる左足から放たれたシュート、あれも凄かった。その後のロナウドの
飛び込みを良く押さえたよなあ。 デニウソンの終盤の時間稼ぎに入った時の驚異的なキープも凄かったし、必死の
形相で4人がかりでボールを奪いにきたトルコの気迫も素晴らしかった。 ハサンの独特の切り返しと運動量 、
バシュトゥルクの献身的なまでの動きも素晴らしかった。いやあスタジアムでみたかったなあ、、、、、
それにしても破れたとはいえ常に攻撃的に試合を支配したトルコに惜しみない拍手を送りたい。

韓国対ドイツに関するオヤジギャグを一発。
あれだけの韓国サポーターの大声援の中で何故ドイツが勝ったかって? ドイツ選手達は全員韓国のサポーターが
ドイツを応援していると思ったのさ。何故なら「デーハンミングッ」って声援が「ゲールマン民族」って聞こえたのさ。
(「日本語やないかい!」という突っ込みを期待しつつかましてみて下さい。)

ああ、ワールドカップが終わっちまう、、、


2002.6.23 なぜか素直に喜べない韓国ベスト4
トルコ対セネガルは準々決勝に相応しいレベルの高い戦いだった。セネガルが押し込んだように見えた得点は何故取り
消されたのか分からなかった。トルコは日本戦とは見違えるような本来の厳しい中盤を見せてくれた。今一つ足が
動かないハカンシュクルの交代で入った、 ESheepの先代ギタリストにどことなく似たイルハンがダイレクトでゴール
を奪いメツ監督率いるセネガルを沈めた。両チームの持ち味が十分に発揮された今大会No.1の好試合だったかも知れない。
ディウフの爆発的個人技に期待していたのだが、トルコの中盤の厳しいプレスをほめるべきだろう。
ブラジル対トルコも復讐に執念を燃やすトルコが厳しい中盤でブラジルを押さえ込み決勝にあがる可能性も十分あり、
目がはなせない一戦になりそうだ。

韓国がスペインまでも下して準決勝に進んでしまった。取り消された2点はそりゃないよとなあと言いたくなるもので、
地元贔屓もやり過ぎじゃないのと言わざるを得ない。イタリア戦のジャッジは非常に微妙でイタリアの抗議のし過ぎ
が不愉快だが、今回のスペイン戦、特に1点目はあまりにひどかった。2点目も線審がラインを割っていないのに、
割ったと判断し旗をあげた直後に笛がふかれ、韓国キーパーは反応するのを止めていたので本当に入ったかどうかは
微妙なところだが、右サイドを何度も切りくずしスペインで一番韓国DF陣を恐怖に陥れたホアキンはヒーローになり
そこねたばかりか、PKを止められ彼にとっては悔やんでも悔やみきれない大会になってしまった。

しかし、韓国がベスト4にあがるに相応しくないチームであったかというと、そんな事は全くない。ヒディングの
言うように世界を驚かすに相応しい素晴らしいチームだと賞賛したい。大会後に変な疑惑が出てこないといいのだが。
(例えば、審判買収疑惑とか、夜のキーセンパーティー接待疑惑とか、、)  韓国の躍進は嬉しい反面 、審判の
判定があまりに韓国よりだったこともあり、手放しで喜べない複雑な気持ちだ。 ドイツ戦では判定の有利不利でなく
実力で勝って欲しい。アジアサッカーのBrave New Worldの為に。

2002.6.21 イングランドよ、日本同様君達の栄光のW杯はドイツで待っているぞ。
ブラジルがイングランドを下した。最後にものをいうのは個人技なのだ。 鉄壁の守りも100%ということはあり
得ない。イングランドの本当のW杯は次のドイツ大会だ。ピークを迎えたジェラードとオーウェンが引っ張るイングランド
が楽しみだ。そして日本代表も今の代表メンバーがサッカー選手としてのピークを迎える。小野伸二がヒーローに
なってくれる事を望む。それとまだこれからブレークするだろう若いJリーガーが活躍する事を。
しかし、ブラジルにも圧倒的強さは感じない。アメリカを下したドイツも往年の本物の強さは感じさせてくれない。
どうなるかは分からないが、私は初出場のセネガルが優勝をさらってしまうような気がしている。スペインにも美しい
攻撃サッカーで魅了してほしいが、ラウルがフルタイム出場が難しい状況では、ちと厳しいかも知れない。
まさかの韓国ってこともあったりして、、、、そうなったら、お祝いおよび負け惜しみがてらに新宿に焼肉食いに行こ。
Number買ってきたけどつまんなかった。 今大会のヒーロー戸田の記事は嬉しかったけど。
ああ、もうすぐ終わっちゃうなあ、、、日常に戻るのか、、、、、、、寂しいなあ、、、、、、
もう一試合見たいなあ、、、、、、、、、 しかたないからギターでも弾こう。

2002.6.20 ニッポン無念の敗退
勝てる試合だった。最後にトルシエの采配ミスが出てしまった。トルシエに対してはマスコミを含め皆好意的な
評価をしているが、私はあえて批判したい。 先発の選択には大きな異論を唱える気はない。柳沢と鈴木を使わず、
アレックス/西沢を使ってきたのは悪い作戦ではなかったと思う。トルシエはトルコに勝つことを前提にその次まで
見据えた選手起用をしたと解釈したい。それまであまり出る機会のなかった2人をトップで起用する事で彼等の”良し
やったるで”という気持ちが期待できるし、相手に研究されていない利点もある、トルコに勝てば今回休ませた本来の
2トップを次の試合で高いモチベーションを持たせて使う事ができる。しかし、一つ難点があるとすればこのコンビを
実践で試したことがない事だ。 西沢は虫垂炎でW杯直前は使えなかったが少なくともアレックスをトップで使う
チャンスはあったはずだ。エスパルスファンとしてはアレックスを頭から起用してくれたことは嬉しかった。
しかし、一度は試しとけよと前から思っていた。私の5月20日の書き込みを見て欲しい。スウェーデンとの最後の
テストマッチで例えば30分程度でも試せたのではなかろうか。

失点はミスからもたらされた。中田浩二のミスからコーナーキックをとられ、ウミトダバラに決められた。ビデオを
良く見返すとこの失点は宮本のミスだ。彼は素晴らしい働きをしていたので責めたくはないが、誰も競っていないのは
宮本がボールしか見ていなかったからだ。彼は誰もマークしていなかった。ただ、コーナーからの失点はある程度の
確率で取られると割り切ればそう責める気にはならない。取られた後の代表のプレーを見れば、点を取りかえしに行く
気迫に満ちていたことがわかる。

問題はハーフタイムでの交代である。アレックスは少なくとも下げるべきではなかった。アレックスは相手が最も
いやがっていたプレイヤーだったからだ。前半終了直前のアレックスの右サイドのあがりを阻止するためにトルコが
4人も人を掛けていたことからも、いかにアレックスが嫌なプレイヤーだったかを証明している。 ポストプレーが
できる西沢と同タイプの鈴木を2トップで使うのは疑問が残った。後半から代えるならボランチをひとり減らして
市川一人を投入するだけで十分だったように思う。 2人一気にかえるのは通常は試合の流れを変えたい時だ。
前半の後半はかなり押し気味だった事を考慮すれば、より攻撃的布陣として明神を下げて市川投入で十分効果 が
あったと思う。 もし、後半開始後早めの時間にけが人が出たらトルシエはどうするつもりだったのだろうか。
西沢にこだわった理由も分からない。後半15-20分程度様子をみて結果がでないことが見えたところで西沢を鈴木に
代えるというのが順当な采配ではなかったか。 1-2戦のヒーロー稲本を下げたのも疑問が残った。

そして、森島の投入も遅かった。あと10分早く入れるべきだった。敗色濃厚になったラスト5分ではさすがの森島
でもなすすべはない。

日本はよく戦ったとは思うが、納得は行かない。 ヒディングは一流だがやはりトルシエは二流だった。
トルシエの功績は大きいが手放しで持ち上げるマスコミにはもう少し批判眼を持って欲しい。彼は英雄として
日本を去るが、最後の詰めの甘さを大いに指摘すべきだ。そして一流監督を据えるべきだと主張して欲しい。

一方韓国はベスト8に優勝候補イタリアを下して勝ちあがった。驚嘆すべき結果だ。ヒディングは選手達に
常々”世界を驚かせよう”と言い続けていたそうだ。そして、代表の練習の最後の仕上げに行ったのは戦術
練習ではなく体力向上だったという。アンジョンファンのゴールは必死の気力だけでなく驚異的なスタミナに
裏打ちされたゴールだったのだ。W杯直前にテストマッチの相手に選んだ相手チームを見ても最初から達成すべき
ミッションが日本と違っていたことが分かる。フランスとイングランドとW杯直前に戦うなんてリスクを取る
ことができたこと事態が日本との差をもたらしたのだと思う。ヒディングは向こう4年間ファーストクラス乗り
放題の特権を得たそうだが、彼は十分にその資格がある。ただ、監督が良かったからだけが韓国の活躍の理由では
ない。やはり選手達の死にものぐるいのほとばしる気力、そして異常なまでのサポーターの熱い後押しがあったれば
こそだろう。 サポーターの盛り上がりの差は浦和レッズと清水エスパルスのサポーターに通 ずるものを感じて
しまった。  清水サポーターの私は常々浦和の圧倒的な熱さに気後れを感じているのだ。 仙台に集まった
日本人は必死ではなかったように思う。応援以上に雨が気になっていたのではないだろうか、、、勿論そうで
ない人達も数多かったのだろうが、、、韓国の命がけとも思える応援は圧倒的な凄みがあった。

落胆の敗戦。ただ救いはあった。戸田だ。彼は世界と全身全霊を込めて必死で戦っていた。 そして彼の髪型だ。
雨にぬれて開いた彼の髪型は赤い芝生のように花開き笑わせてくれた。悔しさを紛らわすためにインタビューで
イアフォンを鼻に差し込もうとした彼のセンスにも拍手を送りたい。良くやったなんて言われたくない。
俺は勝ちたかったんだという思いが彼に阿呆なことをさせたのだと解釈している。
代表の最高殊勲選手は君だ! ありがとう。そして世界が君をまっている。エスパルスにどうしても必要な
選手だが、俺達は快く送りだすぞ。 そしてドイツで勝とう。

2002.6.17 いよいよ佳境
ドイツ対パラグアイ
良く守ったパラグアイだったが、終了真際のノイビルの一発にしてやられてしまった。パラグアイのクエバスが
あと10分早く投入されていたら結果は逆転していたかも知れない。監督としては延長に持ち込みドイツの足が
とまってからクエバスを入れようと考えていたのだろう。結果論に過ぎないが、ゴール前で爆発的な動きのできる
彼を投入していたらドイツはとめられなかったのではないだろうか。試合の流れからすると延長に入りそうな
展開だったので手をうちにくかったのだろう。 しかし、この試合はワールドカップの16強レベルにしては厳しさの
欠如した試合だったように見えた。ドイツはここまでではないだろうか。 パスの精度が低いし、相手への寄せも
今一つだ。順当に行けば次はメキシコだろうが現時点ではメキシコの方が充実しているように思える。

イングランドvsデンマーク
イングランド対デンマークは小さなミスが試合を決定付けてしまった。開始早々のイングランドの先制点はデンマーク
DFの何でもないヘッドによるキーパーへのバックパスの失敗でコーナーキックになってしまったことでもたらされた。
この1点でデンマークは蛇に睨まれたカエル状態になってしまった。歴史の重圧(イングランドには過去1度しか
勝っていない)に押しつぶされたとしか思えない。 横綱相撲で寄り切られた一戦と言えよう。トマソンの活躍を
期待していたのだが、、、、

セネガルvsスウェーデン
セネガル恐るべし。実にレベルの高い厳しい戦いだった。それぞれのチームがそれぞれの持ち味を出し切ってこれぞ
W杯という戦いを見せてくれた。最後は運が勝敗を分けたように思う。最後までスピードの落ちないセネガルのFWは
脅威だ。もし、幸運にも日本がトルコに勝ったらあの爆発的スピードを持つ彼等を押さえる事ができるのだろうか?
笑顔のメツ監督の目に宿る闘志が印象的なインタビューだった。彼は明らかに初出場初優勝を狙っている。
それはさておき、 サッカー界のイアンギランをまた見られるのが嬉しい。

スペインvsアイルランド
これまたこれぞW杯というべき激闘だった。アイルランドは胸をはって国にかえるべきだ。先制された後の脅威の
粘りは賞賛に値する。どこからあれだけのサポーターが集まったのだろうか。同点に追い付いた時に写 っていた
アイルランド人のおじいちゃんの泣きそうな顔が感動的だった。 華麗なる攻撃サッカーを展開するスペインが8強に
進んだ事は喜ばしいが、ラウルは大丈夫だろうか?それと後半の後半からは守備陣が全くプレスをかけられなくなって
しまったのが気に掛かる。前半から飛ばしまくってたからしょうがないのかも知れないが、更に上を目指すことを
考えるとスペインもここまでかもしれないって気がしてきた。 しかし、過去、厳しい戦いを超えたチームが優勝
してきたことを考えると、スペインはこの試合で十分その資格を得たと言えよう。

しかし昨日とくらべると今日の2試合の方が段違いに面白かった。 もう一試合だけでいいから生観戦したいなあ、、、、


2002.6.15 日本堂々の16強進出!!
サッカー日本代表が歴史的快挙を達成してくれた。 これで世界の仲間入りだ。Jリーグのなかりせば今の日本はない。
川淵チェアマンも感無量だろう。選手諸君に心からのお礼を言いたい。 それにしてもトルシエ采配は今までになく冴えて
いる。 いったい何があったというのだ!? 1-2戦のヒーロー稲本と決して動きが悪かったわけではない柳沢を後半開始
からあっさりと下げ、森島と市川を投入。そしてその二人が得点に絡む素晴らしい活躍を見せてくれた。確かに稲本は
疲れからかパスミスが散見された。 トルシエは思いきって攻めてこないチュニジアをみて、先制点を奪うためのカードを
切り、先手を打とうとハーフタイムに決意したのだと思う。 裏に抜ける動きの上手い柳沢は引き気味の相手では生きない、
相手を掻き回せる森島が有効に機能すると読んだのだろう。プックワ? あのトルシエがここまで見事な采配を振るうとは
誰も想像できなかったのではないだろうか。 森島のゴールも素晴らしかったが、中田がヘッドを決めた時のが市川のプレー
も凄かった。2度に渡る右から左、左から右のボール跨ぎフェイント連発で相手DFをずるずると下がらせ、余裕を持って
狙いすまして精度の高いクロスをあげたあのプレーはワールドクラスだ。海外からの引き合いが殺到すること請け合いで
ある。 相手があまり攻め込まなかったことも一因かも知れないがバットマン宮本は第2戦に続き素晴らしいプレーを
見せてくれた。伸二の調子が徐々にあがっている。ゴールにこそ繋がらなかったがそれを予感させるいいプレーを
やっと見せてくれた。次に期待するとしよう。 高校サッカーが日本サッカーの頂点だったころの日本のサッカー界が
ここまで進歩した事を素直に喜びたい。 Jリーグに力を与えてくれたジーコ、カレッカ、ブッフバルト、リティ、
ピクシー、ジーニョ、ジョルジーニョ、レオナルド、etc.etc.とにかく多くの名プレーヤー達に感謝したい。彼等が
日本のサッカーにもたらしてくれた貢献が今花開き、日本もようやく世界を意識して戦えるレベルに近付いている。
16強進出により彼等に恩返しする準備が整ったことをアピールできたと思う。ドイツ大会こそがそれを証明する
最大のチャンスになるだろう。

そして、 次は強い強いトルコ戦。厳しいとは思うが代表の伸び伸びとしたプレーに期待しよう。本来の調子を取り戻し
つつある小野伸二とアレックスと市川の活躍を期待している。 私的にはブラジルと当たりたかったが、強豪トルコをを下し
その勢いでもう一つ勝って、4強で対決できることを祈りたい。

実は、私自身はチュニジア戦はライブでは見ていない。というのも、その裏のロシア対ベルギーを生観戦していたからだ。
周囲が明るすぎて画面が良く見えない携帯テレビの音声で日本戦をイヤフォンで聞きながら、両チームの激闘を見せてもらった。
2-1とリードされた時ロシアのキーパーはすでに落胆していた。選手交代でふっと集中が切れた直後にソンク
のヘッドが決まり、その事をキーパーは悔しがっていた。 3点目をとられた後は力尽きてロシアが敵陣に押し込んで
いる間は彼はうんこ座りしていた。 終盤に見方が1点追い付いたあとも同様にうんこ座りしていた。 もう終わったと
悔やんでいた、、、、、、、ベルギーの予選3試合全てを生観戦した者としてこの結果 は嬉しいとは言わないまでも
まあよかったなあと思わせるものであった。

幸いにも予定より40分程早い新幹線に乗って東京に戻ることができた。韓国はポルトガルに勝てるだろうか?
つい先日まではポルトガルには勝てっこないよと思っていた私だが、いやいや、仮にそうだとしても共催国として韓国も
是非あがって欲しいという気持ちが沸き上がってきて、よし、韓国を応援に行こう!という気持ちになり新宿の韓国
焼肉屋にくり出す事にした。日本代表のユニフォームをきて新宿駅を歩いていると、顔に日の丸ペインティングをした
若者が突然目の前に現れ喜びを満面にたたえニッポン!ニッポン!と叫ぶではないか。思わず手を取り合って喜びを
分かち合いましたね。そして東口の広場でも大騒ぎしている代表サポーター達。よしよしこいつらが明日の日本
サッカーを支えてくれると嬉しくなった。歌舞伎町方面に向かう途中では青いユニフォームを着た若者達とハイタッチ
を交わしながら歩き韓国料理屋が立ち並ぶ職安通りを目指す。大使館という韓国レストランの裏の広場に千人は下らない
と思われる韓国人達がユニフォームをきて集まっていた。デーハンミングッ! 物凄い声援だ。レストランの外にかけられた
大スクリーンに向かって声を振り絞って応援している。 ちょうど後半が始まるところだった。0-0だ。 これは俺も応援
せねばという気持ちにさせられた。 よーしTVつけてる焼肉屋に行くぞー!と心をきめ5-6軒回ったがどこも満員。
ホテル街を抜け大久保通りまで出て、韓国系の店を諦め、日本の焼肉チェーンの牛角に入った。幸いにも写 りの悪い
テレビの前の席を確保できた。従業員は韓国人、両隣りも多分韓国人後ろのテーブルの人たちも韓国人という
状況で、青いユニフォームを着て韓国を応援するのは、こっちよりも、周りの人たちに違和感を与えていたかも
しれない。 9人になったポルトガルを相手に韓国が勝利を手にした時、客も従業員も一体となって拍手を送っていた。
もちろん私もその一人だ。 日本代表も偉いが、韓国代表も偉い!日本より厳しい対戦相手をものともせず良く
勝ちあがった。心からその健闘を讃えたい。そして、韓国代表の中で現役あるいは元Jリーガーが活躍したことも
何となく誇らしく嬉しかった。 両国が上がれて良かった。もし日本だけがあがっていたらせっかく盛り上がりつつ
ある韓国人との友好ムードもぎくしゃくしたものになっただろう。良かった良かった。

ああ、もう半分以上ワールドカップ終わっちゃったなあ、、、、、、、
2002.6.13 アルゼンチンまで、、、
フランスに続きアルゼンチンが敗退してしまった。スカパーの再放送でみたが、攻めて攻めて攻めまくって勝ちきれない
Jリーグ初期の清水エスパルスのようだった。勝って欲しかったなあ。 アイマールと言う選手は良く知らなかったが、
今回じっくりと注目して見ていた。ドリブルの時の胸をはった前傾気味の姿勢と体のバランスの取り方が、実に
マラドーナに似ていた。  次の大会ではマラドーナの遺伝子を引き継ぐ選手として、世界に名前を轟かせる
存在になるだろう。 その裏のイングランドの試合は20分ダイジェストしか見てないが、リスクを避けた引き分け
ラれればいいやという気持ちが見え見えだった。それでいいのかイングランド! 次は負けるぞ!
トマソン思いっきり叩いてやってくれ ! プライドを捨てて負けないことに専念するチームに勝利の美酒を味わう権利は
ない事を。  このスカパーの20分ダイジェスト好きです。Jリーグでも2-3試合だけでもいいから、この20分ダイジェスト
を流すサッカー番組を作って欲しいと切に望む。 得点だけでなく、どちらのチームがより多くのチャンスを作った
のか大体分かるし、きっとtotoの次の試合を読むのにも役立つと思うんだよねえ。

それにしても パラグアイの10人になってからの大逆転劇には大感動!次はドイツだからメチャきついけど応援してるよ。
スペインは優勝するかもね。 ラウール素晴らしい。 スペインの攻撃サッカーに栄光あれ! 
イタリアもかろうじて引き分けてトーナメントに進んでくれて良かった。デルピエーロは控えの憂さをはらす素晴らしい
はたらきをした。試合後のトッティの嬉しさと悔しさが交錯したなんとも言えない表情が印象的だった。
しかし、 メキシコは実に充実していた。 後半途中までは、本当かよ、イタリアまで予選落ちしちゃうの?ってハラハラ
しながら見てたけど、他力本願でもかろうじて予選を通過しちゃうところが実にいつものイタリアらしい。
こういう時のイタリアってトーナメントになってから強いんだよね。

いよいよ、明日。日本サッカーの歴史をかえる日がやって来る。私は複雑な気持ちだ。是非勝って欲しいと思う反面
できれば2位通過して、ブラジルと戦って欲しいと思う。そうなればたとえ負けても世界に日本サッカーの成長を見
せつけることができるからだ。
そして、トルコよりもブラジル相手の方が勝てる可能性が高いとも思っている。なぜなら、トルコはチーム
全員が献身的に動き回りしかも個人技に優れたチームだからだ。私に言わせれば、中盤と前線に森島が5人いるような
恐ろしいチームだ。 私がトルシエなら明日は守備的に行く。服部と明神を両サイドに配して0-0を狙い、チャンスが
あれば攻めるが無理をしないゲームプランで臨みたい。でも日本はまだ引き分けを狙って引き分けに持ち込める
力量はないようにも思う。ねらい通り引き分けられたら、トルシエは胸を這って、ブラジルに挑むための戦略だった
のだと言い訳とも強がりともいえるコメントができるし、監督としての手腕の評価をさらにあげる事ができるだろう。
でもすっきり勝って欲しいなあ、、んんん、悩ましいなあ。

2002.6.11 呪いを掛けに大分に行ってきた。
チュニジアが負けて予選リーグ最終戦では無気力になるように呪いを掛けに大分に行ってきた。しかし、私の呪いは、
W杯の恐さをしらず目の前の試合を楽しむためにチュニジア応援をしていた間抜けな日本人共にかき消されてしまった。
私はチュニジア側のゴール裏でひたすらその応援にブーイングを浴びせていた。だが、W杯を楽しみたいだけの大勢の
にわかサッカーファンの声にかき消され、大分はまるでチュニジアの応援団みたいになってしまった。 チュニジアの
応援団は姑息にも客の気を引くためにニッポンコールを時折織りまぜ、周りの人間を仲間に取り込んでいた。次の
試合では鋭い鉤爪をのばそうとしているカルタゴの鷲にどうして声援を送れるというのだ!

しかも、チュニジアはその声援に押されたせいかどうかは分からないが、ベルギーと引き分けてしまったではないか。
このことはチュニジアにおおいなる希望と勇気を与えてしまった。 2点差以上で勝てば上がれる!彼等は皆そう信じて
いる。日本を叩こう、おれたちは勝てると。ただし、一つだけチュニジアの選手が見落としている事がある。
それこそが彼等自身への呪いとなるだろう。

同点ゴールを決めた直後2人のチュニジア先取が芝生に頭をつけて、神に感謝の祈りを捧げていた。その瞬間を
私は見のがさなかった。そう、彼等が祈りを捧げていた方向は北西だったのだ。メッカは南西じゃ!!!
自らに呪を掛けしカルタゴの鷲に勝ち目はない!

そして今日はまさかのフランス敗退。これは予想できなかった。予選落ちながらも意地を見せたウルグアイの選手達
に拍手を送りたい。そして誤審によるPKをセネガルに与え、最後にその罪の意識を帳消しにするためにウルグアイに
PKを与えた審判には先日のベルギー戦の審判同様、予選でお引き取りいただきたい。 

ドラマはまだまだ続く、、、、、、

2002.6.9 日本歴史的W杯初勝利!!!!
もう最高!スタジアムで見れあれた人たちが羨ましい。稲本偉い。戸田偉い。宮本期待してなかったけど良くやってくれた、
君は偉い!!! 中田のバーにあたったショットは入って欲しかった。伸二次はもっと活躍してくれ。柳沢ちゃんと決めろ。
トルシエの采配もなぜか素晴らしい。日本がロシアに自由なパス廻しをさせないように厳しくつめていったのに対し、
ロシアは日本を何も研究していなかった。実にロジカルな結果だ。次も勝とう!16強進出だ!!!!

それにしても今日のコスタリカ/トルコ戦は凄かった。フランス対ウルグアイ戦に匹敵する予選前半のベストマッチ
と位置付けていい、気合いのぶつかり合う実に見ごたえのある試合だった。日本が1位 で抜けられたとしても、このいずれか
を破るのは非常に厳しいだろう。両チームとも優勝してもおかしくない実力を持ったチームだからだ。 コスタリカが
きてくれた方が戦いやすいが。
そこまで考えるのは止めて素直に日本の勝利を喜びたい。 酒杯じゃ!

2002.6.8 フットボールの神様はとってもドラマ好き
今大会はあまりに面白すぎる。こうなれば一番面白いだろうなと思う通りに展開していくから、楽しくて仕方がないのだ。
イタリア負けちゃったねえ。おかげでこのグループも最後までどうなるか分からなくなった。しかし、トッティのフリー
キックはほんとに惜しかった。 フリーキックといえば、ロベカルの 弾丸ショット見ました? ロナウドも全開だし、
ブラジルは俄然優勝候補になってきましたね。
明日はロシア戦があるので、そしてその翌日にはベルギーに呪いをかけるために大分に飛ぶので、予選リーグ前半戦の
感想をアップできなくなるので、本日現在の16強進出予想を書くとしよう。間違ってても反省はしません。
A組:1位フランス、2位ウルグアイ もしこの通りになったらドラマチック過ぎる。フランスがジダンの復帰で3-0、
                  ウルグアイがレコバの独り舞台で 2-0で勝ち、4ヵ国全て勝点4で並び得失点差
                  で1、2位が決まる。 てなことになったら笑いがとまらないね。
B組:1位スペイン、2位パラグアイ 2位は順当なら南アだけど、3-0でパラグアイが勝って、美男子サンタクルスが
                 ヒーローになると読む。きびしいかなあ、、、
C組:1位ブラジル、2位トルコ   引き分けられたはずのブラジル戦で不運にも負けてしまったトルコに対する
                 判官贔屓で2位としちゃおう。
D組:1位アメリカ、2位ポルトガル 韓国にはわるいが、ポルトガルが2戦目以降怒濤の責めで勝つと読む。本当は
                 韓国に勝たせたいが、1勝1敗1分でフットボールの神様は残念だがまだ早いよ
                 と韓国に引導を渡してしまう。
E組:1位ドイツ、2位アイルランド となったら面白すぎるかな。つまりこういうことだ。最終戦ドイツとカメルーンは
                 引き分ける。そしてアイルランドが2-0以上の点差でサウジに勝ち、3チームが
                 勝点5で並び、 得失点差でドイツ/アイルランドが抜ける。
F組:1位イングランド、2位アルゼンチン 予選落ちが決定したナイジェリアはやる気をなくしイングランドの選手を
                 蹴りまくってイエロー/レッドカードでまくりの試合となりイングランドが勝つ。
                 死にものぐるいのアルゼンチンは苦戦をしいられるがかろうじてスウェーデンを
                 下す。
G組:1位メキシコ、2位イタリア  メキシコはエクアドルに勝つものの、必死のイタリアに破れる。エクアドルは
                 初出場でなんとしても勝ち点をとるため、必死にクロアチアに挑み引き分けに
                 持ち込む。 出来過ぎか?
H組:1位日本、2位ベルギー    日本は2戦目ロシアに勝ち、ベルギーは私の呪いが効いてチュニジアと分ける。
                 最終戦は日本は勝ち、 ベルギーはねばりを見せロシアを下す。結果 、
                 日本勝ち点7、ベルギー5ロシア4となり日本1位 抜けでベスト16進出!
                 開催国としてまたアジア勢としての面目を保つ。 
なんてことになったら、楽しくて楽しくてしょうがないよねえ。頑張れニッポン!  まずい。アフリカ勢が
全部消えちゃったよ。セネガルがあがるのも良しとしようかな。イアンギラン似のメツ監督をもっと見たい気もするし。
カメルーンが勝つとドイツが消えちゃうからちょっとねえ。やっぱゲルマン魂をトーナメントで見たいよなあ。
とにかく、頑張れ日本!!!!

2002.6.7 日本対ロシアは18対2で日本が勝つ!
というのはゲームの話。ゲームが天才的にうまい長男がFIFAワールドカップゲームで日本対ロシア戦をゲーム機相手に
対戦したところ中田が10点アレックスが5点取って結局日本が18点もぎ取って勝利したというのだ。うむ、いい兆候だ。
絶対に勝つぞ!!!! 雑誌の受け売りだが、「ロシアはどんな強い国を相手にしても勝てる代わりに、どんな弱い国にも
まける事ができるチーム」らしい。 日本なんぞに負けるわけがないとなめて掛かってくれれば、日本に大いに勝機が
あると思っている。 ベルギー戦同様後半勝負で、日本の怒濤の責めを期待したい!

昨日のフランス対ウルグアイは凄い試合だった。W杯常連国同士の本気の対決は0-0ではあったが実に見ごたえがあり
予選前半のベストマッチだったと思う。アンリの一発レッドは可哀想だった。その後のウルグアイの悪意をオブラートに
包み 隠した小出しの復讐も実に見ごたえがあった。特に強烈だったのはダリオシルバの足の裏でのアタックと、その直前に
顔を違う方向に向けて別のプレーをしようとしていて偶然足がはいったかのごとく審判の目を欺むいた、悪意に満ちた
明らかな一発レッドものの反則。ノールックパスならぬノールック反則とでも言うのだろうか。
アンリ退場を全く感じさせない必死に責めて勝ちに行くフランスも凄かったし、それを必死で食い止めつつ常に逆襲を
狙っていたウルグアイのしたたかさが光ったこれぞフットボールよ!と言うべき激闘だった。試合終了後のフランス
選手達の、特にデサイーの今にも泣きそうな顔が印象的だった。 日本もいつの日か、こういう戦いの輪の常連
に加われるようになりたいものだ。 死のA組は予選最終戦までどこがあがってくるか分からない展開になった。
果たして、ジダンは復帰できるのだろうか。ジダンの復帰と共にフランスが勝ちあがれば、ジダンは英雄になるだろうし、
その勢いで更に上位に勝ち進みそうな気がする。 しかし、 デンマークも素晴らしいサッカーを展開しえいるので
フランスとてそう簡単には勝ちきれまい。私的には小野伸二の最良の理解者であるトマソンにももっと活躍して欲しい
ので、この両国が展開するフットボールにただただ溺れることにしよう。
そして、ウルグアイ対セネガルも攻め合いになること間違いない。厳しい激しい戦いになるだろう。この試合も
どっぷりひたり込んで見るしかあるまい。 本当にワールドカップは面白いなあ。

そして今日はイングランド対アルゼンチンの宿命の対決。イングランドが勝った方が面 白いと思ってみていたが、
あのPKは非常に微妙な判定だった。バックチャージを受けオーバーアクションで転んだベッカムへの反則を流し、
その直後に触ったか触らないかスローで見ても分からないオーウェンへの反則にPKの断を下した審判を責める気は
しないし、わざとらしくないオーウェンの転び方をほめるのも気が引ける何とも言えない微妙なPKによる1点だった。
もし、あれを練習していたとしたら、その狡猾さに脱帽せざるを得まい。オーウェンは引退するまであれは演技だった
とは認めないだろう。 疑い過ぎかなあ、、、、、アルゼンチンの後半の短いパスを繋いで右に左にジワジワと真綿で
首を締めるような執拗な攻撃には引き込まれたが、攻撃の可能性を捨て去り必死で守り切ろうとするイングランドの
勝利への執念もワールドカップならではと言ったところだろうか。勝ちあがってもイングランドの優勝はないと見るのが
妥当だろう。 イングランドファンもベスト16で負けても誰も責めないだろう。彼等はアルゼンチンに勝ったその
一点だけに喜びを見い出し、それ以外には案外と寛容になってしまうのではないかと思う。フットボールの歴史は
長い、次のドイツ大会があるさ、その時こそがイングランド優勝の時だと勝手に思い込んで。
TVで見る限り試合終了後、誰もユニフォームの交換を行わなかったところに、イングランドのこの試合
だけは絶対に勝つんだという勝利へのこだわりと、圧倒的に試合を支配し、自分達より弱いと思っていた相手に負けた
アルゼンチンの悔しさが見て取れた。試合中ずっとうろうろ歩き回る(オジーオズボーンのように)ビエルサ監督の
動とベンチでぴくりとも動かないエリクソン監督は好対照だったが、共に采配は一流監督らしい的を得た選手交代
だったと思う。 んんん、なんだかサッカー評論家みたいになってきちゃったなあ。いいんだよね。1億総評論家に
なって、みんなでワールドカップを満喫しようぜ!

2002.6.5 感動と落胆と怒りと誇り
日本対ベルギーを生観戦したものとして感想を書くのは義務だと思う。3時に家を出ようと思っていたが、1時半頃から
そわそわしてきて、なんやかんやと身支度を整える。2時過ぎになったらもう待ち切れなくなって、これは気合いを入れようと
思い、アイアンメイデンのA Brave New Worldを大音量でかけ、小野伸二ユニフォームに着替えて一緒に歌うことで自分を
鼓舞した。良し行くぞ。勝つぞ! この曲のさびを代表の応援歌にしたいと思っている。誰かウルトラズのメンバーがこの
ページを見てくれてたら是非検討して欲しい。 日本代表は明らかに新しい領域に到達したのだから。みんなで高らかに
歌いたい。 A Brave New Worldと。2時半に家を出て浦和に向かう。競技場は駅からかなり遠く4時には浦和美園駅に
ついたのだが、競技場到着までの徒歩約20分と入場の為の手荷物検査に時間がかかり、席に辿り着いたのは5時、丁度
選手達が練習の為にフィールドにあらわれる直前であった。パスポートを持参したが、身分照会はなかった。なんじゃ
そりゃと思ったが、全員の身分証明書をチェックしていたら試合が始まっても入りきれない人たちが何千単位 で出た
ことだろう。 入場の際、全国の小中学生が作ったというメッセージ入りのボール紙の日の丸を手渡された。 
席は日本側ゴール裏右サイドのタッチラインの延長線上だった。この競技場は2度目だが、実に素晴らしい。
陸上トラックがないためゴールが間近に見える。 そして、 練習中から凄いニッポンコール。
ウエーブが2重にスタジアムを何周も回った。 しかし、君が代を大声で歌ったのは何年ぶりだろう。高校生以来か。

先発メンバーは納得の行くものであった。トルシエが阿呆な奇策を出さなかったことを素直に喜んだ。
試合が始まった。前半は2-3度決定的ピンチがあったが、日本が得点できそうな場面は全くなく、ミスも多くて
おいおい 大丈夫かよとイライラがつのるばかりであった。頼みの中田もパフォーマンスは今一だし、伸二もミスは
するは独特のうまい!と唸らせるセンスはかけらもみせずで、時間だけが過ぎていった。審判はゲーム開始からベルギー
有利な判定ばかりをくり返していてよけいにイライラをつのらせた。日本がアウェイのユニフォームだったことと
スタジアムの 日の丸の赤をベルギーの赤と同一と勘違いしているとしか思えなかった。 高さと強さでベルギーが
上回っていた。 唯一戸田は効いていた。

後半、突然ゲームは動く。ウィルモッツの劇的なオーバーヘッドキックによるゴールはあまりに見事で拍手を送らざるを
得なかった。一瞬 静まりかえるスタジアム、しかしその数秒後ボリュームが3倍になったニッポンコールが起こる。
そして伸二の裏をつくロングパスから鈴木の魂のゴール!!!! 感動の嵐。前の席にいた20才くらいのお兄ちゃんと
手を取り合って感動を分かち合った。隣がおばあちゃんでなければ抱き合っていただろう。こうなればイケイケだ。
トルシエは決定的な仕事はしたが今一つ本来の調子ではない伸二にかえてより攻撃的な選択枝としてアレックスを
投入。素晴らしい采配だ。応援もがぜんヒートアップする。そしてその数分後稲本っちゃんがきめてくれました!
感動はピークに達する。腹のそこから沸き上がる突き上げるような感動。清水エスパルスがリーグ優勝した時と同質の
込み上げる感動を味わった。しかし、残り時間は20分ある。不安がよぎった。トルシエが変なことをせねば良いが、、、

不安は違う形で現実のものとなった。森岡が怪我で退場。トルシエはすかさず宮本を送り込んだ。 ベルギーの高さと
強さを考慮すれば宮本じゃないだろうと思ったが、緊急事態でやむを得ない選択だったのだろうと一応納得したが、
不安は適中した。コーナーキックを弾きかえしたルーズボールを折り返されたとき、ベルギーの2列目から飛び込んだ
選手にループシュートをきめられてしまう。ベルギーの狙い通りの得点だ。オフサイド崩れを狙われた。
あちゃあやられたー。こりゃ勝てん。
奈落のそこに突き落とされる思いだった。 この感じは前にも味わったことがある。何年か前のナビスコの決勝だ。
ヤバい。これはヤバい。

ニッポンコールが更に1.5倍くらい大きくなる。責め続けた日本だったが、レフェリーの不可解な判定も手伝い、
結局引き分けに終わった。勝てる試合だった。あれはPKでしょう。柳沢が倒されたときレフェリーはその地点を指差し
ながら、反則ではあるがアドバンテージをとっているような仕草をしていた。その前のペナルティエリアのちょっと
外側で柳沢が倒された時も同様だった。そして、超超超超不可解な稲本のゴールの取り消し。 なんじゃありゃ!!

私の怒りは頂点に達した。ここがイラクだったらお前を648回のむち打ちの刑に処したる!!!!
コスタリカ大使館には、デアイエの勝利をもたらした某国の審判の判定の時と同様126万件くらいの抗議の
電話が鳴り響くぞ!!! 

それもこれも含めてW杯は甘くない。結局引き分けは引き分けである。しかし、日本選手達は良くやった。4年前の
代表から明らかにレベルアップしていた。世界に伍して戦えるレベルになった事を誇らしく思った。帰路私は
口ずさんでいた。 オオー!オオオ、オッオッオッ! オオオ、オーオオー、、、スカパーで、中田と伸二と稲本っちゃん
が歌ってる曲だ。 最高の試合を見せてもらった。日本代表偉い!
そして、あまりに起伏の激しいドラマに3時過ぎまで自宅の床で眠りこんでしまうほど、疲れ切った。

頑張れニッポン! ロシアを叩こう!!

ポーランドをやぶったアメリカと土壇場で追い付いたアイルランドの気迫を讃えつつ、日本戦の感想をアップします。


2002.6.3 いざ出陣!
いよいよベルギー戦が明日に迫った。埼玉生観戦行ってきます。みんなの分も応援してくるよ!
小野伸二のユニフォームを着て、アレックスのタオルを首に巻いて。生観戦勝率の高い私が行くのだから
絶対に勝つ!!!!!! トルシエ変な采配だけはしないでくれー!!!!

今日のブラジル対トルコは面白かった。ロナウドはやっぱ凄い。トルコもいいサッカーしてたから、引き分けに
してやりたかったなあ。最後のPKは厳しいよなあ、、、反則はペナルティエリアのちょっと手前だったのにねえ。
イタリアはこれまた横綱相撲でいかにもイタリアといった試合内様。試合自体ははあまり面 白くなかった。
しかし、優勝候補の一角である事は間違いない。

他の国はこの際どうでもいい。日本頑張れ!!

2002.6.2 熱戦の連続
8時間連続TV観戦。 堪能しまくり。パラグアイはツキがなかったな。最後のPKはそれはないよと言いたくなる
厳しい判定だった。 それにしてもサンタクルスへの韓国ねえちゃん達の声援は凄かった。ゲームと関係ないところで
キャーという声があがるので何かと思っていたら、どうも会場のスクリーンにサンタクルスの顔がアップになる度に
キャーキャー言ってたようだ。ほとんどジャニーズ系タレントへの声援をおくるノリだった。 サッカー見てやれよと
も思ったが、まあ本当にイイ男だから良しとしよう。 しかし、パラグアイのこの勝ち点2のロスは大きいね。

アルゼンチン強し。 決勝行くなこれは。バティの左顔面シュートも強烈だったが、ベロンの読みとうまさが際立った
試合だった。勝ちを確信したのかベロンもバティも下げてしまうあたりが、横綱相撲というべきか。イングランドは
大丈夫だろうか。気持ちの上ではイングランドを応援しているのだが、ジェラードの不在がかなり辛そうだ。前半は
イングランドらしい早くて力強いサッカーを展開していたが、後半は中盤を完全にスウェーデンに支配され、苦しい
試合だった。オーウェンもあまり目立っていなかった。あがってくれよイングランド!

スペイン対スロベニアは技術の高いチーム同士のスペクタクルな試合だった。ラウールのこぼれ玉 を直接打たず、
ちょっとタイミングをずらして相手DFの股間を抜くシュートは圧巻だった。スロベニアのワンツーで相手を抜き去って
のゴールも素晴らしかった。是非あと2試合がんばってスロベニアにあがって欲しいね。 今回のスペインは今までの
スペインと違う。勝負強いし、自信に溢れる攻撃サッカーを見せてくれている。優勝する可能性も十分あるのでは
ないだろうか。

しかし、8時間連続してまさにワールドクラスのプレイが見れるのは幸せな限りだ。


2002.6.2 トマソン、トマソン、トマソン!
いよいよ熱戦が始まりましたね。トマソンの冷静なゴールは素晴らしかった。デンマーク強し。あの早くて正確な
パスまわしは上位進出も十分あり得る事を示してくれた。 前立腺みたいな名前のDFを中心とした守りも凄いし、
テンポのいいパス回しとサイドからの崩しも素晴らしい。フランスはどう戦うのだろうか。 ウルグアイのゴール
も芸術的だった。 次のフランス戦は死にものぐるいで挑んでくるだろう。 レコバいいとこ見せてくれよ!
A組からは目がはなせない。 
カメルーンと引き分けたアイルランドも前半の劣勢を押し返し、後半はロイキーン不在を感じさせない見違える
ような動きを見せてくれた。このどちらかが抜け出すだろうが、ドイツとどう戦うのかこれまた目がはなせない。
ドイツ/サウジ戦は余りの一方的な展開に途中でねてしまった。 アジアのレベルの低さを思い知らせれるようで
辛い試合だった。日本は大丈夫だろうか?心配になってくるよねえ。ほんとに。
今日もまた、面白い対戦の連続だ。 この暑さがどう響くのだろうか? 

2002.6.1 World Cup開幕!
初出場セネガルがフランスを撃破してしまった。 セネガルのメツ監督は髪型といい笑顔の時の縦長のエクボといい、
イアンギランに似ていて素敵だった。 俺もほんとはああいう髪型にしたいんだけどなあ。暑そうだけど。
それにしても衝撃的開幕。セネガルのバランスのとれた組織的守備にフランスは思うような試合はこびをさせて
もらえなかった。いいシュートがバーを叩く不運もあったが、いつものようなワンタッチの正確な流れるような
パスワークが見られず、セネガルを決定的に崩す事はできなかった。やはりジダンの不在が厳しかった。
厳しい局面を打開するには圧倒的な個人の力が必要なのだ。 A組もこれで死の組になった。フランスは
残り2試合本気で勝ちにくる。セネガルはフランスを倒した勢いで襲い掛かかる。ウルグアイもデンマークも
セネガルを軽視できなくなった。フランスは絶対、ウルグアイ対デンマークで2位が決まると読んでいたが、
筋書き通りには行かなくなった。 すべての戦いが厳しい戦いになるだろう。だからワールドカップは面 白い。
今日は6時間、明日は8時間TVから離れられない休日になる。スカパーの公式国際映像がNHKから約2秒遅れで
放送されているのが、衛星との距離を感じさせた。

伸二は大丈夫だろうか? 小野伸二の抜けるインパクトは中田が抜けるのと同様で、決定的なダメージに
なるからだ。 清水エスパルスはロシアに3-0で負けてしまった。結果だけを見るとぼろ負けのようだが、
違う見方を伝える報道もあった。ロシアのパスまわしは鋭かったようだが、主力のいないエスパルスもかなり
ロシアを攻め込んだようだし、ロシアのスター達も圧倒的な実力者とは言いがたいと評する人たちもいる。
日本にもチャンスがある。 トルシエにはツキがあることを信じる事にしよう。

レコーディングの準備もいよいよスタートする。日本代表とともに力強くすすめたいものだ。
2002.5.26 Roger Dean
何と!世界的巨匠Roger DeanがE.Sheepの2nd CDのアルバムジャケットとバンドロゴをデザインしてくれることになった。
Roger Dean氏は我々の世代に取っては雲の上の人だ。、Yesのアルバムジャケットを描いた人だと言えばピンときて
もらえるだろう。
凄い事になってしまった。 もう後には引けない状況を自ら作ってしまった。気合いを入れてジャケットに負けない
音源の製作に掛からなくては。

スウエーデン戦について一言。強豪と引き分けたことで良しとする向きが多いようだが、私は少し心配になった。
一番心配なのはトルシエの選手起用だ。先発メンバーだが、伸二を右に配するのなら左ははじめからアレックスでよかった
のではないだろうか。 アレックスが切り札として使えることはすでに分かっているわけだから、もし、右で伸二を使う気が
あるなら中村俊輔との併用をもっと前に試したってよかったじゃないかと思ったね。
今となってはtoo lateだが。服部は守備的に戦うときのカードであって、先発じゃないだろうと思う。アレックスを先発
させ1点リードしたところで服部投入なら理解できる。あるいは、伸二を左、右に市川もありだと思う。切り札として
アレックスを後からいれその時に伸二を右で使うというなら実践的選択としてトルシエを支持するが、彼の意図が
今一つ理解できなかった。 本番で阿呆な奇策を出しはしないかとちょっと心配になった次第。
後半は顔見せ興行になるのは分かっていたが、せめて前半はベストメンバーで攻撃的に結果 を求めて欲しかった。

しかし、ここまできたら選手達がなんとかしてくれるだろうと信じるしかあるまい。 それにしても韓国は偉いよなあ。
優勝候補のイギリス/フランスと本番直前に試合を組むなんて、その勇気をまずは讃えたい。そして一定の成果 を
あげている事も。韓国は厳しいグループにいるけどあがってくるかも知れない。日本だけ取り残されないことを
祈るのみだ。守りに入ったベルギーは強い。本当に強い。先制されたら間違いなく逃げ切られる。解説の加茂さんは
とにかく点をとられない事が重要だと言っていたが、それも理解できるのだが、私としては先制点を取りにいって欲しい。
しかし、チュニジアを叩いたガンバ大阪といい、イタリア相手に互角の戦いをした鹿島といい、Jリーグのチームが
世界の代表選手達を相手に非常にいい試合をしているのは喜ばしい。Jリーグのレベルがあがっていることを
実感できたことはある種の快感である。 来週ロシアと戦う清水エスパルスには是非ロシアに勝ってもらいたいと
思っている。

2002.5.20 代表メンバーについて
トルシエの人選は妥当だと思う。 FW陣の中で最もストライカーとしてのオーラを放つ高原がエコノミークラス症候群の影響で
選から漏れたことが惜しまれる。名波/テルにも返り咲いて欲しかったが、怪我の影響でベストの状態には戻っていないとの
判断だったのだと思う。 中村はチーム戦術にあわないとの理由で外れたのだろうが、アルゼンチンのリケルメだって代表には
選ばれていないのだから、気落ちせず次のサッカー選手としてのピークに近付くドイツ大会目指して、さらに技を磨いて欲しい。

ベルギーがフランスに勝った。 ロシアは先日フランスと引き分けた。やはりW杯は厳しい戦いになりそうだ。チュニジアは大分に
負けたが、本番にあわせて調子をあげてくるだろう。何よりもみんなして強そうな顔をしている。決して侮れまい。
トルシエはベルギー対フランスをみてびびりあがってきたようだが、強気で攻撃的に行くしかあるまい。アレックスあるいは
中田のFW起用も試して欲しい。中田を起用する場合は1.5列目でボールをキープさせ左右に振る攻撃の起点として使うことが
できるだろう。その場合、エスパルスの両ウイングが効いてくるだろう。 左右を警戒させておいて、中田/伸二の個人技と
閃きによる中央突破も破壊力をますだろう。
もう一つの選択肢は鈴木を真ん中に張らせて、アレックスに自由にポジション取りをさせるという試みだ。アレックスはウイング
プレーヤーと思われているが、決定力も持っている。エスパルスファンとしては是非試して欲しい布陣だ。

ベルギー戦を想定した自分勝手な超攻撃的ベストスタメンは以下の布陣だ。
      鈴木        (←高原だったらもっと面白いのになあ)
         中田
アレックス   小野    市川
     稲本   戸田
  中田   森岡   秋田
        川口
(アレックス/中田/伸二は激しくポジションチェンジをすることを想定している。清水エスパルス同様アレックスは上がり気味に
サイドに張り、市川は守備に重心を置き、前があいた時に一気にあがることを想定している。)
清水びいきすぎるかなあ、、、、高原と伸二が2年後くらいにエスパルスに移籍してくれたらなあ、、、、これは独り言です。


2002.5.2 ホンジュラスは偉かった。
今日の試合の良かったところ:ホンジュラスが本気で戦ってくれたこと。優れた個人技には組織力も無力と化してしまうことが
再認識されたこと。フラットスリーは高速FWに弱いことが再確認されたこと。 中田/伸二/戸田がいればもっと違っていただろう
と期待が持てたこと。 後半日本も必死に点をとりにいくための戦う姿勢を見せたこと。 W杯は甘くないぞと再認識させられた
こと。本戦にすすめなかったホンジュラスがめちゃ強かったことを考えれば、コスタリカは結構手を抜いていたとしか思えない。
ポーランドも本気を出したらあんなもんじゃない。本気のベルギーやロシアに勝つのは並み大抵では難しいことを思い知らされたこと。

本日の悪かったところ:
スタメンで俊介を左に置くなら縦に抜けるスピードのある市川を先発させるべきだった。宮本はやっぱり超うまい相手ではつらい。
稲本/福西のコンビが今一つ機能してないようだ。相手の攻撃を遅らせるプレーがなかったように思う。 運が味方した
得点しかあげられなかったこと。アレックスも鈴木もあのドフリーをはずしちゃいかんでしょ。  後半は押しまくってたんだから
(危ない場面もあったけど)一気に逆転してほしかったなあ。4-3で勝って欲しかった。

でも試合としては面白かった。 本戦じゃなくて良かったよほんとに。1位通過もあるかもって期待し過ぎちゃいけないなあと
思い知らされたね、今日の試合は。 でも中田も伸二も加わるし、戸田/森岡のコンディションが戻ってスタメンに復帰できれば
きっともっと良くなる。
トルシエも気を引き締めて、この後に及んで柳沢を右で試してみようなんて阿呆な考えは捨ててくれるだろう。レアルマドリード
はベストメンバーで戦ってくれるのだろうか。もしそうならボロ負けを覚悟するとしよう。

遅ればせながらRichie KotzenのSlowを購入した。相変わらずイイ感じだ。歌もいいし、ギターも結構弾きまくってくれてる。
センス抜群のフュージョン系ギターワークもアクセントになってて良かった。ソロで来日したらまた見に行こう。

E.Sheepの新曲は目下産みの苦しみの真っ最中。Ritchieの提供してくれた楽曲に歌をのせるためにイメージを膨らませつつある
のだが、もうもらってかなりたつのに、よしこれでいこうってのがまだ固まってこない。でも最近頭の中に曲が流れるように
なってきたから後は時間の問題だろう。歩いて心地よい状態を作れば自然に浮かび上がってくるに違いない、、、、、、


2002.4.22 脅威の久保
我が清水エスパルスはまたしても引き分けた。大榎と黒河の冷静な戦いの炎が美しくも痛々しかった。
久保は脅威だ。彼を代表で頭から使って欲しい。他の日本人とスケール感が違う気がする。久保田利伸のリズム感に共通 する
持って生まれた日本人にない感覚とでもいおうか。重心が10cm位高いところにあるような感じなのだ。

近い内にElectric Sheepに関するポジティブな重大発表ができそうだ。 きっと驚くぞ!! しばしお待ちを。 

2002.4.17 運に恵まれただけの引き分け
コスタリカ戦は相手が警戒してきた時にどう戦うのかを試され、残念ながら対応策を見出せなかった試合と
言えるだろう。ポーランドは日本をなめていた為日本にいい結果が出たが、もし、日本は手強いかも知れないぞと
選手達が吹き込まれていたら、1点もとれなかった可能性もあることを今日の試合は語っていた。
光っていたのはアレックスだけだ。鹿島のFW陣の決定力のなさは、本当に代表メンバーとして
このままでいいのかと思わせるものだった。鈴木は動きは良かったが一つぐらい決めろよと言いたくなったね。
自信を無くさねばいいのだが。しかし、彼は1点とれればぐっと前向きに勢いに乗れるような気がする。

今回市川が生きなかったのはやはり中盤でタメを作れる選手がいなかったからだろう。彼があがろうとしてもすでに
前に2人くらい待ち構えていて縦に抜けられず、ボールを戻さなければならない場面が多かった。
やはり中田/伸二の存在は大きい。ポーランド戦では彼等が敵を引き寄せ中盤でキープしている間にスルスルと
市川はあがれていたが、今回は序盤にアーリークロスをあげただけで、一度も縦への突破を見ることはできなかった。 

トルシエの采配にも疑問が残った。 確かに小笠原は精彩を欠いていたが、25分でかえるのはどうかと思う。
彼に自信を無くさせるだけの効果しか持たない交代だったように思える。 前半45分は鹿島の3人に攻撃を任せても
よかったんじゃないだろうか。 後半の交代もタイミングが遅すぎるように思えた。俊介/久保はせめて15分以上
プレーさせてやりたかった。俊介をトップ下で使うことも試すべきだったように思う。トルシエは俊介を先発では
出場させないだろうから、小笠原が今一だと断を下したのであれば、中田が削られた時に備えて彼を試すべき
だったと思う。 彼も今回の起用に関しては不満に思うだけで、収穫のない試合だったと感じていることだろう。

それにしてもコスタリカは技術の高いチームでブラジル/トルコも相当苦労するのではなかろうか。
日本が1位で予選リーグを抜ければもしかすると当たることになるかもしれない。
主力が加わった100%のコスタリカは驚異だ。 爆発力を持ったプレーヤーもいる。
しかし、中田/伸二の加わった日本も他国の驚異になることは間違いない。また、アレックスはひとりで局面 を打開
できる技術があり、一流相手でも試合の流れをかえられるプレイヤーであることは間違いないことが証明された。
トルシエが強運の持ち主であることはまぎれもない事実だから、対戦相手によって選手の組み合わせをかえ
柔軟な采配を振るってくれることを祈るのみだ。
清水ファンとしてはアレックスのワールドカップになると嬉しい。


2002.4.14 心臓に悪い引き分け
アレックスの先制点は見事だったが、ほとんど中盤を支配され最後まで押され気味に終始し、辛い試合だった。
延長に入ってからは、絶対に勝つと信じていたが決定的得点チャンスもあったものの、心臓がとまりそうな場面 の
連続で、ぐったり疲れる引き分けでした。 やっぱり前節の敗戦を引きずっていたのかも。選手達には完璧に
気持ちを切り替えて 中断前の最後の試合に臨んで欲しい。 totoは1億円が9口も出た。繰り越し金も5億近い。
来週も買わねば。しかし6試合も0がでるかね、ほんとに。来週も難しい組み合わせばかりだ。高額が出そう。

Iron Maiden/Rock In Rioには凄まじいパワーに圧倒された。もっとベースがバキバキ言ってて欲しかったが、
録音のどこかの段階であの彼独特のアタック音を軽減させたのかもしれない。 しかし、体力あるね奴らは。

2002.4.7 ボロ負け
名古屋にディフェンスをズタズタに引き裂かれての完敗。なんでそんな負け方するの?????
悪い時のエスパルスのすべてが出てしまった。こっちがやりたいことを全部名古屋にやられて4点も献上するとは、、、
これは引きずりそうな嫌な負け方だ。 アレックスは個人技に溺れて持ち過ぎてボールとられちゃうし、
FWは全然ボールキープできない、、、切り替えられるといいのだが、、、、、、、
せめて応援するサポーターの俺自身が切り替えなくちゃ。次はどこだっけ? ジェフだ。ゲッ!
去年まで現名古屋の監督がいたチームだから、同じような戦い方をするチームじゃないか ! ヤバい。
それにしてもべガルタ仙台の勢いが凄い。 来週J人気No.1の浦和から大挙してサポーターが押し寄せてもあの
雰囲気じゃきっと飲まれるな。
そして今回totoは一等該当無しときた! 2等で1400万ってちょっと強烈すぎない?
繰り越し金も7億強だって。また買わなくちゃ。来週の組み合わせもやっかいだ。鉛筆ころがすかな、、、

2002.4.2  やっぱ宇多田ヒカルはいい!
自分達の曲作りもそっちのけで毎日聞いてます。出だしから引き込まれる「光」。彼女はまた名作数え歌
を提供してくれた。 彼女の「か」と「が」の発音が好きだ。 舌を上顎につけた「ん」の響きととラ行の発音も。
そしてバックコーラスワークが素晴らしい。 こんな身も心も任せられる素晴らしいシンガーは日本にはいなかった。
閉塞感で身動きできない日本人に「光」与えるかのような素晴らしい楽曲だ。
突出した才能が作り出す6月のアルバムが楽しみだ。 サングラスのような隠れた名曲の発見はあるのだろうか。
さらに楽しみなのは1年かけて作るという英語バージョンのアルバムだ。アメリカには歌がうまい人はめちゃくちゃ
いる。果たして宇多田ヒカルの声はアメリカ人の心を揺さぶることができるのかー? (ガチンコみたい)
やっぱ楽曲の質の高さと声そのもので勝負だな。ルックスと体と踊りと歌のうまさじゃちょっと厳しいから、やっぱ
センスで勝負だな。 なんかW杯で日本が通じるのか? に似た感覚なのだ。 伸二がんばれみたいな感覚なのかも。

先日ランディ・ローズに捧ぐという番組を偶然見た。 彼もまた心に響く感覚を音楽という形で体現できる音楽家の
一人だった。私は E.Sheepのギタリスト木下光二にもランディに通じるものを感じている。 ヒカルちゃんばっかり
に浸ってないで、musician modeに戻らねば。 また、原点に返ろう。今日はBad Companyを聞くことにしよう。
Honey Child, don't you know you're driving me wildってな具合で。

Rock CityはIron Maiden特集だった。Rock In Rioを買うことにしよう。E.SheepのキーボードのRitchie日野からの
メールによるとアーチエネミーのお姉ちゃんが凄かったらしい。彼の大好きなRoyal Huntが5月に来日するが
リキッドルームはないだろうよ。ちょっと悲しくなってきた。がらがらのデフレパードコンサートを思い出してしまう。
俺達が青春を賭けるほどに、あれほど愛した音楽は廃れた過去の遺物なのかいって。  いやいやそんなのは
売れる売れないでしか物事を判断できない連中の発想だ。いいものはいい。 俺達は愛してやまない音楽を続けよう。
決意を新たに2002年の俺達を生きよう!

2002.3.31 一流の証明ツビタノビッチJ初ゴール!
代表のポーランド戦の快勝は頼もしくW杯がますます楽しみになってきた。市川は完全にレギュラーを
獲得したと言っていいだろう。 タイミングのいい飛び出しは中田との相性も良さそうだ。自信満々の
小野伸二のプレーとゲームにでるチャンスに恵まれなくてもここぞという時に最高のパフォーマンスを
見せられる中田のプロ意識には脱帽だ。

それにしても今日は戸田・市川にポーランド戦の疲れがでないか心配だった。 戸田を休ませボランチに
不慣れな平松を起用した前半は中盤のプレスがきかずFC東京の先制許してしまったが、
後半は徐々にペースを取り戻し沢登の冷静な同点ゴールで同点、残念ながら延長にもつれてしまったが、
去年から延長戦では清水エスパルスは負け知らずだ。延長になった時にすでに勝利を確信していた。
最後はツビタノビッチが待望の初ゴールを決めてくれた。超一流選手にしか打てない最高のゴールだった。
小刻みな足裁きからシュートフェイントをいれDFを抜きにかかったが、相手が対応してきたためDFが
キーパーの前にいる状態のままでさらに体を外にずらし、相手の足が一歩出た瞬間に非常に小さな振りから
相手の立ち足のすぐ脇をすり抜ける正確な鋭いシュートを放つ。 絶対にキーパーが届かないサイドネットを
彼は狙っていた。ワールドクラスの一流ストライカーだけにしかできない芸当だ。 こんなシュートを打つ選手は
なかなかいない。ツビタノビッチがチームにフィットしてきたら凄いことになるぞ。
実力が伯仲している対戦相手とやる時にものをいうのは、決定的なミスの有無と、一瞬のタイミングを
見逃さないストライカーの有無だからだ。楽しみ楽しみ。

それにしても、その前の平松の高速ドリブルはしびれた。右に大きく出ると見せかけてDFの体が外を向いた瞬間に
ゴールに向かって切り込んでいった平松のドリブルは絶品だった。小刻みに角度を変えながらのトップスピード
での平松のドリブルはアレックスのそれとはまた違った意味でファンタスティックだった。

これで4連勝。実質3勝1敗。トップにぴったりついた状態でW杯を迎えたいものだ。しかし、カニトップの勢いが
止まらない。止めるのはうちだ。待ってろよ仙台!

2002.3.21 仮想ロシアのウクライナに1-0の勝利
戸田の冷静なインサイドキックによるゴール! 絶賛!! ちょっと強引すぎるきらいはあったがアレックス
もよかったし、なんといっても市川が右サイドは任せろとばかりに名乗りを上げてくれたのが嬉しい。
中田と小野が入ったらどうメンバーを組むのだろうか。トルシエの嬉しい悲鳴が聞こえてきそうだ。

ところで、 ハードディスクがブッコワレちゃった。参った参った。からからと変な音が鳴り出して、
突然マックが止まった時のショックったらなかったね。ノートンユーティリティで立ち上げて、修復を
かけて 何とか復旧したと思いきや、その翌日には再びカコンカコンといやあな音が。 幸運にも何かの
拍子で立ち上がった時に外付けHDにバックアップをとり命拾いしたものの、面倒な作業が山ほど待ってる、、、、
内蔵ハードディスクは頭にきて60GBにしちゃった。
皆さんバックアップはとりましょうね。 何ちゃって去年クラッシュしそうになった時の学習効果 は
まるでないくせにと自分で自分を責めたね。 心から。 でもまたしばらくするとバックアップなんて
しなくなるような気がする、、、、、
しかし、iMacの中をあけるのは結構冷や汗ものだった。
特にカバーをはずすときのバキッていういやな音何とかなんないのかねえ。HDの交換は結構楽勝
だったけど、 ねじをはずしたり戻したりの作業が結構手間取ってしまった。

初めてマックエクスポってやつに行って来たけど、そこでやってた講演によるとOSXはクラッシュしない
らしい。 これからはOSXをメインOSとして使うことにしよう。ソフトは全然ないけど。
パーティションも4つに切ったし、 OS9と使い分けて行こう。

2002.3.3 2002Jリーグ開幕
W杯yearのJリーグが開幕した。我が清水エスパルスは強烈な補強を行った神戸にVゴール勝ち。
前シリーズからの流れか、何度もチャンスがあったのに相変わらず90分で決着を着けられない。
しかし開幕勝ち星の意味合いは大きい。神戸はFC東京と並んで優勝争いの鍵を握るチームになりそうだ。
優勝候補が食われるとしたらこの2チームになる可能性が高い。 FC東京はひょっとすると優勝戦線に
食い込んでくるかも知れない。

この2日間の試合を見る限り、磐田・G大阪・柏・市原が充実している。横浜は補強はしたものの今一つ
噛み合っていない印象を受けた。山形も特にホームゲームでかなり相手チームを脅かすだろう。
鹿島はまだ本来の力を出していないが、キチンと帳尻を合わせてくるだろう。 その意味で来週の鹿島戦は
ビシッと叩いておきたいところだ。 開幕で連勝できれば清水は優勝候補筆頭に躍り出るだろう。 
来週鹿島に行こうかな、、、、でも、メチャ遠いんだよなあ、、 、ド田舎だし、、、、、、

まだ早いがJ2陥落の危険度の高いチームは札幌・浦和・京都・ヴェルディあたりではないだろうか。
この4チームは来週連敗するとズルズル行きそうな感じがする。
今日の日本平は人が入っていた。喜ばしいことだ。W杯が近づき代表候補に注目が集まっていることが
大きな呼び水になっているものと思う。 何とか日本戦を見に行きたい。グリーンジャンボに期待しよう。
マスターカードにも。

2002.2.26 ロンドンにて
先々週になるが、緊急事態でロンドンに出張することになった。非常に厳しい任務を負っての出張であった。
厳しいながらも面白いこともあったので書き留めておこうと思う。
まずは英語である。当然のことながら英国の英語は本家本元・正真正銘の英語なのだが、我々が学校で習った
英語とは全然違う言語で、最近話すことの多いアメリカ人の英語とも違う何かカクカクととんがっていて、
跳ねたようなアクセントの言語である。しかし、丸2日もこのアクセントを聞き続けていると、最初は鼻に
ついていたアクセントに段々毒されるというか浸食されるというか慣らされてきて、やっぱこれが英語だよな
なんて思うようになってくる。
ロンドンに駐在している古くからの友人に会って聞くところ、英国人にはアメリカ英語はみゃあみゃあいってる
ように聞こえるのだそうだ。 私は妙に納得してしまった。「そうだったのか、アメリカ英語は英語の名古屋弁で
英国の英語は角張ってるけどきっと京都弁なんだ、日本語と同様にその他大勢がしゃべっている英語が標準語に
なってしまったんだ」と。

帰国時に面白いことがあった。元々は夕方出発のJALに乗る予定をしていたが、はずせない用件があったことも
あり、私は予定を早め午前中に日本に到着するBAに予約を変更した。 チケットを裏書きしてもらう必要が
あるため11:00頃ヒースローに着き、JLの発券カウンターに行ったのだが、職員は誰もおらず、電話を
しても誰も出てくれない。 JLのフライトは19:00発ということもあってか、カウンターには14:30頃
オープンしますと書いてある。 参った。 BAの出発は14:10なのだ。 近くにBAのカウンターを見つけ
事情を話しBAに乗るんだから何とかしてくれ。JLに連絡を取ってお宅に乗れるようにしてくれないかと
交渉するも、そのお姉ちゃんは、JLの裏書きがされていないと乗れません、私はJLの職員ではないから
連絡先は分からない、私のせいじゃないと逃げの一手で全然助けてくれない。私の後ろに並んでた人さえ見る
に見かねてか助けてあげなさいよなんて言ってくれたのだが、sorryの一言で片づけられてしまう。
このままでは予約したBAにも乗れないし、ましてやJLはキャンセルしてしまった、下手をすると帰れないかも
知れないので必死にお宅は同じ航空会社なんだから調べれば連絡先ぐらい分かるだろうなどと粘りまくったが
全く取り合ってくれないのだ。 なんて官僚的なんだと吐き捨てながら次に打つべき手を考えている時に
ふと気づいたのだが、私は知らないうちに強烈に英国アクセントに影響された英語でそのお姉ちゃんとネゴって
いたことに気づいた。 言語ってこういうもんなんだなって妙に感心してしまった。

結局どうなったかというと、出国時にJLで手に入れたロンドンガイドブックに書いてあったJLロンドン支店
に連絡をいれ状況を話したところ、12:00頃には職員が出社するので電話で呼び出し手続きしてくれ、こちら
からも空港の事務所に事前にテレックスを入れておくということになり、何とかぎりぎりのタイミングでは
あったが予定のBAに乗ることができた。 この仕事は状況は厳しいがきっと何とか上手くいくなと予感できる
顛末であった。

もう一つ面白いことがあった。なんと私はロバートプラントが乗ったことのあるタクシーに乗ったのだ。
ホテルに帰るためタクシーに乗ったのだがその運転手が50代後半ぐらいのオッさんで、世間話をしていたら、
ロンドンのタクシーも儲からないのでもうすぐ足を洗って音楽関係の仕事をやるのだという。何すんのって
きいたらバンドで歌うのだと。俺もロックシンガーだよなんて話になって盛り上がって話してたらデモを聞いて
くれないかと言い出す。期待せずに是非といって聞かせてもらったが、結構いい音楽やってんだよねこれが。
リードシンガー(24歳)の声が艶があって歌も上手い。タイミングが良ければ売れるよなんてコメントしたら
まんざらでもない様子だった。そのオッさんはバックコーラスを担当しているとのこと。どういう組み合わせ
なのかは分からないがさすがロンドンには隠れた才能がうもれているんだなと感心してしまった。
ホテルに到着する頃にお宅はどんな音楽やってんのってはなしになって、俺達ならDeep Purple, Led Zeppelin
kinda musicやってるよって言ったら、ロバートプラントならつい先日乗せたよ、彼はここから数分の
Bayswaterに住んでるんだ、大分年を取ったけど相変わらず長髪だよとのこと。ロバートプラントと
同じタクシーにしかも彼が住んでる家の近くで乗るなんてと、 ちょっと感動してしまった。
タクシーの運転手にGood Luckといって降りたのは初めてだし、運転手から同じことを言われたのも初めて
だった。 

若い頃、ロンドンに仕事で行くチャンスがあったらきっとそのまま全てを放り出して音楽やってただろうな
(その頃はマジにそう思っていたような気がする)って思ってたことを思い出してしまった。それもまた
人生だったかも知れない、、、、なんて感慨に耽ってしまった。


2002.2.24 横山の執念のヘッドでスーパーカップ2連覇
国立競技場に行って来ました。最後の最後に感動の大どんでん返しが待っていた。
横山エライ! アレックスエライ!! 横山を代表のスーパーサブにすべきだね。
明らかなミスジャッジによる得点の取り消しといい、鹿島らしい狡猾な得点といい(その直前の主審の
挙動もボールをおいてプレーしなさいとジェスチャーで示しているように見えたが、本山がゴールを
かすめ取った瞬間にゴールを認定する判定の不可解さ、、、GKのミスで片づけられているが、
後で録画で確認しようとしたら、TVのクルーさえ本山の反則を取ったと判断し、本山が決めた瞬間は
観客席を写していたではないか!)またしても不明確かつ不可解なジャッジが絡んだ後味の悪い試合になるかと
くらーい気分になっていたが、最後の最後に男・横山がガツンと決めてくれました。
しかし、国立競技場の運営側の対応も明らかに鹿島びいきでちょっと頭に来たね。疑惑のオフサイドや
得点シーンのリプレイが電光掲示板に出なかったのは何故? 
TVの司会者も解説者ももっと断定的なコメントをすべきだね。もし、英国のTVキャスターだったら
リプレーを見て、It was on sideとかcontroversial judgementとかいろいろ言ったと思うね。
まあ、しかし勝ったから良しとしよう。でも清水エスパルスは何でこうも劇的な勝ち方しかできないん
だろう? だから好きって人も多いのかもしれないけど、たまには大事な試合での横綱相撲も見たいぜ。
それにしても、国立競技場は相性が良い。

しかし、気になったのは試合内容。市川は試合感が戻らないのかミスを連発していたし、バロンも殆ど
ヘディングを競り負けていた。鹿島が疲れてなかったらもっと一方的な試合になった可能性もある。
派手さはないが常に簡単にプレーする小笠原とひたむきな本山が目立った試合だった。

横山のおかげで力が沸いてきそうだ。あきらめず、前向きに取り組む力をもらったような気がした。

そして今夜ドラムのChorryがセッションドラマーとして参加しているヘリコプターズのライブを
見に行った。良かった。音楽を愛する大人の男達の楽しげな姿を見ることができた。音楽から決して
離れられない、音楽を愛する実力派のミュージシャン達のステージは心地よく、 ほろ苦く、楽しく
共感を覚えた。 ここ数日、自分を取り戻せそうな感覚が戻ってきた。 そう、自分の為に歌おう。
Get where I belong!


2002.2.22 原点
Wow! めちゃくちゃ書き込みをサボってしまった。この所とてもそんな気になれなかったのだ。
書くべきことは一杯あったのに。 エアロスミスも見たし、バンド活動もメンバーの体調が回復し、
再開のめどが立ってきたというのに。 このところ、歌ってもいないし、ギターも弾いていない。
音楽すら聞いていない。大好きなヒカルちゃんの曲でさえ。ましてや自分たちの曲を書くことも意欲が
わかなかった。 せっかくRichie日野が素晴らしい楽曲を提供してくれているというのに、、、、
そうこの2ヶ月あまりずっとこの状態だ。

こんな俺は大嫌いだと思い始めた時、オフィスでの昼休み、いつの間にか私はSince I've been lovin' youを
口ずさんでいた。全く無意識に。そしてその時思った。”Zeppelinを聞かなくては”と。
俺をロックにのめり込ませた音楽を。今この日記を書きながら実に久しぶりにZeppを聞いている。
IIIを聞き終わったら、IIを聞こう。久々に深酒するとしよう。

原点に帰ろうと俺の心が叫んでいる。
そして、プレイヤーとして音楽に関わりだしたのは何故だったのか振り返っている。そうだ、きっと
Strange Kind of womanのギターとの掛け合いの高音が自分にも出ることが分かったからではなかったか。
リスナーであり続けることに我慢できなくなってきたのは。
明日はLive In Japanを聞くとしよう。 そして更に次はKing Crimsonを聞くとしよう。
Musicianとしての自分を失わないように。 自分が自分であるために。魂に揺さぶりを与える為に。


2002.1.4 最高のスタート
2002年は最高のスタートとなった。 我が清水エスパルスがついに3度目の正直で天皇杯を制覇した!
もちろん私は国立競技場にいました。エスパルス優勝の感動を3回とも競技場で味わえるとはファン冥利に尽きる
というもの。 初めてのタイトルはナビスコカップだった。忘れもしない国立競技場、そして長谷川健太の誕生日。
リードしていたが、終了直前に2点差を追いつかれて延長へ、Vゴールが決まったかと思いきや決勝戦はVゴール
方式ではなく15分ハーフ前後半の延長ですとの冷たいアナウンス、そしてご丁寧にもまたもや追いつかれて、 PK戦へ。
主審の粋な計らいで本来ならホームのヴェルディ側でやるべきところを(ホームは客が極端に少なかった為)アウェイの
エスパルス側でのPK戦、なかなか勝てなかったヴェルディを破って感動の初優勝。小雨がふるなか感動のあまり
去りがたかったのを憶えている。 そして2度目はリーグ優勝。横浜国際競技場の帰りの満月があまりにも美しかった。
そして3度目はまたしても国立競技場。 準決勝の前に勝利を信じてチケット買っといて良かった。レッズがくると
絶対に売り切れるのが分かっていたので、億が一川崎フロンターレに負けたらどうしようと思いつつも買わずにいられ
なかった。これで、堂々とアジアカップウィナーズカップに参戦できるというものだ。

試合は、動きのいいセレッソのペースで始まった。森島とユンが恐かった。相手の決定力のなさにも助けられて
何とか序盤の時間帯をしのいだエスパルスが攻勢に出る。 三都主アレサンドロが決めてくれました! タイミングを
ずらした冷静なゴール。 そして森岡が2度にわたるミスを帳消しにする鮮やかなヘッド1発! 普通 ならこれで
決まるところだが、終盤に守りにはいって2点追いつかれちゃうところが実にエスパルスらしいというか、絶対的な
強さがないというか、ファンとしてはやきもきさせられるところなのだが、森島・ユンにかき回されて、延長へ。
ところが延長戦の清水は強いんですよ! Vゴール間違いなし! 生観戦試合で1試合しか負けていない次男も
一緒だし、この1年は延長戦は私の知る限り殆ど勝っている。 絶対に勝つと信じて観戦していたが、予想通 りアレックス
からの絶妙のクロスにバロンが合わせて押し込んでくれました。両手を空に突き上げ歓喜の瞬間を味わいましたね。
アレックスは今日は調子が悪かった。いつものアレックスではなかった。しかし、決めるべき時に決め、最後に
決定的な仕事をしてくれた。 日本代表の左サイドは君だ!!
そして清水東高校の同級生とまたしても競技場で再会した。我々同様彼らも家族全員で観戦していた。
バロンがかなりチームにフィットしてきている。横山とのコンビも非常に魅力的だ。 今年はリーグ戦でも
活躍してくれそうな予感がする。 (強烈な補強を行っている神戸は要注意だが。)

観客は約50000人。レッズが決勝に上がってくると信じてチケットを買い、ウィンドブレーカーの下にレッズの
ユニフォームをそっと来た人たちを何人も見た。サッカーを愛する人たちなんだなあと妙に感心。バックスタンドの
上段に多少見えた空席は、きっと落胆のあまり競技場まで足を運ぶ気になれなかったレッズファンの席だったに
違いない。 レッズよ、たまにはファンの期待に応えてあげなさい。サッカー王国埼玉 が泣くぞ。

そして、今年はワールドカップイヤーだ。 あと1試合でいいから当たってくれ。マスターカードよ頼むぞ!
5人で行くからな。 野村証券でリスク覚悟でなけなしの金でボロカス株でも買うとしよう。 
カップヌードルを子供達に食わせまくってイングランドの戦いを見に行こう。

ワールドカップが始まる前に、Electric SheepのCDを制作せねば。 ギタリストの木下光二の完全回復を皆さんも
祈って欲しい。 彼なしに今のE.Sheepは成り立たないのだから。


2001.12.02 日本は勝てるのか?
W杯の組み合わせが決まった。 ベルギーもロシアもチュニジアも手強そうだ。日本は勝ちあがれるだろうか?
またしても1勝もできずに終わることも十分あり得るような気がする。むしろ、図抜けて強いチームが同組に
いたほうが、2位狙いという明確な意図がもてる分、戦い易いかも知れない。ほぼ同レベルの4チームの場合、
他チームの勝敗が読みにくい分、戦い方が難しい。まあ日本の場合戦い方を使い分けるほどのレベルではないだろうから
(引き分け狙いで引き分けられる程は強くないので)とにかくイタリア戦の時と同様に攻撃的姿勢を崩さずに
戦うしかないだろう。 予選の最終戦6月14日までどうなるかハラハラドキドキの日々が来そうだ。
できれば1位で通過してブラジル以外と当たりたいけど、どうせならブラジルと当たっちゃった方がいいかも
しれないなあ。いやあ、楽しみ楽しみ。

それにしてもF組は強烈だ。1試合でも見たいものだ。イングランド対アルゼンチンは痺れるような厳しい潰しあい
になるだろうし、ナイジェリアもどっちかを食いそうな感じがするし、スウェーデンも高さという武器で、
ひょっとすると1位通過するんじゃないかって気もする。マクドナルドの応募はF組狙いで行こう。あと1週間で
更にバリューセット5食はきついなあ、、、、

TVでジュビロ対鹿島を見た。まあ両方とも敵だから気楽に見ていられたが。
チャンピオンシップだというのに、席がガラガラだった。なんで?????  ジュビロってそんなに人気ないの?
地元じゃ1万人そこそこのヤマハのグランドだから一杯になるんだろうけど、ジュビロファンってあんまり
人数がいないのかなあ。磐田って田舎だもんなあ。 しかし鹿島も同じくらい田舎のはずなのに、売り切れらしい。
チャンピオンシップくらいもうちょっと盛り上がっても いいんでないの? 日本のサッカーの人気が底上げして
くれないと、W杯以降はまた尻すぼみになっちゃうよ。

ところで皆さん金曜日のBSの洋楽特集見ました? デビッドボウイーよかったですねえ。あの声。中音域の
哀愁漂う声が好きです。 センスのいい渋いギターはカバーデイルと最新作で共演したアールスリックだったん
ですね。 押さえ気味のしかも壺にはまるフレーズが素敵でした。 デビカバといえばグレンヒューズと一緒に
レコーディングしているとの噂。 これまた楽しみ楽しみ。

フレディマーキュリー特集も良かった。クイーンは大好きなバンドだったので、 思わず歌っちゃうよね
Killer Queenといった初期の作品とか、後期の名曲Show must go onとかね。 バンドでやりたくなるよなあ。
特に、残りの3人でプレーしてたフレディに捧げる曲は感動的だった。
みんな大分老けたけど、ロジャーテイラーの声は相変わらずだし、(大ファンでした)ブライアンも情感を込めた
素晴らしい歌を聴かせてくれたし。そして、バルセロナを歌うフレディーは感動的でした! 
久しぶりに初期のクイーンを聞くとしよう。Queen IIとか Sheer heart Attackとかの頃の日の出の勢いの時の
Queenを。

2001.11.25 無理矢理感動Week!!.........とはいかなかった。
今週は感動Weekということで、毎日何かしら感動があるかと期待していたが、世の中そういいことばかりは
続かない。 風邪でダウンしてしまい、連休を完全につぶしてしまった。 全てに予定をキャンセルしてひたすら
眠り続けようやく回復に向かっている。とにかく咳がひどく、咳をするたびに後頭部がズキズキと痛むつらい
数日間であった。 皆さん風邪には気をつけましょう。

清水エスパルスは最終戦に勝ち、何とかファーストステージに続き4位というまあ何とも中途半端な地位 を確保。
もう1試合勝ってれば賞金もらえたのになあ、、 前期もそうだったけど、、、
アレックス改め三都主アレサンドロが代表入りを目指して切れのいい動きを見せてくれた。 W杯で彼の勇姿が
見たいものだ。2001Jリーグ通期のアシストランキングを見ると1位が市川、2位が三都主となっている。彼らが
いかに攻撃の起点となっていたかがわかろうというもの。 対戦相手による戦術に左右されるだろうが、清水
エスパルスファンとしては、この2人が日本代表の両ウイングとして活躍する姿を是非見たい。 広山も活躍してるし
日本代表のMFのポジション争いが面白くなってきた。 加藤久は 左のレギュラーは三都主になるだろうと予想
している。となれば伸二は右サイドか。 広山・市川がトルシエ戦術にフィットしてくればゲームを作れる伸二とて
レギュラーは危うい。トップ下をヒデ・伸二・俊介で争うことになるのだろうか。トルシエとしてはオプションが
増えて嬉し悩ましといったところだろう。

福岡がJ2に転落してしまった。中払とか結構いい選手いるのになあ。エスパルスも補強しないとやばいよ。
バロンもいいけどまあそこそこやるって程度の選手だし、レギュラーFWに定着した感のある久保山も今一迫力が
ないし、 キャプテン・テルの運動量がどうも落ちてるような 感じもするし、 なんかとっても心配。
私的には、イタリアからロベルトバッジオあたりを補強して欲しいな。もう峠を越えた選手だから、移籍金も
そう巨額にはならないだろうし、 それとスピードのあるFW。クラウジオロペスみたいな選手。南米とかアフリカ
とか東欧圏とか中東あたりからなんとか探し出してくれないものだろうか。 
ともかく、今日は早く寝て、明日のウルグアイ対オーストラリア戦に備えるとしよう。

2001.11.19 感動の獅子座流星群
日曜日の夜2時に近くの公園に獅子座流星群を見に行った。2年前だったかちょっとしか見えなかった時と
比べ、今回は素晴らしく数多くの流れ星を見ることができた。 初めは今一無関心だったが、今回見逃すと
33年後とのことで、次は死んでるかもしれないから見に行こうと意を決したのであった。
都会の明るい夜空でも十分に肉眼でみえ、私を含め、公園に集まって来た人々が感嘆の声を上げていた。
まるで煙を吐くように長い尾を伴ったものや、一瞬にして通り過ぎるもの、 そして目の端にチラッと光が
通り過ぎる程度のもの。 全てが驚異であり美しかった。 3時半ころ眠りについたが、いつまでも見ていたい
気持ちに駆られぎりぎりまで出窓に横になり、寒い中窓を開けて夜空を見上げていた。
この日、東の空を眺めていた人々には今を生きる人間としてある種の共感が芽生えたに違いない。

今週は私にとって感動ウィークかも知れない。毎日感動的なことが起こる。清水が負け試合をひっくり返し、
どん底を見たヒーローの活躍とその心に涙し、そして、流れ星の美しさに心を奪われる。 
明日は何が待っているのだろう。 この世のものとは思えないほどの美しい女性に出会えるのかも知れない。
W杯試合会場からはチト遠いが、一応宿も確保できたし、いいことずくめじゃ!なんか今週はついてるぞ!
いい曲が浮かぶかも知れない。 そうだ、宝くじでも買うか。

2001.11.18 山田の涙
仙台がロスタイムのゴールでJ1昇格。 試合終了と同時に両手で顔を覆い泣き崩れた山田の姿に感動!
一度は引退を覚悟した男がサッカーをやってて良かったと心から歓喜した瞬間だった。 清水商業時代、
超高校級の選手として鳴り物入りでマリノスに入り、日本代表にもなった。しかし、確か2-3年前だったか
戦力外通知を受け、地元の清水に戻りエスパルスの練習生としてトレーニングしていたが、契約には至らず
彼は引退を決意と伝えられていた。 ここから先は想像に過ぎないが、地元で周りの人たちに励まされ、
J2でもいいからサッカーを続けようという気になったのだと思う。 仙台の一員として昇格を決める最後の
試合でアシストできたのは彼にとっては無上の喜びだったに違いない。 またJ1で戦える! そう思った
瞬間涙がこみ上げた彼の気持が手に取るように分かった。 待ってるぞ山田!

そして、山形。山形に上がって欲しかった。J2にはあまり関心がなく試合もあまり見てはいないが、
長谷川健太の解説を聞き山形には是非上がって欲しいと心から思った。 健太曰く、「山形はJ2の鏡のような
チームだ。 予算がないためJ1で戦力外通知を受けた選手達を集めセレクションを行った。戦力外の選手故
高額の移籍金はいらない。 そして、前期に大活躍したFWをJ1の札幌からの呼びかけで放出。そして、その
穴を埋めた控えの選手がゴールゲッターとして活躍している。 この球団は活躍すればJ1に出してくれる。
そして、与えられたチャンスに活躍すればレギュラーになれるとチーム全員が思ったはずですね。本当に
J2の鏡のようなチームです。」といっていたのが印象的だった。 来年上がってこいよ!


2001.11.17 プロの意地を見せた勝利
清水エスパルス久々の逆転勝利!! 降格争いをしている必死のアビスパに上位チームの意地を見せつけた。
元清水エスパルスの三浦ヤスが「サッカー人生を賭けて戦う」と言っていたが、その言葉通 り試合開始からまるで
シドニーオリンピックの時の日本戦でのブラジル代表のようなアビスパの怒濤の攻めが続く。
彼らの気合いと早い出足と運動量に手も足もでず2点を続けて奪われ、おまけにイエロー2枚もらった
斉藤が退場。 完全に気合い負けしていた。このところ連敗しているだけにこのままズルズル負けてしまう
のではないかと暗い気持ちになったが、後半やってくれました! 後半の立ち上がり20分までは、前半の勢い
のままアビスパペースだったが、徐々に選手の出足が鈍くなり中盤のスペースが空き始め、ボールがまわり
だした。 そして帰化したばかりのアレックスからのダイレクトのセンタリングを沢登が冷静にゲット!
負けたくない気持ちからかズルズルと引くアビスパ。パスが益々通り出した。 そして終了2分前、またしても
アレックスのダイレクトのセンタリングをバロンがヘッドで決める。 1人少ないのか嘘のような終盤の
同点劇! こうなると追いついた方が精神的に有利で最後は康平ちゃんが留めをさしてくれました。
降格争いしているチームに負けてたまるかというプロの意地を見せてくれましたね。90分戦えるチームが
勝つのだ! 
久々のいい気分。 最高!!
スカパー加入後、スカパー生放送の日は負けないというジンクスも崩れなかった。 実にめでたい。

先週はW杯会場の埼玉スタジアムにレッズ対柏の試合を見に行った。陸上トラックのないサッカー専用スタジアム
はいいすね。 駅から必要以上に遠いのが辛いけど。 レッズは技術にまさる柏を気迫で押し切り残留を
決めた。 リッチー日野が、久々の生観戦勝利に喜びを爆発させていた。

ギタリストの木下光二が交通事故で入院してしまった。幸い対した怪我ではなさそうだが、足を痛めたとの
こと。 一日も早く回復して欲しい。 

W杯出場国もあと一つを残し決定した。 ブラジル・ドイツが来てくれるのは嬉しい。 さすが強豪国は
上がってきますね。 ドイツの試合はスカパーで見たが、気合いが入っていたな。強いし高い。こういう
チームと当たると日本は厳しいかも知れない。 トルコも強そうだ。 しかし残るはあと1枠。 
ウルグアイとオーストラリアのプレイオフで決まる。 この試合は絶対見なくては。 痺れるような厳しい
試合になること請け合いだ。オーストラリアも強そうだが、ウルグアイも試合を見るとめちゃくちゃ強そうだ。
あと、200日弱、ワールドカップが楽しみになってきた。 マクドナルドのバリューセットを買わねば。
残念ながらサポーター枠では日本戦は確保できなかった。日本と対戦する相手同士の試合しか見れないが
どこがくるのか本当に楽しみになってきた。

2001.11.8 納得行く引き分け
しばらく書き込みをさぼってしまった。 ごめんなさい。
イタリア代表との試合は日本代表が成長を見せつけた試合だった。超本気のイタリアに勝てるかどうかは
分からないが、十分に評価できる試合内容だった。
小野・稲本はイタリア相手でも通じるし、柳沢の切れ味の良さ、森島の相手をかき回す運動量 が光った試合だった。
戸田の厳しい潰しも稲本が前に行くチャンスを演出していた。 しかし、あの失点は完全なミスだ。
CKの時交代したばかりのドニは、CKを蹴る前からファーサイドで全くマークがついておらずドフリーの状態。
ボールはドニを通り越して更にファーサイドの選手に向かって蹴られたが、一番ドニの近くにいた小野は
鈴木が競り勝つとみてカウンターを狙うために外に開いたが、ボールはドニの真正面 にこぼれ、豪快に蹴り込まれて
しまった。 仮に小野が詰めていたとしても、余裕を持って決められていたのではないだろうか。
やはり一流国はミスを見逃さない。もしかしたら勝っていたかもしれないと思うと一瞬のミスが残念でならない。
しかし、海外組が更に成長しJリーグで活躍する選手達もW杯出場を確実にするために厳しい戦いを展開する
ものと信じている。 W杯が本当に楽しみになってきた。日本戦のチケットをなんとしても入手するために
できれば行きたくないマクドナルドでバリューセットを買うとしよう。

2001.10.18 横山エライ
勝ち点1を失うことを差し引いても、Vゴール勝ちは気持ちいい。 ゴールが決まった瞬間に勝利が決まる
ってのは格別な感動ですね。 横山エライ!
市川が代表候補の再度選出された。 今度こそそのまま残って定着して欲しい。

先日のclub asiaの音源をアップしてみました。  一応Macでは聴けるのは間違いないのですが、
IEならShokcwaveがプラグインにはいっておれば、Windowsでもちゃんと聞こえるはず、、、
自信なし。


2001.10.16 世界の小野伸二
スカパーライブで見ちゃった。伸二のヘッドによる決勝点。浦和レッズの俺達の小野伸二はこれで、
世界の小野伸二になったね。 伸二ファンの皆さん(私を含めて)おめでとう! レッズと言えば、Jリーグ
史上最多の観客を前に ぶざまな姿をさらしてしまったようで、しかもさいたまスタジアムのこけら落とし、
E.SのRitchie日野も 泣いておりました。 再びJ2への道まっしぐらか、、、、

club asiaで共演した Wantedの2人もレッズファンだった。(Gのセイホー氏には
確認していない。) レッズつながりは 何故かロックバンドに多いような気がする。 
ちなみにE.SのG(アニキ)とB(しげっちゃん)は大の 巨人ファン。 一応私とはオレンジつながり
ということで派閥を形成しているのだ。

派閥ゲームって結構面白いよ。 いろんな要素で派閥を作り、誰がいくつの派閥の所属することができるか
を競い合うのだ。(だから、何がある訳ではないが) 人間全ての派閥に参加することはできないということが良く分かる。
例えば、E.Sの場合、禁煙派(4人)・喫煙派(2人)、飲酒派(4人)・元々飲めない派(2名)、 既婚者(2)・
未婚(4)、サッカー派(2)・野球派(2)・無関心派(2)、 てな具合。

出身地、身長、体重、健康診断結果の異常の有無・頭髪の有無とかで廻りの人と派閥ゲームをやると面 白いかも。

清水エスパルスはひたひたと上位チームを追い始めた。 バロンが機能し始めたのが大きい。それと
見逃せないのが沢登の復調、そして戸田・市川の成長。 勝ち続けて優勝戦線に絡んでやるぞ!
見てろよ! 久々に日本平行こうかな。

先日のライブビデオ(10/5club asia)を入手した。 オープニングは"If it's too loud, you're
too old"(クリーブランドにあるロックの殿堂で買ってきたTシャツに書いてある台詞)という台詞で
格好良くスタートしたが、下に書いた如くマイクスタンドの首が取れちゃった瞬間の私の表情に一瞬
"何じゃこりゃ!"と動揺が走ったのが何ともおかしく笑い転げてしまった。0.2秒くらいマイクを
見つめて静止してましたね。 我に返るのが一瞬遅かったらオープニングから歌詞をぶっ飛ばしちゃう
ところだった。(冷汗)

当事者にしか分からないこの手のトラブルはステージでは良く起こるんですよね。
マイクスタンドを振り回したら照明のコードを引っかけて照明が消えちゃったとか(今回は天井が高かったから
No problem,低い会場はとっても気をつかいます。)、ギターソロの時に水飲みに言ったらアンプにつないだギターの
シールドを足で引っかけて抜いてしまいギターソロ丸ごと音が出てなかったとか、エフェクターを踏み込んだら
バネが壊れてスイッチが戻らず動揺し構成を間違えたとか、曲のエンディングでマイクから手を離して両手を
広げポーズを作りながら歌おうとしたら、 マイクがするするっと下がって行っちゃったとか(カッコワリイ)、
スモークを思い切り吸い込んで気分が悪くなったとか、、、、
ハイ、以上全て私の仕業です、、、、、 この辺でやめとこ。

2001.10.8 ライブ3連発完了
club asia/On Air Eastの2日連続はきつかった。
club asiaは新曲・未発表曲中心でプレイした。来場頂いた皆さんの反応が特に良かったのはHeartbreaker,
Sweepの2曲。True Loveも好評だったようだ。 これはキチンとレコーディングせねば。
小生は仕事の都合でリハに間に合わず、やむなく共演バンド出演中に曲に会わせてハモったりして喉を
つくって臨んだ。会場の外にも何やら叫び声が聞こえていたらしい。(笑)
演奏スタートの直前にマイクスタンドをストレートに代えてもらったが、 マイクを握った瞬間に首のところから
取れてしまうというハプニングに見舞われた。リハなしで臨むとこういうことが起こるんですよね。

そして翌日は斜め向かいのOn Air East。昔Hard Lordのベーシストだった志村明氏の結婚披露パーティーでの
Hard Lord再結成。著名ゲストのコメントから、改めて彼が超一流のPAエンジニアとして成功していることが
良く分かった。 素晴らしい。 教授、TKファミリーをはじめとして日本の一流ミュージシャン達から
絶大な信頼を得ているようだ。 宇多田ヒカルupluggedの makingビデオにも映っていた。ミスチルのツアーも
彼が音を作るとのこと。 17歳年下の美しい奥様に支えられ益々のご活躍を祈りたい。
Hard Lordの演奏にはTKも飛び入りでプレーしてくれ、楽しい時を過ごさせてもらった。 そして、昔の仲間達にも
大勢会えた。It's so easyを歌ってくれたむくみチャンも相変わらず可愛かったし、 なんと府中公会堂で
ハードロードのPAを担当してくださった方にもお会いできた。
しかし、昔からそうなのだがハードロードというバンドが演奏を開始するとステージ上にゴーという重低音が
鳴り出すのは何故なのだろう? ハードロックを超轟音でプレイする者達の宿命なのだろうか?

しかし、悪いことしちゃったなと思った出来事が2つ。 リハの時にモニターから聞こえる自分の声が
遠くでなってるような印象を受け、モニタースピーカーの特性なのかなと思い、単なる感想のつもりでそのまま
志村氏に伝えると、彼は突然厳しい顔になり 「おい、○○、モニターの音が遠いそうだぞ! 直ぐなおさんかい!」
と大声でモニターミキサーを怒鳴りつけるではないか。 全然そんなつもりじゃなかったのにね(笑)
それとリハ終了時に冗談半分に「僕の前のモニターから志村の声を返さないで下さい。」と言ったらスタッフ一同
大爆笑。 本番でも私の前のモニターからは本当に完全に彼の声が切られていた。 良かったような悪かったような、、、

怒濤の3連続ライブが終了、少し休もう。 レコーディングを真剣に検討しよう。

そして、今日アフガニスタン空爆が始まった、、、、、、
2001.10.3 ライブ3連発
まずは、久々のアートロックナイト。 ジミセンのギターは相変わらずいい味出してた。
我々の出来は今ひとつかなあと思っていたが、後でビデオで見ると部分的に難ありなの
に目をつぶれば まずまずの出来だったようだ。 いや、自分たちを評価するのはよそう。
見に来てくれたお客さんに評価は委ねたい。

高橋尚子。凄い! 驚嘆しますね。この人には。素晴らしいの一言。心からの拍手を送りたい。

さあ残るライブ2連チャン。 5日のclub asia、6日はOn Air Eastと段々会場がでかくなる。
6日はプライベートパーティーなので主催者とあまりつながりのない人は呼べないが、 音楽業界関係者
が多数集まるようだ。 昔なつかしい友人達にも多数会える。
出番は最後なので酒を飲み過ぎないようにせねば。 しかしプロ用のリハーサル
スタジオってのは最高にいいすね。 ミキサー付きでリハをやれるなんてなんと幸せなんだろう。
あの環境でいつもリハができればもっともっと上手くなれる。” 売れる”と言うことの素晴らしさを
垣間見ることができた。 まあ3曲だけなので、楽しんで歌ってくる事にしよう。 ギターのオッさんが
心配じゃ。 (修さん,これ読んでたらゴメン)

2001.9.17 昨日アメリカから帰国
とんでもないテロがアメリカ出張中に起こり大ショックを受けました。
明日は我が身だと思いつつ毎日テレビの衝撃映像にかじりついていた、というより、TVから目が離せない
状況が続いた。 幸いシカゴで1日足止めを食っただけで、約200人目のキャンセル待ちで何とか飛行機に
搭乗でき昨日帰国。とりあえず一安心。 報復のためのアフガニスタン侵攻が始まったらまた飛行機が飛ばなくなる
おそれがあるので一日も早く帰りたかった。 しかし、日本にもテロリスト潜伏の情報もあるようなので
油断はできない。できるだけアメリカを象徴するような場所にはしばらく近づかないようにしよう。
それにしても、今回のテロの犠牲になった人々には気の毒でならない。
アメリカは徹底的にイスラム原理主義を叩くだろう。別にこういう事態を予測していたわけではないが
テロに対する漠然とした不安は以前から持っていて、 トム・クランシーの本に触発されて書いたE.Sheep
の新曲"Sweep"(掃討せよ)の詞の世界が現実のものになろうとは、、、、、、
長期化する可能性を示唆しているが、早いとこビン・ラーデンとその一味を叩きつぶして新たなテロが
2度と起こらないように(それは無理かも?) 願いたいものだ。
しかし、日本人は平和ボケで呑気すぎる。 テロリストが無差別に隙を狙っているとすれば、日本は格好の標的に
なるだろう。避けようがないかもしれないが、日々個人レベルで警戒して行動するしかあるまい。

2001.9.3 イングランドの歴史的大勝に日本の明日をみた?
ドイツに歴史的大勝を果たしたイングランド! フットボール発祥の地であるイングランドが強いのは
子供のころダイヤモンドサッカーをみて育った世代にはとても嬉しく、何やら熱いものがこみ上げてくるような
感動を味わいました。  そしてオーウェンのスピードと冷静さにニヤけない柳沢を、いつの日かジェラードの
ように 成長するであろう稲本を、白い靴とボウズ頭にイメージがだぶるベッカムに数年後の小野伸二の姿を
重ね、日本のサッカーもこんな風に厳しく強くなってドイツを叩きのばせるほどになって欲しいなとの思いを
強くしたのであった。 それにしてもジェラードがいい。無茶苦茶体が強く、熱いハートと厳しい寄せ、そして
冷静なボール裁きに痺れましたね。若さ故の可愛らしさと同居する気合いの入った眉毛の太いごつい顔も英国人好み。
まさにイングランドサッカーの鏡。
同じ島国の英国と偏屈な英国人には昔から何故か親近感を感じてしまう私は、根拠もなく確信を持って
きっと日本もこうなる、日本は東洋のイングランドになるんだと決めつけておりました。ハハハハハ!
それとサポーターのジングルベル(何故?)の大合唱が今年はこれで終わってもいいぞってな喜びの現れと
聞こえました。ハイ。

清水はジュビロに負けちゃったけど、いつも勝てる訳じゃない、これまで3連勝(?)してたんだから
許すとしようと、録画を見る気もせずほったらかしている、、、、、イングランドが勝ったおかげで
(前回のW杯でもとっても応援していたのだ)ちょっと気分が良くなった私でありました。
これから、2002W杯に向けて欧州予選が佳境にはいる。スカパーに加入して正解だった。イングランド
対ドイツが100円で見れるとは安い! 映画400円は高い!! 300円くらいにしてくれればもっと見るのに。
(時間があれば)


2001.8.31 ソンブーンの蟹カレーは至福の味だった!
バンコクに行ったらソンブーンに行け! 泥蟹のカレー卵炒めってな感じの料理なのだが、これは激ウマ。
絶品! 他でもないこの私が言うのだから間違いない!!(笑) 他では絶対に出ない味を提供してくれる。 
しかも安い。 家族4人でたらふく食べて、日本円で5-6000円 上がってしまう。 
香港のサントンラック(新同発)シャークフィンレストランのフカヒレスープと同様忘れらない唯一無二の
感動的な味わいであった。  (こっちはチト高いが)
この味を味わえただけでもバンコクに行って良かった。 もっと早く知っておれば10回以上は行くチャンスが
あったのに、、、  まあ、仕方あるまい。 また行くことにしよう。

2001.8.23 夏休みじゃ!
明日からバンコクへ5泊6日夏休み旅行にいってきまーす!
おいしいタイ料理を食べてくるのだ! ハーッハッハー!


2001.8.21 Mr.Big ビリーシーン解雇!
いやあ驚いたねえ。 Rock City見てたらなんとビリーが解雇だって。
Shineのプロモやってたけど、確かに一人だけやる気なさそうにつまんなそうにベース弾いてた。
前回のインタビューでも今回の作品に不満気なコメントをしてたから、 やっちまったかってな
ところですね。 しかしMr.Bigからビリーが抜けたらもうこのバンドはMr.Bigじゃないね。
(もしかしていい男のリッチーにエリックを取られたおホモ達のビリーが嫉妬してやめたとか??
そんなわけないか。)

しかし、元々歌でも売り出せる力量のあるリッチーもバンドを続ける理由を失っちゃうだろうし、
こりゃ2-3ヶ月以内に解散だな。 パットだけリッチーと別のバンドで続けるってな事になるかも。
実力派ハードロックバンドがまた、一つシーンから消えてしまうのは寂しいな。 全く。
この際だから、グレンヒューズ入れてリッチー・パット・グレンでRPGとでも名乗ってトリオで超ソウルフル
ハードロックバンドでもやってくんねえかな。 ボーカルは曲を提供した奴が交代で取るなんて楽しい事になったら
おもろいのにね。 (Mr. Big およびエリックファンの方ごめんなさい)
それにしても驚きました。

2001.8.20 小野伸二鮮やかなオランダデビュー!
スカパー加入のおかげで、伸二のデビュー戦を見ることができた。
3-0の後半35分あたりという勝ちを確信した上で、新人を試すには絶好の機会での登場だった。
相手は明らかに力の落ちるチームだったが、伸二ならではのここしかないという素晴らしいパスを通 した
会心のスタートだった。 フェイエノールトのファンは明らかに伸二を歓迎していた。
伸二がアップを始めた時の歓声・交代の時のスタンディングオベイションは感動的なほど暖かかった。
そしてチームも伸二の才能を歓迎していた。右サイドで軽いタメをつくって、オープンスペースで程良く
スローダウンする縦パスは相手を一発で崩したし、2本目の中央からのキーパーも相手バックスも届かない
ところに出したスルーパスは一級品だった。  伸二の才能が欧州で輝きを増すのが楽しみだ。

一方、我が清水エスパルスは審判の中途半端な訳の分からない判定も手伝い苦いスタートになった。
沢登の不注意も残念だったが、それ以上に10人になってからの戦い方には疑問が残る。
前線でボールをキープできないばかりか、裏へ抜け出す動きもできないバロンにこだわるべきでは
なかっただろう。相手がFW4人にしてきたとき、ただただ引くばかりでは点を取られるのは時間の問題だ。
カウンターを狙った交代が必要だったように思う。あそこはワントップよりも中盤が薄くなっても2トップ
を前線に残して相手DF3人を前線に惹き付け、自陣における相手の攻撃陣の絶対数を減らすべきだった。
実際、カウンターの怖さがない清水の守りに対し、鹿島は後半数的有利を生かして自由にボールを支配していた。
そして、チームは絶対に負けないという気迫に欠けていたように思う。古賀が唯一得点への意欲を示して
くれたが(シュートが枠に飛ばなかった)、、、
鹿島戦と磐田戦はたびたび審判の不可解な判定が勝負に貢献してくれるので、後味がわるい事が多いなあ。
次は勝ってくれよ。と思いつつもなんかイヤーな予感がする。ノボリは出られないは、康平は怪我の影響か
動きが今一だし、バロンは高さ以外に売りがないし、、、、、、、カウンターサッカーに弱い事を考えると
どうもきつそうだな。 唯一の救いはジュビロも黒星スタートだったことか。 スカパーのおかげで、
生中継で見れたことも良かったのは良かったが。

Mr.Bigの新譜を聴きながらこれを書いているが、なかなか充実したアルバムだ。特に前半にいい曲が
ぎっしり詰まっている。ご贔屓のリッチーコッツェンのバックコーラスが効いてるし、ほんのちょっとだけ
リードボーカルもとってくれてるのが嬉しい。 6曲目のSuffocationが一番のお気に入りだ。
(リッチーちょっと歌ってるだけでなく、Mr.Bigのバンドとしてのグルーブが心地良い。)
今回のアルバムはいつになく音が厚いのも嬉しい。 リッチーのサウンドエンジニアとしての力も貢献してる
のかもしれない。(彼の自宅スタジオで仕上げたらしいので)
後半にもそこそこイケル曲が入っている。今回ドラムのパットがかなり曲作りに貢献しているようで、
「もしかしてお釜兄ちゃん?」のRock Cityでのインタビューでの発言を裏付けている。


2001.8.16 オーストラリアに快勝
主力の海外組なしにオーストラリアに快勝したものの、今回の豪州は前回雨の中で苦戦した豪州代表とは
全然違うチームだった事を割り引くと今ひとつ盛り上がりに欠ける勝利だったと言わざるを得ない。
南米とプレーオフやろうっていう豪州代表が、その前哨戦ともいえる日本戦にこんなメンバーでやってきて
いいのか? なめんなといってやりたかったね。主力組は欧州のリーグ戦開幕直前でリーグを優先したのだ
ろうが、これから厳しい戦いに臨もうというチーム編成でなかったことが残念だ。あのひたむきな豪州の戦い
方は好感を持っているだけに、それに、住んだことのある国でもあるので密かに応援しているのに、それは
ないぜ、それじゃプレーオフで負けちゃうよとぼやきたくなった。コンフェデ杯の時も「そんな、 いい加減な」
と言いたくなるような主力の突然の帰国があったり、まあ、このあたりが豪州らしいと言えば豪州らしいのだが。
俊介を出すべきだと解説者がわめいていたが、トルシエにしてみれば、怪我でブランクがある俊介に
代表はすぐにレギュラーに復帰できるほど甘くないぞと無言のプレッシャーを掛けつつ、現実的な選択肢を
選んだと言うところだろう。  私もトルシエの選択は妥当だと思う。 それにしても戸田の成長は素晴らしい。
彼は今回パスミスというものを1つもしなかったのではないだろうか。 清水エスパルスファンの私としては、
アレックスと市川を攻撃的采配を行うときの切り札として代表で見てみたい。5人もでちゃったら他のチームに
申し訳ないけど。誰にも文句を言わせない為にも優勝せねば。

サプライズのなかった宇多田ヒカルMTVアンプラグド
これを見るためにもスカパーに加入したのだが、宇多田ヒカルのアンプラグドはライブとして作り込み過ぎて、
面白みに欠けた。 もちろん歌も素晴らしかったし、バックの演奏もビシッと仕上げてあったのだが、
やはりアンプラグドは普段轟音でプレイしている連中がやってこそ意外性がでて面白さがでるというもの。
せっかくのMTVアンプラグドだから全力投球しようという関係者一同の意気込みは評価するが、逆に
サプライズはなく、それより新曲つくるか、本格的ライブやってくれよって思っちゃったね。
でも楽しく見させてもらいました。ヒカルちゃん素晴らしい歌声をありがとう。
MTVはアンプラグド特集を組んでいて、KISSのアンプラグドライブを見ることができたが、こちらは
最高に良かった。 いつも叫びまくってるポールスタンレーがあんなに歌がうまいとは驚きだったし、
電気楽器をアコースティックに持ち替えただけで結構ラフに演奏しているように見せていたところも
(実は結構アレンジとか考えまくってると思うけど、多分リハーサルは2-3回しかやってないだろうと
思わせる演奏)とてもカッコイイのでした。  これぞアンプラグドの醍醐味というものでしょう。

2001.8.7 セリエA
何気なくスカパーでスポーツ番組をチェックしていたら、ローマ対フィオレンティーナ(第8節)の
録画を放送していた。 やっぱイタリアのサッカーは厳しさが違う。 中盤のチェックの早さと
厳しさがジュビロ磐田のそれを更に力強く早くしたような強烈な争いだった。数的優位 を作るどころか
相手がボールを持った瞬間に厳しく体を寄せプレスを掛けていた。その寄せ方も非常に厳しく、
体をぶつけてチェックに行くのだ。 そして更に、2人、3人と取り囲んでボールを奪いに行く。 
ボールを奪ったあとの上がるスピードの速いこと速いこと。特にローマは徹底していて、
ボールを奪った瞬間に一番近くにいる後ろの選手が前に全力疾走していく。このやり方は体力がないと
続かないが、是非清水にも取り入れて欲しい。
しかし、厳しいプレスをすり抜ける技術を持った選手がいるからなおさら驚きである。
それにしてもバティは凄い! お互いの良いところの潰しあう厳しい試合の中で、一瞬の隙に点を決める
能力のある選手がいるチームは強い。 
 
世界のサッカーは非常に厳しい。日本代表の中で中田が光っていた理由が改めてよく分かった。伸二・高原・
西沢・稲本にも世界の第一線の厳しいサッカーを体得して、飛躍して欲しい。
いよいよJリーグ2ndが開幕する。有望な若手が世界を目指す中で、Jリーグがどれだけ世界のレベル
に近づけるかが課題だろう。 世界を目指すという高い目標が選手達の向上心を刺激してくれることを
祈りたい。

2001.7.30 スカパー加入
来年のW杯に備えて、そして、伸二・中田・稲本の活躍見たさにスカパーに加入することにした。
何とか安いパックで少なくとも音楽とサッカーを満喫できるようにと色々チェックしているのだが、
実にうまくできてて、安いパックを組み合わせても、満足行く番組構成ができないばかりか
いくつかの見たい番組が重複してしまう。 さすがによく考えてやがる。
映画も見たいプロレスも見たいってなぐあいで積み上げていくとアホみたいな金額になっちまう。
ここは、本来の目的に絞り込んで、音楽とサッカーで納得行く申し込みをするしかあるまい。
高原がボカジュニアーズに移籍するようだ。 ついでにアルゼンチンリーグも放送してくれると
万々歳なのだが。 


2001.7.25  エリックマーティンてもしかして?
伊藤政則のRock City でMr. Bigのエリックマーティンのインタビューやってたけど、短髪なのに
彼ったらなんだか妙に女っぽいんじゃない、と感じたのは私だけでしょうか? もしかしてモーホの道まっしぐら?
お相手はメンバーではないことを祈りたい、、、、、
Mr. Bigの新譜はもうすぐ発売になるようだが、Richie Kotzenファンの私としては、彼が1曲でも
リードボーカルをとってくれないかなと期待している。 エリックマーティンの声はあまり私の好みではない。
伊藤政則によると、Richieの新作も完成したらしい。 私としては、Mr.Bigよりも楽しみにしている。

エリッククラプトンがスティービーワンダーの曲をやっていたが、キーを低く設定しすぎてて、殆どジジイの
鼻歌状態になってるのが辛かった。Ain't gonna stand for itと言ってやりたくなったぜ。 しかし、後半で
彼がシャウトしまくってるのが、微笑ましくもあったが。  ロックは何たってハイトーンボーカルじゃなきゃ
駄目ですよ皆さん、ホントに。

最終戦を落とした清水エスパルス。あまりのショックにしばし立ち直れなかった。何でこんなに勝負弱いの?
清水は? 最終戦で、5000万円がかかった試合なのに。 ダイジェストを見たら、延長で沢登がPKをはずし、
その直後にVゴール負けしていた。 仕方ないよはずしたのは清水の大黒柱のノボリだものと勝手に自分を慰めている。
ジュビロとのチャンピオンシップで気合いのフリーキックをねじ込んだあの名手ノボリがはずしたんだから。
そう、ロベルトバッジオだってW杯ではずしてたんだから、、、、、、、、、、でも悔しかった。
康平ちゃんの活躍で行き場を失いつつある沢登は、彼を必要とするチームへの移籍を検討した方がいいかも知れない。
例えば伸二の去った浦和レッズあたりに。  私の嫌いなダーティービスゲーハよりは遙かにフィットするんじゃ
ないだろうか。


2001.7.18 脅迫観念
脅迫観念というのはいつもつきまとい、恐ろしいことに無意識の中で常にうごめいている。
私の脅迫観念ベスト3を発表しよう。
第3位 コンタクトレンズ
第2位 パスポート
第1位 歌詞
上記に関してはよく夢を見る。常に悪い夢だ。 コンタクト少年を長年やっているが、夢の中で
コンタクトが割れたり、落として探しているとサイズの大きいのが見つかったり、2枚にはがれたり
する夢がしょっちゅうまとわりついてくる。 私の友人でも泥酔するとコンタクトをはずしたにも
拘わらず2時間ほどケースを探し回る男がいる。
空港に着いてからパスポートを持参していないことに気づき、あわてふためく夢をよく見る。出発まで
あと1時間半しかないが、パスポートはオフィスの机の中にあるってな状況が私を恐慌に陥れるのだ。
そして、最悪なのは歌詞に関するものだ。 大きな講堂のような建物が夢に出てくると、何故か突然
ステージに立つことを求められる。 いつも会場は最低でも1000人は収容できるキャパだ。
そして、楽屋口に入った瞬間、自分が全ての歌詞を忘れていることに気付くのだ。しかし、ステージに
数分後には立たねばならない。やる曲すら憶えていないこともある。しかし、時として、その時に
浮かんだ英語の歌詞をでっち上げいい加減に歌っちゃうこともあるのだ。 そして、夢から覚めると
待てよあの曲結構いい曲だったなと思い、必死で思い出そうとするのだが、テンポしか思い出せない
とかいうのが良くあるのだ。 
これらはこれからも、ずっと私を悩ませ続けるに違いない、、、、、、

ところで、ワールドカップのチケットを入手した人っているのだろうか。私の知る限り誰もいない。
今必死でバドワイザーのシールを集め、マスターカードを使いまくり、Jりーぐの試合に可能な限り
足を運んでいるのだが、正攻法では入手できないのだろうか、、、、
最悪の場合に備えスカパーだけは加入せねばと思っている。 プレミアリーグもオランダリーグも
楽しみだし、早くしないと宇多田ヒカルのMTVアンプラグド登場を見損なってしまう。



2001.7.17 木下光二ソロライブ
光二のソロライブを見に行った。 いいギターを聴かせてもらった。 メンバーの私が言うのはどうか
とも思うが、木下光二は世界に通じるギタリストだと思う。 マーシャルにオーバードライブだけで、
あれだけの音を聴かせる奴はなかなかいない。表現力・センス・テクどれをとっても世界に羽ばたいて
欲しいギタリストだ。 小野伸二を世界に送り出す浦和レッズのサポーターのように、(試合が終わっても
伸二を送り出すためのセレモニーのために殆どのサポーターが競技場に残って応援する姿は感動を覚えた。
伸二よ君は浦和レッズに在籍して正解だった!) 光二にチャンスが巡って来たら、盛大に送り出してやりたいものだ。
彼に唯一欠けている点があるとすれば、ステージ上でも広島弁でしかしゃべれないことだ(笑)
”どうせワシャ広島じゃけえ”ってな自虐的というか、てらいというか、そういうのを払拭し、
あくまでも格好良さに徹する姿勢を前面に出してはどうだろうかと思う。 本人にもそういっとこっと。

我が清水エスパルスは俊介の復帰した横浜を3-1で一蹴した。 市川のクロスの精度が向上している。
2ndに向けてこれは大きな武器になるだろう。 そして2002年に向けてアレックス共々大いにアピールして
欲しい。しかし、TVはどうして必死で2位を獲得しようとする清水エスパルスではなく俊介主体に映像を作るの
だろうか。  実に解せない。 1st Stageも残り1試合。 次に勝って2位の賞金5000万円をゲットして
欲しいものだ。沢登の意地、2ndに向けてのバロンの意欲に期待したい。


2001.7.10 David Coverdale "Into The Light"
前作Restless Heartで今一だなと感じていたこともあり、半信半疑だったが ドラムのChorryの薦めもあり、
遅ればせながらデビカバのInto The Lightを購入した。 
予想以上に素晴らしい楽曲群にさすがデビカバ!もっと早く買えば良かったと思いました。大人のロック
ですね、これは。 華々しさはないものの、彼の経歴の色々な要素が 随所にちりばめられていて、初期
WhitesnakeからCoverdale/Pageの雰囲気(というよりPaul RogdersからZepplinと言うべきか)
も感じさせる楽曲群に 思わずニヤリとさせられる傑作です。
原点に戻ったデビカバが、自分の声が一番生きる音域で歌いこんでいるのが嬉しい。(曲に応じて
高音もしっかり出してくれているのが私には嬉しい。 ) 
しばらく愛聴盤になりそうだ。 ギタリストのearl slickってどこかで聴いたことのある名前だと思って
いたらデビッドボウイと結構長い間組んでたギタリストだという。 派手さはないがセンスのいいブルージー
なギターが光っている。River Songのイントロなんて最高ですね。 私にはバラードよりも、テンポのいい
Cry For Love, Don't Lie To Meあたりがご機嫌で心地良い。 コピーしたくなってきたなあ、、、
でも、これ以上やる曲を増やすと辛いからもう少し後の楽しみに取っておくとしよう。


2001.7.8
書き込みをしばらくさぼってしまった。 このところライブに向けて本格的に歌詞を憶える為に時間を割いて
いたのだ??(変な言い訳ってか!) 自分で書いた詞というのも結構憶えにくいものである???

それにしてもジュビロは強かった。エスパルスも勝ち点3を取らなければ、試合前にジュビロの優勝が決まるという
状況だっただけに意地を見せてくれた。 市川のクロスの精度がかなり上がっている。 バロンのスペースを
作る動きも目立った。 コンビネーションが実戦を通じて向上していると楽観視していいのだろうか。
沢登も出たときは活躍せねばとばかりにきびきびした動きをしているし、戸田は厳しい守りと正確なパスワーク
を見せてくれている。 戸田は本当にパスミスの少ないプレイヤーだ。 攻めて攻めて攻めまくって5点も
取ったくれちゃったエスパルスの快勝は代表のキリンカップ優勝よりも嬉しかった。
このまま行けば2ndは期待できるぞ。 強いジュビロを唯一倒したチームとして更に成長して欲しいものだ。
2002年に向けて市川・アレックスもアピールのためガンガン飛ばしてくれるだろう。 アレックスのライン際の
一発のトリッキーなトラップで相手を置き去りにしたファンタスティックなプレーは代表に是非一枚加えて欲しい
選手だと言うことを十分にアピールしていたと思う。TVのアナウンサーが「まさかあそこから正確なクロスが
あがりますかねえ。」と驚嘆していたが、アレックスは驚愕のすべきプレーをいとも簡単にやってのける
本当に素晴らしいプレーヤーなのだ。 トルシエさん頼みますよ。

小野伸二の見納めの意味で国立競技場に行って来た。伸二は前半の前半こそあまり目立たなかったが、前半の中程
あたりから後半の中程にかけて 随所にサスガ伸二と言うべき素晴らしいプレーを連発していた。
後半の後半はボールにさわるために下がりすぎていたように思う。それが故にいいプレーはしていたが決定的な
プレーは影をひそめていた。 伸二が抜けた後のレッズは厳しいかも知れない、、、、、、補強した方がいいすよ
レッズファンの皆さん。
TVでオランダリーグを見るとしよう。


2001.6.10 強豪には及ばず
フランス相手に0-1。フランスは余裕を持って戦っていた。善戦とはいえ強豪国の壁は厚かった。
猪木全盛時代の新日がそうであったように紙一重の壁は厚く立ちはだかった。
日本も攻撃的に戦っていたものの枠に飛んだシュートといえばポテッとキーパーの前に落ちた西沢の
ヘッドのみ。枠に飛ばねば、ゴールは奪えない。 エースストライカーの可能性を感じさせる高原が
いて欲しかった。 トルシエ采配には注文を付けたい。 守備的に戦おうという前半の布陣は理解できる。
後半開始と同時に動きの緩慢だった稲本に変えて三浦を投入、伸二をトップ下に持っていった所までは、
サスガによく見えてると感心した。 しかし、トップ下の伸二を変えるタイミングが早すぎたのでは
ないだろうか。 伸二は前半トリッキーなヒールパスを使ったり非常に状態が良かった。
攻めに転じるという指揮官のきもちはわかるが、伸二ではなく西沢と久保を交代させるべきでは
なかったろうか。あと5分でいいから本来のポジションの小野伸二を見たかった。
フランスの得点ヴィエラの高さによりもたらされたが、責めたくはないが、あれは能活のミスだろう。
前半0-0でいけてたら試合はもっと面白かったにちがいない。後半フランスは余裕を持ってプレイしていた。
強豪を倒すにはもう一回り日本代表が成長する必要がある。

やはり、世界で戦えるプレイヤーの数を増やすことしか方法がないように思える。
清水エスパルスファンとしてはあたり負けしない戸田の成長と、森岡の安定感をみれたことが幸せであった。
後半の残り時間わずかな時間帯、早くて大きなサイドチェンジのパスがでていればという場面 が2度ほど
あった。 アレックスの帰化が待ち遠しい。 

”フランスは強かったThat's all”では日本代表の進化はない。 善戦だけではWorld Cup予選突破は
できないだろう。 残念ながら本日のラフィットでの祝杯は、チリの白に化けてしまった。
頑張れ日本代表!


2001.6.7 オーストラリアにかろうじて執念の勝利
横浜行って来ました。押されっぱなしの90分よく持ちこたえて勝ってくれました。
土砂降りの雨の中応援に行ったかいがあったというもの。 朝起きた瞬間、外は晴れ、おお、俺はなんて
ついてるんだ!と感謝しつつ横浜中華街で久々に飲茶を堪能し、横浜国際競技場へ向かう。
ところが、試合が始まったとたんに強烈な雨。 試合開始1分前にぎりぎり購入できたカッパのおかげで
激しい雨の中観戦することができた。 3-4点入れられても不思議のない押されっぱなしの試合。
オーストラリアの選手達の驚異的パワーとスピードに試合は7割方支配されていた。
しかし、前半終了間際中田が決めてくれました。 目の前で決まったゴールは最高に素晴らしかった!
1階の11列目、丁度ペナルティーエリアの外側位の位置の席だったので、感激もひとしおだった。

しかし、日本選手はフィールドのコンディションが悪くなると、中田以外皆パフォーマンスが悪くなるのは
どうしてだろうか。 豪州の選手達は雨なんか全く関係ないぜってな強烈な強靱さを見せ、得に左サイドの
8番のフィーゴを上から押しつぶして小太りにしたようなオッサンなんて、早いは強いは、危ないセンタ
リングを目の前でドカスカ あげまくってて脅威そのものだった。 よく点が入らなかったものだ。

でも、勝ったから良しとしよう。 戸田・稲本ががんばってくれたし、ゴールこそできなかったものの
途中出場の森島も相変わらず良い飛び出しで相手を恐怖に陥れてくれた。 ハンサム侍、能活っちゃんも
カッチョよかったし。 現地でみていると後半中田が決定的な2点目を決めたように見えたが、(その時は
オイオイなんで今のがノーゴールなんだよ審判と周りに居る人みんなでブーたれてたが、)裏の看板に跳ね
返ってゴールネットを揺さぶっただけだったのね。 雨でよく見えなかっただけだということがわかり
がっかり。 折角あそこまで一人で相手を翻弄しておきながら決めんかいわれ!とちょっとだけ中田に失望。
しかし、この試合日本代表では中田だけが光った試合だった。 やはり才能のある選手はJリーグだけで埋もれて
いてはいけないということを知らしめた試合だった。 伸二よ、明日にでもオランダへ行け。稲本も戸田も
森島も日本に埋もれていては駄目だ。 世界に飛び出し、世界のレベルで常時戦えるプレイヤーになってくれ!
ああ、それにしても勝って良かった。
次はフランス。 代表のユニフォームも買ったし、日曜日は横浜に再び出撃じゃ!
リベンジは無理かも知れないが、是非1点は取って欲しい。 スタメンは勝手ながらこれで行こう!

     西沢  森島
       小野
 服部  稲本  戸田 明神
   中田  森岡  松田
       川口
頼むぞ! 日本代表!!!!!!!!  
ゲームプランとしては、前半守備的に戦い0-0で終わる。 後半15分西沢に代えて久保を投入しリズムを
変える。 後半30分服部に変えて三浦、攻撃的布陣に変更。 1点先取。 35分小野に変えてテル投入。
超守備的に戦いそのまま1-0で優勝!!!!   なーんてことになったら取っておきのラフィット・
ロトシルトで祝杯じゃーー!!


2001.6.4 カメルーンに完勝そしてブラジルと余裕の引き分け
カメルーンとの試合は賞賛に値する素晴らしい内容だった。エスパルス戦で常に脅威だった鈴木が本領を
発揮してくれた。 できればハットトリックを決めさせてやりたかった。 この試合ができれば世界と互角に
渡り合える。 日本代表の成長を体現してくれた試合だった。 ダイレクトプレイをしない小野伸二を
これほど頼もしく思えたのも嬉しかった。(伸二と言えば相手に先を読ませないダイレクトパスが売り物
だが、この日は味方が押し上げるのを見極めた上で絶妙のタイミングでパスを出していた。)

そして、今日のブラジル戦、控え組を中心にした余裕の戦いでブラジルに引き分け、メンバー的に超一流
ではなかったとはいえ、引き分けに持ち込んだのは素晴らしい。 トルシエはどこまでもついている。
そして私も、これで準決勝・決勝と日本代表の戦いを生で見られる可能性が高まったというものだ。
今日の結果は私的には勝っても負けても良かったのだ。もし、負けていたら日本対フランスを準決勝で、
そして決勝でブラジル対フランスを見れた可能性が高かったから。 
できれば久保を試して欲しかった。 右サイドには市川の起用を検討して欲しいものだ。

そして、結果は最高のものとなった。(ブラジルには1-0か2-1で勝つと思っていたので思惑がはずれたが)
いざ横浜へ!


2001.5.31 日本代表カナダに快勝
伸二の一発! 痺れました。 一言も発せず中田を制して決めたところがエライ! 
(と思ってたら口じゃんけんしんたんだそうだ。別に普通にじゃんけんしてもカナダ人には
分からなかったと思うけど。ちょっと残念な気がしたけどまあいいや。)2002年の
中心選手は俺だと主張しているようだった。 清水の3人がスタメンで活躍したのも嬉しかった。
戸田のガッツが光っていた。中山のひたむきなプレーには頭が下がる。西沢のヘッドも、伸二のスルーパス
からの 森島の冷静なゴールも感動的だった。
次は超本気のカメルーン戦。楽しみだ。

ところで、ようやくElectric Sheepの活動が本格化しそうになってきた。9月・10月にライブが
決まったので、活動をペースアップして行くことにしたい。 スケジュールは近々アップします。
HM講座も数日中にアップします。

2001.5.13 ダービー勝利
試合は予想通り中盤での厳しい潰しあい。見応えのある戦いだった。後半押され気味ではあったが、
決定的な形を作らせない厳しい守備が光っていた。DF陣の検討は素晴らしかった。
後半終了間際の大岩のヘッドでのゴールが決まった瞬間血の気がひいたが、モットラム主審はしっかり
プッシングの反則を見ていてくれた。
こういう試合はミスをした方が負ける。 延長になって奥のキーパーへの緩いバックパスを突っかけに
行った康平ちゃんの意欲を賞賛したい。中山にジュビロサポーターが期待していることをやってくれた
感じでした。

しかし、TBSの対応はひどかった。 さあこれから延長だ!となった瞬間放送は終了。
そりゃないしょ。 私はバンドのリハの予定が入っていたので、ぎりぎりまで試合をみて、後はエスパルス
の勝利を信じつつリハに向かい、後で録画を見ようと思っていたが、そのまま終わってしまった。
コマーシャルも多いし、NHKからどうやって横取りしたのか知らないが、J1の1位 2位対決、しかも
W杯会場のこけら落としのゲーム、磐田が勝てば実質優勝決定、清水が勝てば終盤もつれるかもしれない
静岡ダービーと言った重みを良くも軽々しく扱ってくれたものである。
そういえばNHKも2年前優勝争いをしている清水対名古屋の試合を中断してまで有馬記念を放送しやがった
のを(しかも裏番組で民放が有馬記念を中継しているにも関わらず)思い出した。
サッカーは放送局からはあまりサポートされていないんじゃないだろうか。
ワールドカップに向けて、放送界の態度を改めて貰いたいものだ。
どこかの局で日曜日の午後あたりに1-2時間のサッカーダイジェスト番組をやってくれないものだろうか。
単なる得点シーンだけではなく、1試合あたり最低でも5分くらいさいて、 特に際だった試合を15-20分
くらいに編集して。  ヨーロッパみたいに。 ヨーロッパに出張すると日曜日は殆どサッカーやってるん
だよね。 日本も少しくらいサッカーびいきのディレクターがいたくれたらなあと思うのは私だけでは
あるまい。 


2001.5.6 Vゴールで鹿を叩く
国立競技場生観戦はバロンの執念のVゴールで鹿を叩きのめした。 ホントは勝ち点3取って欲しかった
けど、目の前での勝利の味はまた格別です。最高!!! アレックスは作シーズンの停滞を経て、また
一皮むけたような素晴らしい活躍を見せてくれた。 2点先行されちゃったけどダーティーな奈良橋が
退場した後は一方的な展開になって、同点になった時点で勝利を確信しましたね。 安永よ枠に飛ばせば
入るぞ。とにかく枠に飛ばせ! 気になったのはバロンの出足が悪いこと(ただ彼の場合持ち味が違う
ので責めるつもりはない)でマイボールにし損なったケースが多々あったこと。 ジュビロ戦では
これが命取りになる可能性があるので、バロンには是非次節は気合いを入れて一歩早く動いて欲しい。
アントラーズに関して言えば、 柳沢が無茶苦茶良かった。鈴木も脅威だった。 前回3-0で勝った時と
比べるとビスマルクの押さえが効いてなかったように思う。 ビスマルクの調子が上がっているのかも
知れないが、パスの出どこを押さえて欲しかった。 札幌戦でもそうだったが、DF陣がリードすると
勝ちを確信するためか気がゆるんじゃう(そうではないと信じたいが)のが気がかりだ。
後半2-1から攻め続けてなかなか点が入らず、ようやく2-2に追いついたときは、これで勝てると思ったし、
さらに2-3にひっくり返した時は、選手もスタンドも、99%勝利を確信したはずだ。しかしこの後
森岡がかなり前目でプレーしたことも災いして、鈴木の鋭い出足のカウンターに斉藤が後ろから
押し倒して一発レッドを食らってしまった。 このあたりがエスパルスの甘さかも知れない。
アントラーズならリードした時点で超守備的に戦っただろう。 ただ、私の感想としては、もしかすると
ジュビロ戦でリードを許し、どうしても点を取りたい局面を想定して、予行演習をしたのではないかと
推測している。今日の試合はもう貰ったから、来週に備えて試しておこうと考えたのではないだろうか。
まあ、結果として裏目に出てしまった訳だが、対ジュビロ戦の戦い方の密かな楽しみができたと言うものだ。

しかし、 ジュビロは相変わらず強い。ガンバの粘りに多少期待していたが、全く波乱なしの8連勝。
来週、直接対決で叩くしかない。 もし、直接対決で清水が勝てば、(それ以降は他力本願になって
しまうが)、ジュビロも張りつめていたものが切れて、勝ち続けることはできなくなるのではないだろうか。 
斉藤が試合に出られないので、 (こんな時に大榎がいてくれたらなあ)若手のDF陣に期待するしかない
だろう。あるいは戸田をサイドバックに起用して、ノボリをボランチで使うという選択肢もあるかも知れない。
ゼムノビッチ監督の手腕に 期待するしかあるまい。

2001.5.4  好調札幌を5-2で叩く
昨日はTV観戦。守りの堅い札幌から5点をもぎ取っての勝利。次の鹿島も叩いて直接対決でジュビロの
足を引っ張ろう! アレックス最高! 中盤の3人の運動量が試合を決めたと言ってもいいんじゃない
だろうか。康平ちゃんもシンプルでセンスの溢れるプレイをしていたし(私は彼のパススピードが好きです。)
テルと戸田の運動量も脱帽ものでした。テルはパスミスも何回かあったけど、それを挽回するかのような
相手への素早い寄せ、相手のパスコースを読んだカットなど良いプレイを見せてくれました。戸田の相手の
カウンターを遅らせるための詰め方も理想的。ジュビロとも戦えそうな気がしてきた。
札幌も最後まで点を取りに行く姿勢が見えてとても楽しい試合でしたね。 もしかすると札幌がジュビロを
食ってくれるかもしれないという期待感を抱かせる戦い方だった。ジュビロが負けるとした守りを固めて
一発カウンターを狙うようなゲームプランで向かってくる相手ではないかと思う。その意味で札幌は
徹底的にカウンター狙いのサッカーをやってるのでちょっと期待したい。 あと、粘りのガンバあたりか?
幡戸期待してるぞ!  
試合の終盤に元エスパルスの伊藤優津樹が出てきた。 優津樹、札幌にいたのか! 活躍してくれよ!
他の試合で! この男一人で局面を変えられるアタッカーなのだ。是非活躍して日本のオーフェルマース
と呼ばれるような存在になって欲しいと思う。 がんばれ優津樹!
続いて、浦和対磐田は予想通り磐田の貫禄勝ち。 ジュビロは中盤にドゥンガが3-4人いるような
感じだった。 伸二もサスガ!というプレーを見せてくれたけど、 磐田をあわてさせるまでには至らず。 
右足のアウトサイドで足首をちょいとひねっただけでゴール前に出したパスは芸術的だった。それと
左サイドでしつこい磐田の選手を2人引き付けながら体を反転させて前に張っているドフリーの選手に
出したパス(普通だったらあの詰め方をされたら後ろにしかパスは出せない)は秀逸でした。
伸二エライ! でも点には結びつきませんでしたね。 伸二のプレーに刺激されたのか名波も
これまたファンタスティックなヒールでのパスを見せてくれた。 康平ちゃんがこのレベルになることを
期待している。

それにしても国立競技場を満杯にしてしまうレッズサポーターには頭が下がる。KeysのRitchieも
国立にいたはずだが、さぞかしがっかりしていることだろう。
しかし、 清水の選手達にも昨日の国立のような状況で戦わせてあげたいものだ。
日曜日は国立参戦じゃ!


2001.4.29 ジュビロに死角なし。
ジュビロ対名古屋、鹿島対浦和を続けてTV観戦したが、ジュビロのチームとしての強さが
際だっていることを思い知らされた。 なんと言っても守備の意識と戦術が優れている。
相手ボールになったとき、必ず2人以上がボールを持った相手選手を追いつめていく。
パスコースを消すだけでなく、常に相手が隙をみせたらボールを奪い取るような厳しい
追いつめ方だ。 この戦術を続けるのは、優れた技術とチーム全員の献身的な運動量 が
必要だが、ジュビロの選手達はひたむきにこのプレーを続けていた。 敵ながら脱帽である。
世界と戦うことを前提にJリーグを戦っているからだろうか。
ジュビロを崩すには動きながらのダイレクトプレーを3つくらい続けなくてはならない。
日本対フランスにおけるフランスの選手達のように。我が清水エスパルスだけがジュビロの
守備を崩すことがでいると信じている。 しかし、今日のセレッソ戦の負けで1st Stageの
優勝は無くなった。 例え、直接対決で勝ってももう追いつかない。 今ジュビロを倒せる
戦力を持ったチームは皆無だからだ。残念だが事実は事実として認めざるを得ない。
ストイコビッチの引退を優勝で飾りたいという執念に期待したのだが、訳のわからんオフサイド
の判定で名古屋の得点を取り消されたのが残念だ。 名古屋はストイコビッチのセットプレーで
しか得点のチャンスは 無いだろうと思っていたので、彼が交代した後は何の楽しみもなく、
ただただ強いジュビロを見せつけられるだけの試合だった。どう考えても日本代表より
ジュビロの方が強いな。

続いて鹿島対浦和、ジュビロの戦いを見た後では、全くもってレベルの低い試合だった。
長谷川健太が柳沢のポストプレーを絶賛していたが、あれは浦和の守備のまずさがそうさせた
だけだと思う。 ジュビロや清水が相手ならあんなに簡単にはたけるような状況を作らせなかっただろう。
私の大好きなプレーヤーの一人である小野伸二は前半の前半こそ殆ど機能していなかったが、
随所に非凡なプレーを見せてくれた。彼の試合後の涙の意味は、まるでホームゲームのように
国立競技場に詰めかけてくれたレッズサポーターに不甲斐ない 試合しか見せられなかったこと
への腹立ちと申し訳なさだったのかも知れない。  伸二よ、君は浦和に埋もれていてはいけない。
英語とイタリア語とスペイン語とポルトガル語を今のうちに勉強しておけ。いっぺんには無理か?
少なくとも英語だけはしゃべれるようになっておいてくれ。オランダなら英語が通 じるから。
そういえば中田ヒデがイタリア語でインタビューに応じる姿は、拍手を送りたくなった。
それでこそプロだよと。中田は英語も勉強中らしい。プレミアリーグへの転身の可能性も
視野にいれているのだろう。見上げたプロ根性じゃないか。
イチローにもいい加減な通訳経由じゃなく早く英語でインタビューに答えて欲しいものだ。
世界の第一線で活躍する日本人には本当に心から応援したい。


2001.4.28 スペイン戦
ロスタイムでの失点。強豪相手に引き分けに持ち込む戦術を試したのだと思いたいが、
内容的には面白くない試合だった。川口が光っていたがなんかそれだけという感じも
否めない。メリハリのない試合と言うべきかも。 アジア大会での日本戦のサウジアラビア
の試合運びを思い出して欲しい。 サウジは前半守りに徹したが、後半の開始早々と
後半の後半は怒濤の攻めを見せた。 スペイン戦における日本代表は守りに徹するのみで、
ここぞという攻めは皆無であった。 ゲームプランとしてスペイン相手に引き分けを狙う
というのは間違ってないと思うが、せめて後半35分まで0-0で行けたら多少のリスクを犯しても
攻めに転じる姿勢を見せて欲しかった。 コンフェデレーションカップでどう戦うのか
トルシエJapanに将来があるのか是非見極めたいものだ。それにしても戸田が急性腸炎
で代表デビューを飾れなかったのが残念だ。  伸二・俊介をはずしたのはトルシエの
浅はかさだと思う。


2001.4.15  四連勝!
TV観戦ながら延長終了寸前のVゴール! バロンの意地の一発! 思わず叫んでしまいました。
玄関先に来ていたNTTの勧誘のオッサンが私の叫び声を聞いて帰ってしまったのは笑えた。
非常にレベルの高い面白い試合だった。 前半終了直前の横山のシュートが決まっていれば、もっと楽に勝てた
と思うが勝ったので良しとしよう。
FW陣のスタメン争いがチームにいい意味で緊張感を与えていると思う。 ノボリがスタメンから
はずれるのも当然と思わせるほど平松のセンスが光っていた。もっと活躍して注目されて飛躍して欲しい。
待ってろよジュビロ! きっと捕まえてやるぞ。
しかし、ガンバの健闘も賞賛に値する。ガンバはもしかしたらジュビロの足元をすくってくれるかも知れない。
これからはトトの判断基準をガンバより強そうか弱そうかにおいて、 検討することにしよう。 


2001.3.31 気合いでヴェルディを圧倒
桜と雪。なんという組み合わせだろう。
東京スタジアム初見参!
バロンとノボリのいないエスパルスが機能するのか? 控えの選手達が存在感を示すことが
できるのか? 不安を抱えつつ凍り付くような寒さのなか飛田給に行って来ました。
今日の試合、横山が素晴らしかった。  前半から終始エスパルスが試合を支配し、安心して
見ていられる横綱相撲とも言うべき試合だった。 後半の開始10分くらいと終了間際の数分間は
冷や冷やしたが悪コンディションの中でも華麗にパスを回しヴェルディを翻弄するエスパルス
イレブンは素晴らしかった。横山のダイビングヘッドは迫力満点。 振り向きざまにきめた2点目の
シュートも俺はストライカーと主張するかのごとく最高なパフォーマンスを見せてくれた。
前半にあと2点ぐらいはいっててもおかしくないような展開だったが、 決めるべき時に確実に
決める力を付けて欲しいものだ。 この試合不満が残ったのはやはり市川のセンタリングの精度。
今のままじゃ世界には通じないぞ市川! サイドで試合を作れるような選手になってくれ。
ベッカムやフィーゴのように。そして代表の不動の右サイドを獲得しろ。
今日の試合康平も良かった(随所に非凡なプレイを見せてくれた)。テルも、そして戸田も。
ヴェルディの得点はワールドクラスのプレイだった。あれだけ美しいゴールを決められては
仕方がない。あまりの美しさに悔しさは微塵も感じなかった。
家に帰って、レッズ対アビスパ戦をみた。伸二がかなり良くなってる。 やっぱり清水に欲しいな。

宇多田ヒカルのサングラスばかり繰り返し聞いている。気に入った曲があるとそればかり
聞き込む私の癖がまた出てしまった。 この曲、歌い回しも歌詞も心に沁みる。宇多田ヒカル入魂
の1曲ではないだろうか。彼女は神の領域に一歩入り込んでしまったようだ。 でなければ
「神様、ひとりぼっち?  だから救える」なんて歌えない。 若くしてスーパースターになって
しまった彼女の孤独感が胸を締め付ける。 だけどもう普通には戻れないんだ。
宇多田ヒカルよ、君はあまりに多くの人の心を揺さぶるソングバードになってしまったんだから。
君が歌うとおり、君はひとりぼっちだからみんなを救えるんだ。でもきっと約束を交わしたはずの人は
現れるよ。 この曲は本当に涙なしでは聴けないね。


2001.3.28 DISTANCE
宇多田ヒカルの2nd Album "Distance"やっぱり購入してしまった。
半分ベスト盤・半分新譜といった内容だが、やはり期待はどんな新曲を聴かせてくれるかだった。
最新シングルのCan You Keep A Secretは私としては今一だなあと思っていたので、少し心配して
いたのだが、(カップリングの蹴っ飛ばせは大のお気に入りだが)やはり宇多田ヒカルはただ者では
ないと言わしめる曲が入っていた。 私の一番のお気に入りは ”サングラス”。 
1stのFirst Loveに匹敵する名曲だと思う。私にとっては真に琴線に触れる音楽である。
胸を締め付けるようなサビに続く最後の”今日めぐり会う” の部分を聞くと、高まる緊張感が一気に解放される
ような感覚にとらわれた。 こういう感覚は曲想こそ全く違えZeppelinのそれに近い。
やはり宇多田ヒカルは天才だ。 私はある意味で彼女を愛してしまっているのかもしれない。
できれば、彼女には時間をたっぷり与えて、本当に納得の行く作品だけを集めたアルバムを作らせて
あげたい。 今回のようなシングルヒット集半分みたいな構成ではなく、全曲新曲のフルアルバムを
出して欲しいものだ。 だったら1-2年位間があいてもいい。 商業的成功を追い求める周囲の圧力から
解放された彼女がどんな作品を作ってくれるのかを期待している。圧力があってもクオリティーの高い
楽曲を提供してくれてるので文句はないが、商業的成功という縛りがなければ、もっと魂を震わせて
くれるような音楽を彼女は作り出してくれるのではないかと思う。 


2001.3.25  Deep Purpleコンサート評

ロニーと握手してきたぞー!!!
世界最高峰の2人のロックボーカリストの歌を1回のコンサートで聞けるなんて。
実に素晴らしい。オーケストラまで聴いてしまって、しかもしっかり座ってじっくり
聴けるなんて。 いやあ今日は本当に大人のためのロックコンサートでした。
Ian Gillanじゃないが、Superb! なコンサートでした。

オーケストラとの音量のバランスを取るため電気楽器の音量は小さめで、PAでは
ボーカルとドラム以外はあまり前に出してなかったように思う。 そういう意味では
各楽器をほぼ生音で聴けるという珍しい状況だった。 それにしてもイアンペイスの
ドラムは素晴らしい。 楽に叩いているのだが、実にメリハリが利いていて、スパッと
と音が抜けてくるのだ。実力派のベテラン達はやはり図抜けてうまかった。

ロニーが”俺のヒーロー達”(と紹介していた。)であるDeep Pupleをバックに自分の
曲を実に気持ちよさそうに楽しそうに歌っていた。 リッチーブラックモアがいない
パープルを否定する向きは多いが、ロニーのバックで演奏する Deep Pupleのノリもまた
正にDeep Purpleのノリで、やっぱこの親父達はただもんではないことを分からせてくれた。

今日の演奏の中で 特に素晴らしかったのはPerfect Strangers。オーケストラとの融合・
絡み合いが素晴らしく、 正に名演であった。 Wring That Neckも非常に楽しみにして
いた曲だったが、この曲ではギターがステージから完全に下がり、ホーンセクションの
ゲスト達とジャジーな演奏を聴かせてくれた。
テーマだけが決まっていて後はご自由にどうぞとばかりに各パートがソロを交代で取り合う
楽器を弾くものに取っては実に楽しいシャッフルの曲だ。 ご存じの方も多いと思うが、この曲は別 名
Hard Roadと言う。昔、私とドラムのChorryが在籍していたHard Lordのバンド名はこの曲
をヒントに名付けられたのだ。

パープルがZeppelinを演奏するのか!と思わせる場面もあり、サービス精神旺盛なコンサート
だった。 欲を言えば、イアンギランにStairway To Heavenの最後の部分を歌って欲しかった。

3月はコンサート月間だったが、最後に私のロックシンガーとしての原点ともいうべき
Deep Purpleで締めくくれたことは実に意義深いものであった。 4月からは本気で音楽するぞ!
客が入ってなかったことは実に残念だった。 こんないい音楽を聴かせてくれるバンドは
世界中探したって殆どいないのになあ、、、、、、、、、、、
(パープルを見たことで日本代表がフランス代表にぼろ負けした味気なさが全部吹っ飛んだ)

昨夜のセットリストですDEEP PURPLE In Concert with New Japan Philharmonic Select Orchestra
(協力Ritchie Hino)

Special guest; Ronnie James Dio
1. Pictured Within
2. Sitting In A Dream
3. Love Is All (Ronnie James Dio, Deep Purple and the Orchestra)
4. Fever Dream <= from latest DIO album of Magica >
5. Rainbow In The Dark > (Ronnie James Dio with Deep Purple)
6. Sometimes I Feel like Screaming
7. Wring That Neck(Hard Road)
8. instrumental by Steve Morse with Orchestra
9. When A Blind Man Cries
10. Fools (Deep Purple and the Orchestra) これも良かった。
(休憩、、、クラッシックのコンサートみたいでしょ)
11. Concerto For Group And Orchestra <3部構成 約1時間>
12. Perfect Strangers
13. Pictures Of Home (Deep Purple and the Orchestra)
Encore-
14. Medley: > Stairway To Heaven(Led Zeppelin)> Sweet Home Arabama(L.Skynard)
> To Be With You (Mr. Big) > You Really Got Me Now(Kinx)
15. Smoke On The Water > (Ronnie James Dio, Deep Purple and the Orchestra)
後で仕入れた情報によると、ポールギルバートが会場に来ていたのでTo Be With You
をやったのではないかとのことである。 ポールにも合いたかったなあ。 


2001.3.21
E.Sheepが超他力本願アーティスト発掘サイトに登録された。その名もプリーズレコード。
他の人にも聴いて 欲しいという推薦者からの推薦で初めて登録されるサイトだ。 
BBSにも時々遊びに来てくれる MASAさんが熱いメッセージを添えて推薦してくれた。
彼の推薦で Lady Of The Nightがmp3 音源で登録されている。 
みんなこのサイトに行って投票してくれ!  →Please Recordsへはこちらから

ラジオ出演の話をちょっと書くことにしよう。 事前の打ち合わせがあって、進行はこんな感じです、
こんな質問をしますので、リラックスして本番に臨みましょうと言われ、アシスタントのアキちゃん
が作って来てくれたおにぎりなどをいただき(感謝)雑談しながら本番をまっていた。
この質問はこう答えよう、この質問の時は、当日これなかったメンバーの話をしようなどと3人で
打ち合わせていたのだが 、 実際に始まってみるとDJの扇一平さんが打ち合わせにない質問を浴びせ
てくる。(ちょっと焦った。)予定していたことは十分には言えなかったが、こうなったら全部アドリブ
で行くっきゃない状態になり、かえって楽しめた収録であった。 


2001.3.20 Marilyn Manson コンサート評

Marilyn Manson最高に良かった。久々に体温が上がる、凄みを味あわせてくれるコンサートだった。
ロックという音楽の圧倒的な破壊力を感じさせてくれた。 視覚的にも比較的シンプルな
セットにも関わらず様々な仕掛けを3曲ごとくらいにちりばめ全く飽きさせないステージ。
オープニングの一瞬悪魔が羽を広げた感じがナイスでした。竹馬で歩き回る姿は、もう殆ど宇宙人。
(あれって竹馬ってよんでいいのだろうか?)  馬系の宇宙人って感じですかね。
最後は尻が全部出てましたねえ。 前も危なかった。 せり上がって行く姿は、新興宗教の
教祖様の空中浮揚ってところか。 ホントに見せてくれました。
歌は殆どがなってばかりだが、客を強烈に引き込む力を持っている。演奏力は非常に高い。
俺達は見てくれだけではない、音でもビシッと勝負するぞっていう意気込みを感じた。
音質も2階席にも関わらず、 すべての音がクリアーに 聞こえた。ノイズのすべてはマリリン自身の
声だけ。NKホールって音がいいのだろうか? KISSのPA屋は実は下手なのではないかと疑いたく
なってしまった。
Rock Is Deadと歌うマリリン・マンソンは、既成の価値観を揺さぶるロック本来のパワーを伝えようとして
いるかのようだった。 「俺の知っているロックは死んだ。 今、ロックって呼ばれてる音楽は
単なるエンターテインメントだ。 あんなのはロックじゃない。 これはこの俺にしか表現
できない世界だ。 だから全身でそれを受け止めろ。 いいかこれが俺のロックだ。」と訴えかけて
いるようだった。 Rainbowの初来日、AC/DCの約20年前 (?)のコンサートで 感じたのと同質の
有無を言わせない強烈なカリスマ性を発散していた。
アリーナはオールスタンディングだったが、あれはマリリンマンソン側からの要求ではないだろうか。
着席のコンサートなんか出ねえよ俺はと彼は譲らなかったのではないだろうか。 ロックコンサートは
自席でぼうっと立って見てるような代物じゃないんだ、 俺の汗と唾がかかるようにステージに駆け寄れと、
彼は言葉ではなく全身からオーラを放ちながら、その必要以上に長い手足で客をあおり惹き付けていた。 
曲にあわせて思わず体が動く。 ギタリストのそれに合わせて頭を前後に振ってしまう。
そうそう、これだよ。ロックはこれでなくちゃと思いながら何か涙が出そうな感動と興奮を覚えましたね。

いやあ、ホントに素晴らしいパワーをもらいました。


2001.3.15 KISS The Farewell Tour
一昨日のKISSコンサートの感想。
KISSは一言でいうならPerfect Entertainmentだった。
席が東京ドームのアリーナの後ろの方だったこともあり、音は最悪だったが、ショーとしては満足度120%
のコンサートだった。仕掛け盛りだくさん。照明完璧。ステージング最高。楽曲はヒット曲オンパレード。
ノンメイク時代の曲もやりーの、泣かせるせりふはきーので、もう言うことなし。
アンコールの時のポールのMCはほんと泣かせてくれました。
「今夜東京ドームに来てくれたKISS Armyのみんな。俺達はファミリーだ。言葉は少しぐらい分からなく
たって気にすることはない。なぜなら、俺達は心と心、魂と魂でつながってるからだ。」だって。言うね。
これで見納めのKISSのコンサートを見られて本当に良かった。 年齢をぶっ飛ばすプロ根性を見せて
もらいました。 席がもっと良ければ、音的にも満足できたろうに。こればっかりは運がなかったと
あきらめるしかない。(音が悪いと言われてるドームでもアリーナの中央のPAの少し前あたりだと
音も最高なんだよなあ、、、、、) やむなし。
我々の友人で、Makin' LoveというKISSのコピーバンドでジーンをやってた男が隣の席にいたんだけど、
ベースソロで血を吐くシーンなんかほんとに酷似していて、ジーン本人がステージの上にいるのに、メーク
を落としたジーンも隣にいるようなとても楽しい時を過ごさせてもらった。
下の画像はおまけです。


2001.3.11
負けてしまった。 あれはオフサイドでしょうと言いたい気持ちを抑えて
寝るとしよう。 市川のセンタリングの精度が上がれば、もっと良くなる。
(きっとイチは期待に応えてくれるだろう、そして代表を目指せ!) 
せっかく柏まで行ったのになあ。 あーあ。
アレックスが帰化申請したそうだ。ワールドカップに間に合うように関係当局の特別 な
配慮を望みたい。


2001.3.8
totoを買った。
買う前は冷静に戦力分析をしようと思っていたのだが、レイソル戦のチケットを購入したとたん
気が変わった。誰が清水が負けるなどと予想して買うものか!
(レイソルは戦力が充実しているので、負ける可能性がないわけではないので、勝ち・負け両方を
買おうと思っていたんだけど、清水の勝利以外マークできなかった。ファンの悲しいサガか。)
エスパルスが調子がいいときだけtotoを買うことにしよう。 調子が悪いときに買うと負けて
がっかりする上に、totoもはずれて腹が立つ。
開幕戦のチケットはほぼ売り切れで、自由席しか買えなかった。かなり盛り上がりそうだ。
レイソルファンも優勝を期待しているだろうし、確かに韓国トリオは強力だ。しかし、バロンが
かみ合いだした清水も期待度絶大ですよ。先日の国立のようなサッカーを展開できれば、
行きますよ。ほんとに。2度目のリーグ優勝。
世界クラブ選手権の組み合わせが発表になったが、磐田は初戦にレアル・マドリッドとあたる
ようだ。 ジュビロファンがうらやましいと思ったのは初めてだ。
もし、エスパルスがホームで、アルヒラルに負けていなければ、名門パルメイラスと同じ
ブロックでリーグ戦を戦えたのに、、、返す返すも逃した魚は巨大だった。しかも超レアもの。

エアロスミスの新譜を買った。いい。この親父達のパワーには頭が下がる。アメリカでトップを
張り続ける男達はやはり違う。(昔はロックスの頃以外はあんまり好きじゃなかったんだけど)
この人達のライブって凄くエネルギッシュなんだよね。 ほんとに。
今月は3回もコンサート(KISS, M.Manson, D.Purple)に行くので、思いっきりパワーをもらって
くるとしよう。


2001.3.7
BSのジミヘン見ました? ジミヘンでしたねえ。思わず引き込まれて全部見てしまった。
それより、昨日の夜中の伊藤政則の番組みました? マリリンマンソンも凄かったけど、それにしても
ポール・ギルバートは流石でしたね。ミストーンゼロ。ギターはこう弾くんだってお手本のような
ギタープレイ。素晴らしい。4月中旬まで日本にいるそうな。 もし、偶然どこかで出会ったら、スタジオ
に遊びにこいって言ってやろ。 ハハハ。
メタル講座をようやくアップできた。Fair Warning私も気にいっています。Vocalist止めちゃったらしいけど、
歌はうまいし、ギターの音色は面白いし、曲はメロディアスでおすすめのバンドですね。
私にとっては、宇多田ヒカルとマリリンマンソンの丁度中間を埋めてくれるような、ナイスなバンドです。
何じゃそりゃ?
ご参考まで私が出張に持っていったMDリストを下記します。(そんなもん知りとうないという方は無視して
ください。)E.Sheep新曲デモ・M.Manson"Mechanical Animals"/"last tour on earth" ・Gillan Live・
Guns&Roses Live・宇多田ヒカルBohemian Summer 2000+新曲2・Santana・Journeyでした。
やっぱIan Gillanは凄いボーカリストだ。聴くたびに引き込まれる。

それにしてもトトを買わなくては。 J2の予想がむずかしいが、、、


2001.3.4
いいことは重なるものである。 昨年末からの私の不安(サントスの穴を誰が埋めるのかと
同じくらい気がかりだったこと) が一つ解消されてホッとした。
それは、宇多田ヒカルが太ってなかったことだ。 録画を頼んでおいた番組を
見たが、歌は相変わらず図抜けてうまいし、ルックスも心配の必要がないことがわかり
ホッとしたのでした。 シングル買っちゃいまいましたよ、またしても。 カップリング曲の
「蹴っ飛ばせ!」 が特にお気に入りです。 出張前にMDに落としといてよかった。本当に宇多田ヒカルは
期待を裏切らない。 2nd アルバムの発売が楽しみだ。

しかし、宇多田ヒカルに浸ってばかりもいられない。 私自身もミュージシャンとしての
なすべき事があるのだから。
そして、何もする事がないカザフスタンの夜を利用して、新曲の歌詞と歌メロを完成させました!
あとはバーニーにネイティブチェックを依頼しよう。(彼はキーボードのRitchie日野の同僚の
アメリカ人でやはり自分で作詞作曲もする音楽人間でもある。)
創作活動をするにはやはり、たった一人きりになる時間が必要だと改めて思った。
私の場合、たいてい飛行機・新幹線等の乗り物の上で歌詞を書くことが多いのだが、今回はパソコンに
向かってじっくり腰を落ち着けて書いた。それもまたよしだ。

2ndCD制作の準備はこれで整った。欲を言えばもう1-2曲欲しいところだ。 一曲はインスト
にしたい。そうすればライブで休める、ってか。

しかし、物事には予兆って奴があるんですね。 ブリザードの猛威にさらされた全日、予兆らしきものが
あったのですよ。 1週間続いた技術的discussionの最終日、あとは議事録をまとめてお互いにサインを
交わす段階にきていた。 ワーディングの確認をして、あとはプリントアウトするだけになったところで
Word君がへそを曲げてくれて、突然エラーメッセージが! 
所々文字化けしてるし、フォントは勝手に変わってるし、文字の大きさや レイアウトまで変わっちゃって、
思わず声を上げてしまいました。 結局、本来なら1分ですむ作業が、昼飯を挟んでの作業に。
見直しを含めて1時間以上掛かってしまい、なんかやだなあと思ってたら帰路でのブリザード遭遇でしょ。
ワードのトラブルは最後のトラブルの前兆だったに違いない。 ワード占いでもはやらしたろかな。
でもワードも時間は掛かったけどちゃんと修復できたから、何とか目的地にはたどり着けるだろうという変な
安心感もあった。 そして、無事帰国したら自宅のマックが瀕死の状態。しかし、これも何とか解消できて、
ああ良かったと一安心。 CDの注文もきてたので必死に直しましたよ。ほんとに。

HM講座も原稿受け取って2週間ほったらかしなので、アップせねば。


2001.3.4
正月以来の国立競技場。 おごれる鹿を倒すまたとないチャンスがやってきた。
しかし、我がエスパルスはプレシーズンマッチではどうも3連敗してるらしいし、新加入のバロンとの
呼吸が今ひとつあわないとも聞いており、 サントスの穴を誰が埋めるのか非常に気がかりな一戦であった。
そして、用意されていた答は3-0の快勝。 もう最高!  優勝も狙える!!
バロンが効いてた。そしてワンボランチの戸田も非常によかった。
前線にバロンという高く競り負けないターゲットができたことで、選手たちは動きやすかったようだ。
かつては前線へ高いボール出しても一発で押し戻されてたから、あがるにあがれなかったMFたちが
バロンが競り勝ってくれるおかげで押し上げる時間ができて、つながりもよくなったようだ。
そして、戸田。 サントスよりいいかも。 しかもワンボランチ。テルとノボリが戦況に応じて流動的に
ボランチの働きをしたり前線に飛び出したりする中で、にくきビスマルクのポジショニングを常ににらみ
つつバランスをとっていく戸田君の姿はたくましく美しかったりもしたのです。的確に攻撃の目をつむ
ボランチ本来の役割もさることながらパスの精度もサントスを上回っていた。彼は相当気合いが入って
たみたいで、 優勝セレモニーの時もはしゃぎまくって微笑ましかった。
FW陣の厳しいスタメン争いもこのチームを前に押し出してくれそうな気がする。
アレックス・市川の両ウイングバックのスピード感も相手を脅かすものだったし、テルとのワンツーで
右サイドを切り裂いた市川のプレーはトルシエも日本代表の攻撃オプションとして入れたくなった
事だろう。センタリングの精度はもう少し向上させてほしいが。
難点は守備陣の層の薄さだろうか。大榎が怪我から復帰するまでは、誰も怪我はできないし、レッド
カードももらうわけには行かない。(戸田君にはこの点だけはくれぐれも肝に命じて欲しい。)
しかし中盤の激しい攻防の中で観客から「おう!」といううなり声が聞こえないのは、サッカーファン
としては 寂しい気がした。  いくつもそういうプレーがあったのになあ。 だって清水の試合だぜ。 
サッカーの見方をよく知ってる人達が 大勢いるのに、明らかなチャンスとかピンチにしか歓声が上がら
ないのは不思議じゃないか。
(浦和戦では目の肥えた観客が圧倒的に多いだろうから、自然な反応を示してくれることを期待したい。)
しかし、相変わらずダーティーなプレーをした選手に対し、その直後に声援を送る鹿島アントラーズの
サポーターの姿勢も理解不能だった。(鈴木おまえの事だ!明らかにキーパーが飛び込んできているのに
足の裏からつっこむような事は止めてくれ。そしてサポーターも鹿島ファンである前にサッカーファンで
あって欲しい。あのようなプレーは選手生命を断つことだってあるんだから。コーナーフラッグ付近での
テルへの無用な後ろからのアタックもだ。あれは結局自分が相手の全体重を受け止めることになったので
まあいい気味ではあったが。 ) 鹿島ファンよ、ああいうプレーにはサポーターとして罵声を浴びせるべきだ。
結果としてレッドカードで(今回はなぜか出なかったけど)でチームの戦力をダウンさせることにも
なるのだから。
チームはこの一戦でかなり行けるぞという感触をつかんだのではないだろうか。
てなわけで、来週、柏行っちゃおうかなあ。 


2001.3.4
1ヶ月ぶりどえーす。ちょーごぶさたー! 2週間日本を離れてましたのでご勘弁を。
カザフスタンに行って来ました。 ブリザードってご存じですか。スキーメーカーではありません。
凄い猛吹雪! 通常であれば2時間程度で通過できるところをブリザードの影響で7時間半かかった。
道路の所々に 雪の吹き溜まりがあり、車輪が空回りして先に進めないのだ。 客用の比較的乗り心地の
いい車と、パワー のある4駆の2台で連携して走っていく。一台が動けなくなってももう一台で救出する
か助けを呼びに行くためである。 客用の車が何回も立ち往生する。そのたびにドライバーは車輪の下
の雪をスコップでかいて取り除き、布製のロープで2台をつなぎ勢いをつけて4駆で牽引することで雪溜まり
から脱出する。 一定の弾力のある布製でないと勢いをつけて脱出する事ができないのだ。布製のロープは
牽引時のショックで 少なく見積もっても10回は切れた。
何回かこれは降りて押さねばと思うほど身動きとれない状態に陥り、 コートを着込み準備をしたが、
ドライバーもプロの意地か、押してくれとは頼まず必死で雪をかいては牽引し、雪だまりから脱出して行く。
4駆のパワーがたりず引っ張りきれないので重石代わりになってくれと頼まれた。 布製ロープを固定して
いたスパナが牽引のショックで真っ二つにおれた。 布製ロープも最初15mくらいあったのが切れまくって
最後は3m程度になってしまった。最後はワイヤロープに布製のロープをつなぎ何とか切り抜けてくれた。
ドライバーには感謝に堪えない。もしあの何もないブリザードの中で脱出不能になったら、間違いなく
待ち受けていたのは凍死だったろう。 

今日はいっぱい書くことがある。 到着した日、気温は-17℃であった。翌朝-23℃まで下がった。
温度計を確かめに外に出るとほんの数秒で全身がピッと引き締まる。 
雪が降ると暖かくなり-2℃まで気温が上昇した。 そして-2℃はとてもさわやかだった。
晴れると気温が下がる。澄み切った夜空の星の美しさは素晴らしかった。こんなにたくさんの星を
みるのはカパルア以来だ。そしてこの程度なら大丈夫だということで-14℃の中を散歩した。
楽しそうでしょ。 カザフスタンいいところですよほんとに。 一度いってみなはれ。気に入りますよ。
置き去りにされた戦車2000台ってのも壮観だし、360℃地平線が見えるところなんか日本にないでしょ。
私しゃ南アフリカでしか見たことありません。それに、 自虐的会話がこんなに楽しいなんて思いも
よらなかった。 「-30℃以下になると危険だから学校は休みになります。でも会社は休みません。
バスの巡回 サービスがあるんです。 いいでしょ。 でも、子供たちも休校になると大喜びで外で
遊んでます。あっハッハ。」
「35℃を越えるとたばこのフィルターが凍っちゃうんですよ。だからこんな風にガジガジとかまないと
煙が出てこないんですよ、ワッハッハ。」「先日ひどい目に遭いましてね。サンクトペテルスブルグから
モスクワまで列車に乗ったんですが、私の乗ってた車両だけが暖房が切れてしまってね。もう寒いの何の。
外は35℃を越えてましてね。(マイナスなんていわないのだ)しかたなく隣の車両に移って4時間、
ずっと立ってました。わはははは。」 私は寒さの話をするロシア人が好きだ。

飛行機も素晴らしかった。荷物は自分で上げ下ろしするのだった。席は指定されているが、どこに座る
かは早いもの勝ち。そしてバスの補助席のような座席。ロシア人は自分たちの体型にあわせた設計を
しなかったようだ。体の大きなロシア人の隣で2時間全く身動きできないフライトはつらかった。

そして、帰ってきたらマックがクラッシュ寸前になってた。 でも、何とか修復できた。
今日は実にいい日だった。国立競技場で3-0の完勝。 全くの偶然だが清水東高校の同級生にも会えた。
試合の感想は後日アップするとしよう。


2001.2.1
Dr.Goldsteinから詳細な診断レポートが届いた。胃カメラの検査によると胃の上部に3cmくらいの
潰瘍があり、胃の下部には少量の鮮血が見えたと書いてあった。これは入院した翌日のことである。
やはり、胃の中の出血はあの時点では続いていたのか。
東京女子医大の先生は特に傷跡らしいものも残っていないと言っていたが、わずか10日程度でそんなに
完璧に回復するのだろうかとかえって心配になってしまったが、胃という組織はそれほどまでに
強靱な組織なのかもしれない。
海外での入院費用はカードの保険で治療費が全てカバーされる。 金銭的にもNYで下血したのは
正解だったのかもしれない。 保険会社から連絡があり、とりあえず立て替え払いしてくれ、後で精算する
と言ってきた。入院時にあらかじめどの病院に入院するのか連絡をもらわないと、保険会社から直接
払うことはできないという。 しかも保険会社の指定病院があるそうだ。そんな馬鹿な。
ふざけているのかと思ったら、マジだった。  
そんな余裕がある状態ならなら誰も入院すまい。 今まで一人でも事前に連絡をした上で、指定病院に
入院した人がいるなら教えて欲しいものだ。  きっとその人は大した病気ではなかったに違いない。
それにしても、日本社会にはびこる(民間企業を含めて)官僚主義の一端を見る思いだ。
「まあ、天下の●田火災のことだから踏み倒されることはないだろう。」と電話の向こうの担当者に聞こえる
ように言ってやったが、「聞こえました。」と言って笑っていた。「すみません、規則ですので」
などと毎回謝るくらいなら間違った規則を変更すべきだろう。


2001.1.26
2000hitが近づいている。あと2-3日といたところか。 プレゼントのCDRには650MBぎりぎりまで
ライブ音源を焼いて進呈するとしよう。
マリリン・マンソンが最近やけに気に入っている。 中野のチケットショップの入り口にライブチケットの
リストが手書きで書いてあった。 クリスティーナ・アギレス(誰よそれ?) そしてその2-3行下には、
マリリマリリン(誰じゃそりゃ!)この店主彼のことを知らないだけではなく、”リ”と”ソ”と”ン”の
区別が付かないらしい。 学校行き直さんかいと思ったが、家で聞くところ経営者は外国人らしい。
まあ良しとしよう。

話を戻そう。 マリリン・マンソンの the Last tour on earthという多分2-3年前のライブ盤
(輸入盤)を入手した。この人ぶっ飛んでますね。 屈折しまくってて、しかも、度を超えてるから痛快で
すらあるという感じ。 Van Halenにいたころの David Lee Rothにもある意味通 じる部分を感じてしまう。
全然違うキャラクターだけど、ここまでイってくれちゃうと楽しいね。 MCも面 白かった。
こんな具合だ。昨日夢を見たんだ。その夢の話を聞きたいか? その夢の話を聞きたいかーって俺は
言ったんだー! (Yeah!!!) 俺は、酒の海で溺れていた。 そしてコカインで出来たビーチに行った。(Yeah!)
空はLSDでできてた。(Yeah!!) 木は全部マリファナだった。(Yeah!!!!) だけど、警官に止められた。(ブー!!!)
でも奴らは俺を逮捕しなかった。(歓声)その代わりに奴らは俺のモノをしゃぶったんだ。(大歓声)
そして、神様が天国から降りてきた様は美しかった。 神様は俺にこういった。おいマリリンマンソンよ
神様の綴りはもはやGODではないぞ。 俺はじゃあどう綴りたいんだって聞いた。 そしたら神様が
言うんだ。Give me a D! Give me an R! Give me a U! Give me a G! Give me an S!!!
この綴りは何だ? (Drugs!!!) てなわけで、I don't like the drugs but the drugs like meに
突入する。 アメリカーって感じじゃん。 日本じゃ絶対受けないMCだ。 
子供には、まだ見せない方がいいかもね。


2001.1.23 その後の経過

帰国後数日間は貧血気味で手足が冷たく感じた。 食事もお粥から初めて、この2週間というもの
病院食みたいなもの(味の薄い消化の良さそうなもの)しか食べなかった。 もちろん酒は一滴も
飲んでいない。
日本でも胃カメラを飲んだが、意識がある状態で初めて飲んだ私としては非常に気持ち悪かった。
ぐえええっぷ。  慣れてる人には何でもないらしいが、もう一回検査しようといわれたら
気が進まない。
そして、今日病院に行ったが、「特に傷とか潰瘍が残っているわけではないので、問題ないでしょう、
食事も特に辛いものとかでなければ、普通に戻していいですよ。」といわれ一安心。
お酒もしばらくは様子を見るとして、ほどほどにしとけば問題ないとのこと。良かった。
ずっと飲むなと言われることを一番おそれていたのだ。 
この2週間の節制のおかげで体重が4kg落ちた。 このまま、食生活を変えなければ、更にやせる
だろう。 体重落とすのは病気するに限る?
安心からくるリバウンドに気をつけねば。

それにしても日本の病院は待たせてくれる。初診は4時間、時間の指定を受けていっても2時間以上
は確実に待たされる。 総合的に考えるに、下血したのがNYだったのは幸いだったのかもしれない。 
(カザフでなくて良かった。) 後で聞いた話だが、White Plainsは高級住宅街なので病院も設備が
整っていて医師も 一流なのだそうだ。 迷惑をかけた皆さん、助けてくれた皆さんにただひたすら
感謝するのみだ。


2001.1.22 <I love NY, but NY hates me........ ニューヨーク下血物語 - ちょっと長いよ>

Day 1.
1月8日 初めてのニューヨーク。仕事で行ったはずが入院する羽目になってしまった。
災厄の始まりはスーツケースの鍵が開かなかったことだ。 苦闘すること1時間蹴ったり叩いたり
したがあかない。 明日の会議に使う重要書類が入っている。 何とかせねばと焦る。
スーツケースの端の隙間から強引にホテルのハンガーの金具をねじ込み、何とかこじ開けることが
できた。次はインターネットへの接続だ。 何回かトライし、ホテルの技術者に相談するも
結局この日は繋がらず、あきらめて寝ることにした。翌日訪問するオフィスでつながせてもらう
ことにした。
1月9日、会議中に体が冷たくなる感じがし始めた。そして部屋は暖かいのに冷や汗がたらたら
と流れてくる。 これはおかしいぞと感じ始めた。 周りの人に自分が青白いか聴くと、
真っ青だという。オフィスのカウチで休ませてもらうことにした。手が異常に冷たい。
1時間ほど横になっていたが、状態は変わらない。 ホテルに引き上げて休憩させてもらう
ことにした。 夕方、目を覚まし、気になっている用件をすますべくインターネットへの接続
を再度トライ。 ホテルの技術者が入れ替わり立ち替わり4人ほど来てくれたが、全く繋がらない。
また、具合の悪さもいっこうに変わらない。 ホテルの人間に聴くところ顔色が悪いという。
どうも医者に診てもらった方が良さそうだと感じ始めた。
トイレに行き、黒い液体を排泄。 これは血じゃないか??
自宅に電話を入れ、家庭の医学をチェックしてもらったところ、胃ないし十二指腸からの
出血の可能性が高いという。 フロントに電話をいれドクターに診てもらいたいと告げると
ホテルのホームドクターが本日不在ゆえ、車を出すので病院に行ってくれという。
日本から同行のボスに電話をいれ、どうも下血しているようなのでこれから病院に行くと告げると
同行してくれた。心強い限りだ。

車で5分ほどで、着いたのはWhite Plains Hospitalという立派な病院だった。
受付で名前を呼ばれ、名前だの住所だの保険だの色々聴かれる。 宗教は?とも聴かれた。
そう言えば豪州にいるときも入院するとき聞かれたことを思い出した。アメリカらしいな
と感じたのはドラッグはと聞かれたこと。 15分ほど待たされただろうか。 名前を呼ばれ
連れて行かれたのはE.R.だった。 TVでは時々みるが、自分がまさかERに行くことになろうとは。
症状を色々聞かれたあと、血圧・レントゲン・ 血液検査などが手早く行われた。
しばらくすると、中東系の顔をしたひげ面のドクターがやってきて、検査をするのでパンツをおろして
横を向けという。 次の瞬間強烈な痛みがおそった。 このドクター、手の指の太さが私の足の
親指くらいあったのだ。 しばし悶絶。 直腸の触診は指の細い人にお願いしたいものだ。

しばらく待たされたが、検査結果がでたらしく、先程のドクターがやってきて、胃の洗浄を
するという。非常に気持ち悪いとは思うが、どうしても必要な措置だという。 鼻からチューブを
とおして胃の中までおろし胃の中に溜まった血を洗い流すのだという。
待ってくれ。 「例えば、出血を止めるだけの応急処置をして明日の朝のフライトで帰国し、
日本で治療する訳にはいかないだろうか? 保険もないし、英語では医学用語を全て理解できる
訳ではないので、可能であればそうしたいのだが」と粘るも、ドクターは「もしお前がどうしても
そうしたいのなら出来ないことはないが、それによって起こりうる全ての責任はお前にあるぞ!」
と脅しつけられて、(まるでTVのERみたいじゃないか)「分かりました、おっしゃるとおりに
致します」ということで実にドクターの言うとおりuncomfortableな処置を受けることになった。

思い出したくもないが、潤滑剤が塗ってあるとはいえ、鼻から無理矢理チューブを胃まで押し
こまれるのは、身の毛もよだつ思いだった。 当然ながらチューブが食堂を通るときは、涙と
共に 嘔吐した。 コーヒー色の血が固まったような液体が目の前に現れたときはクラクラ
しましたね。 かわいい手際のよい看護婦さん2人に励まされながら胃の洗浄を行う。
チューブの先に太い注射器をつけ生理食塩水を胃の中に注入し、すぐ引き抜くという作業が
繰り返される。
始めは赤黒い凝固した血と思われるものが大量に出てくる。なかなか色が薄くならない。
これはかなり出血してるぞ。 3リットルの生理食塩水を使い切ったあたりで、胃から出てくる
液体の色が薄いピンク色になってきた。 もう大丈夫よと言われたが手足が冷たい。
この処置の間、お酒はやめないとだめよとか、刺激物はだめよ、特に辛いものとかコーヒーもだめよ。
とか言われ続けた。強がりもあってチューブをもろともせず「待ってくれよ。俺は13年前に
たばこをやめた。酒もだめ、辛いものもだめじゃ一体何が残ってるって言うんだ? 俺はタイ料理
が大好物なんだ。インド料理も(サリーという看護婦さんはインド系だと思う。)だ。
最近は息子達もオヤジを毛嫌いしているし、それじゃ半分死んだも同然じゃないか?」てなジョークを
飛ばしつつ気を紛らわしてどうにかこうにか実に不快な処置が終わった。 だが、すぐには
チューブをはずしてくれない。 また出血することに備えるのだろうか。  専門医ではないが
胃腸に詳しいドクターが来るので待てと言われてチューブをつけたまま待たされた。

しばらくするとレゲエ頭の泥酔した男が手錠をかけられて、警察3-4人に連れられて隣の隣の処置室
(と言っても カーテンで仕切ってあるだけだが)に連行されてきた。 まるでERみたいじゃないか。
この男始終わめきちらして、血なんかもばらまいたりして、看護婦が怒りまくっていた。
あの優しいサリーちゃんが「これ以上騒ぐともう面倒見ないわよ!」ってな調子で脅しあげていた。

待つこと約1時間、途中このチューブをはずしてくれないかと頼んだが、 ドクターの許可がないと
はずせないのよと諭される、そしてようやくDr.Goldsteinがやってきた。  
なかなかハンサムな感じの良いドクターだ。 ドクターと冗談を交えつつ、症状、病歴やアレルギー
酒量、たばこ、父母兄弟の病気、輸血の経験、飼っているペット、ドラッグ、等につき質問を受ける。 
寝た状態ベッドで起きあがった状態、立ち上がった状態で血圧をチェック。 
約30分後、ドクターが戻ってきて、出血が続いている可能性があるので、今日はICUに泊まってもらうとのこと。
おそらく胃潰瘍から出血であろうと。心因性のストレス(バクテリアの可能性もないわけではないが)
によるものだろうとのことであった。 午前中のミーティングがあまりにも高度に技術的な内容
であったせいだろうとさわやかな笑顔でおっしゃる。 「んんん、そうかもしれない。 今までの経験の中で
最も難解な英語によるdisucussionだったから。」と返答しておいた。
翌日専門医のDr.Rosemarineに内視鏡検査(ガストロなんたらとか言われて最初はなんのことか
分からなかったが、説明を聞くと胃カメラのことだと納得)をしてもらい、その後のスケジュールを
判断したいということになった。 そしてようやく不快なチューブをはずすOKが出た。

そこから2時間はただひたすらICUの部屋 が空くのを待つばかり。 夜中の1時半過ぎくらいだったろうか
ようやくICUに移動させてもらった。 その間、例のレゲエ頭の犯罪者の酔いがさめ意識が正常に
戻ったらしく 警察官に連行されて行った。

Day 2 <No thanks for transfusion>

ICUの看護婦は黒人のJaniceちゃんだった。感じのいい女性だ。点滴と出血に備えていつでも
輸血できるよう血管に2本針をセットされた。手際はいい。心拍数が常時モニターされ、
1時間おきに自動的に血圧のチェックが行われた。 輸血は勘弁してくれと心の中で叫ぶも
薬のせいか眠りに落ちた。(海外駐在先で入院し、輸血を断固として断り通した先輩の話を思い出した)
そして、それ以降きっちり4時間おきに血液検査が行われた。
ベッドは薄いながらもウォーターベッドだった。 点滴しているせいか不思議とのどが渇かない。

翌朝8時、Dr.Goldsteinが顔をだして、昨日は看護婦をentertainしたのかと聞いてくる。
「いや、今回はギターを持ってこなかったんだ」と返答。胃カメラをを飲む時間が来た。
処置室に行くと看護婦から名前を聞かれる。そして担当ドクターの名前も。
横向きに寝なさいといわれマウスピースをはめられる。 ちょっと痛みますよといって
点滴のチューブの所からなにやら薬を打たれれた。 次に気付いたらICUに戻っていた。
全身麻酔だったらしい。

午後、入院して初めての食事が運ばれた。 薄いコンソメスープと薄いグレープジュースと、
シャーベットだった。 食事が終わると食事はどうだったと聞くので、"It was liquid" と答えたが
あまり受けなかった。 再びDr.G登場。胃カメラの結果、潰瘍から鮮血が出ているわけではないが、
なにやら血がまだしみ出ている模様(よくわからず)もう一晩泊まったほうが良かろうとの判断であった。
朝の検診の結果をみて退院可能か判断しようということになった。
この日の夜の看護婦は採血が下手だった。左手の甲に4カ所ぐらい意味もなく注射針の痕が
残った。 夕食も出されたが、またしても全て流動食というより昼食同様液体オンリーだった。

1月11日退院OKが出された。食事はこの日の昼くらいから普通に取って良いという。
酒はどのくらい慎めばいいか聞くと"As long as possible"とドクターがいう。 2-3ヶ月くらいか?
と恐る恐る聞くと答えは全く同じで、にやりとハンサムな顔で笑われた。
当分飲めそうにないなと観念するしかなかった。 日本に帰ったらすぐ医者に行け、
1ヶ月以内に必ず胃カメラを飲め、わからないことがあったら電話しろと言って退院許可が出た。
退院に当たっては1日目の診断記録が渡された。 ドクターとの初日の会話に基づき事実関係が
事細かに記載されていた。ハムスターとハツカネズミと金魚を飼っていることも含めて。

結局マンハッタンを素通りして私の初NY訪問は終わってしまった。 帰りの飛行機でこれは
なんか曲にせねばと思い。2曲タイトルを思いついた。

I Love NY But NY Hates Me
(看護婦さん達が必ずNYは初めてか? 気に入ったか?と聞くのでこう答えておいた)

No Thanks For Transfusion
(輸血だけは勘弁してくれ.....こんな感じの歌詞にしようと思う。 I feel dizzy, I feel weak,
I feel cold, so sick, So help me, Please help me. But no thanks, no thanks,
no thanks for transfusion......)
 


2001.1.2
皆さん、明けましておめでとうございます。
Electric Sheep今年は絶対レコーディングします。 ライブもやります。
もう少しお待ちを。

元旦は、天皇杯決勝を見に国立競技場に行って来ました。
エスパルスの明日が見える素晴らしい試合だった。 審判が試合をぶち壊してしまったのは
悲しい限りだ。あの、審判は謹慎処分にすべきだろう。
何よそれっていう鹿島の2点と。完璧な迄の清水の2点。
不可解な判定がなければ、清水の完勝と言うべき内容の試合だった。
勝負には負けたことになったけど、全く落胆しなかった。
あれだけ素晴らしいプレイを見せてくれた選手達に拍手を送りたい。
来シーズンのエスパルスが厳しいプレスと流れるようなパス回しの
美しいサッカーを 見せてくれることは間違いないことを確信できた。
後は、フロントが下手な契約更改をしないことだけを祈るのみだ。


2000.12.29
元旦の国立競技場行きが決定した。 21世紀にふさわしい最高の年明けになりそうだ。
オリバがだんだん良くなっている。沢登もかなり復調している。伊藤テルは何処にでも
登場する。アレックスが切れてる。アレックスは本当にファンタスティックだ。
横チン(と呼ばれているかわいそうな横山)も悪くない。市川もあがるタイミングを
再びつかみ始めた。国立は分がいい。 アントラーズにも分がいい。 期待が持てそうだ。
というわけで、ローソンでバックスタンドのSA席をゲットしました。 SSは全て売り切れ。

昨日テレビを見ていたら、絶対に受けそうな宴会芸を見つけた。
アントニオ猪木のビールの飲み方だ。 これはまねしない方がいい。私は麦茶でまねして
5分間むせまくった。 こんな具合だ。 グラスを口元に持ってくる。
口を大きく開けて一気にグラスの中のビールを注ぎ込む。 そして、一口で飲み干す。
(ちょうど、胃の検査をする時のバリウムを飲むように)
3回くらい続けてやったら受けまくること請け合いだ。 
アントニオ猪木はビール一本を7秒くらいで一気のみするそうだ。凄すぎる、、、、

前回書き忘れたが、日韓戦で何よりも誰よりも光り輝いている男がいた。
安なんとかっていう韓国の23番だ。この男いい。冷静。周りがよく見えている。
もっとも的確なプレーをする。 一番いやなところにパスを出し、一番いやなところに
ドリブルで切り込む。柔らかい。そして、プレーに全く迷いがない。 
世界に通じるプレイヤーと見た。  国立競技場の周りの人々の話ではどうもセリエAの
ペルージャでプレーしているらしい。 これから5年以上日本にとってもっとも驚異に
なるだろう。 


2000.12.24
Alex! Alex!! Alex!!!
中西はアレックスを甘くみていた。立ち上がり1分、中西と対峙したアレックスは一瞬立ち止まり、
中西の重心が左に動いた瞬間に、 中西の右側に飛び出し、彼を2m置き去りにした。 
そして、強烈なシュートをゴールに突き刺した。 
トヨタカップの時のロベルト・カルロスのような素晴らしいシュートだった。
この1点で勝負は決まった。チームとしての格の違いを見せつけた余裕の勝利だった。
次はヴィッセル神戸。 元旦は国立競技場に行けそうな気がしてきた。

日韓戦は、韓国側に前半の早い時間に退場者がでて、興ををそがれる展開になった。
周りは若い人が多かったが、意外にも「カズを出せー!」という声があちこちから飛んでいた。
私はそれよりも久保・ゴンの野性的な2トップが見たかったのだが。
小野伸二は試合後酷評されていたようだが、それ以上に伸二の感覚を感じることのできない
北嶋に不満が残った。「伸二を感じろ、伸二を信じろ!」浦和レッズでもそういいたくなる
場面が多々あることにレッズファンは同調してくれるだろう。

再びマリリンマンソン。この人の声が実に魅力的だ。 以前に聞いたことのある声だと
感じる。でも誰だかは分からない。 誰かにに似ているというより、 過去に人気を
博した何人かのボーカリストの声を合成したような声質なのかもしれない。
ミックジャガー・ボノ・フィルリノット・デビッドボウイーてなところか。
人を惹きつける声の持ち主である。 その、おどろおどろしいステージも見てみたいものだ。

気温に関する人間の感覚は相対的なものである。 先週会ったインドネシア人は暖冬だという
のに日本の寒さに震え上がり、ロシア人は大洗海岸で海水浴をしていたようだ。 そういえば、去年の
冬、一番寒かった日にロシア出張から帰ってきた人が、日本は暖かいねえとつぶやいて
いたのを思い出した。


2000.12.17
なぜかマリリンマンソンを聞いている。彼に関してはあの強烈なビデオの印象のせいか
ヴィジュアルなしにCDを聞いてもしょうがないよなと思い、今までまともに聞いた
ことがなかった。 そして、今、聞きながら、見てくれだけで判断してはいけない
ことを思い知らされている。 もの凄い音づくりだ! グラムロックへのノスタルジー
をくすぐりつつ、強烈なヘビーさを分厚い音で叩きつける。  単なるキワモノでは
ないことを、映像なしで聞いて思い知らされた。 これから、彼のアルバムを買い
集めねば。 DVDがでたらなにをさしおいても買わねば。もうでてるかも?
知ってる人は教えてください。

清水エスパルスはたまには予想を裏切ることもある。
アジアスーパーカップ敗戦を引きずって、Jリーグ人気No.2のアビスパ福岡に
は勝てないだろうと思っていたが、選手たちは意地を見せてくれたようだ。
今年は2戦とも負けてるからだろう。アビスパごときを苦手チームになぞ
してたまるかといった気概だろう。 次はJEFが相手だ。 これは負ける気が
しない。 その次はおそらくセレッソではないだろうか。セレッソは浦和
を4-1で叩いてあがってくるから、次も勝つだろう。
だとすると、ひょっとして、我が清水エスパルスは決勝行っちゃうかも。
ちょっと楽しみになってきましたね。


2000.12.14
清水エスパルスは期待を裏切らない。奇跡は起こらなかった。
私の予想どおり、アウェイで2点差以上で勝ちをもぎ取ることはできなかった。
本当は期待を裏切って世界への扉をこじ開けて欲しかったのだが、、、、
清水のヒーロー長谷川健太が的を得た解説をしてくれていたのが、
唯一の救いだった。 (Jリーグがあと5-7年早く発足していたら、健太は
世界に通じる本物のスターになってたと思う。)
来年は是非立ち直って優勝を狙えるチームになって欲しいと思う。
アルヒラルのトップの選手スカウトできないかな。安くていい買いものに
なりそうな気がするのだが。

ウタダヒカルの泣きの裏に藤圭子の演歌を聞いているのだ、と感じる人がいるようだが、
私自身の感覚はそうではない。
私の感じている泣きはVo.でいえば、R.Plant I.Gillan. 天才シンガーS.Perryのそれ、
Gでいえば、J.Page G.Moore、Freeの誰だっけ、そうだ、ポール・コゾフ(スペル
忘れた)のそれと同質のものだ。 最近では、私の大好きなR.Kotzenの歌、ソウルが
あるのだ。聞いているとゾクゾクと背中に電気が流れるような感覚だ。魂を揺さぶる
声。

話は突然サッカーに戻るが、日韓戦を見に行くことにした。小野伸二の復活を
期待している。  


2000.12.9
宇多田ヒカルのDVDを買った。なぜかむちむちだった。腰痛のせいだろうか。
腰をかばってあまり動かなくなると人間太るようだ。 ステージが終わるころには
顔の線が少し細くなっていた。私もライブをやると2Kgは痩せるからわかる
気がする。 ツアーの体力を維持するためにカーボンローディングでも
やっていたのだろうか。 アメリカの食生活(すべてが超大盛り) に
慣れ過ぎないように祈りたい。
しかし、それにしても彼女の歌は本当に素晴らしい。 泣きがはいってるんだよね。
心にしみる泣きが。
ウタダヒカルを生で見るまでは、生でその歌声を聞くまでは俺は死ねない。

と思いつつ最後までみてたら、音響スタッフに見覚えのある顔が写っている
ではないか。 能面の目と口に指をかけ、ややななめ上方に両側から引っ張った
ような男の顔が一瞬見えた。思わず「あ、ばかやろ」と叫んでしまいましたね。
彼のこの世界での目覚ましい活躍を、昔同じバンドをやってたメンバーとして
嬉しいと思う反面、 「お前ウタダヒカルのミキシングやるならワシに
一言いわんかい」と言いたくなった次第でした。 んーなんてうらやましい奴。
友人は大切にすべきだが、この男忙しすぎてまずつかまらないのだ。
おい、志村、もし、このページを見ることがあったら、次は頼むぞ!  

ところで、我が清水エスパルスだが、アルヒラルにまんまと負けてしまった。
戦いは終わっていないが、世界進出の道はほぼ閉ざされてしまい、あまりの
落胆にコメントを書く気もしなかった。
アウェーでの奇跡の2点差以上の勝利を祈るのみだ。


2000.11.27
2nd Stageは鹿島が制した。好きなチームではないが、チームとしての勝ちに
徹底的にこだわる方針と、将来を見据えた周到な強化プランが今年の若手の
台頭という形で結実した結果と素直に賞賛したい。 掲示板にも書いたが、
ビスマルクのダーティーさは許しがたいものある。私の知る限り、彼は2人の
Jリーガーをレフェリーが見ていないところでヒジ打ちで病院送りにしている。
彼が、シーズンを通して出場処分を受けなかったことが不思議でならなかった。

名良橋も特に自分が抜かれた時にレイトタックルをかます傾向がある。彼の
悪質なタックルでその後の試合に出られなくなった選手もいた。一発レッド
物のプレーでイエローで済んでいるケースは数知れない。 しかし、この
球団はそれもまたよしとして容認する雰囲気があり、同じプロ球団として、
フェアープレーを大切にする 清水エスパルスファンとしては断じて許し
がたいのだ。 勝てば何をしても許されるのだという考え方からは真の意味での
日本のサッカーの世界レベルへの飛躍はあり得ない。

たしか、Jリーグ設立3-4年目だったと思うが、勝負にこだわる=反則してもいい
的な雰囲気がJリーグ全体に蔓延し、 ダーティーなプレーが激増したのを
覚えている。 ただし救いがあるのは鹿島の若手が伸び伸びとプレーし、自分の
持ち味をだしてプレイする意識に溢れていることだ。 それが変質しないことを
祈りたい。

我が清水エスパルスは、Jリーグ開幕以来の不成績でシーズンを終了した。
昨年の2nd Stageの優勝チームがこんなていたらくでいいのか!
ジュビロは去年の反省からか(2nd Stageを捨ててチャンピオンシップに照準を
合わせて調整したとの非難を跳ね返すがごとく)年間を通じて力を出し切って
いた。 それにより、彼等は来年以降も相手にとって脅威となるチームで
有り続けるだろう。 有力選手の着実な補強も行っている。
清水はどうなんだ! ビジョンが見えないと感じるのは私だけではあるまい。
強力フォワードとボランチの補強を球団には要求したい。


2000.11.19
レッズが苦しみ抜いて、J1復帰を果たした。浦和レッズというチームは実に魅力的
なチームだ。 凡ミスが多い事を除けば。 別に応援はしているわけではないが、
小野伸二とレッズサポーター には日頃から 好感を持っている。 
これで小野伸二も勤めを果たしたので、 晴れて移籍ができるというもの。 
彼には海外進出を狙って欲しいし、ゆくゆくは清水への復帰(?)を期待している。
いずれにせよ、Jリーグ人気No.1チームがJ1に復帰できたことは喜ばしい。

清水はヴェルディに負けてしまった。攻めて攻めて攻めまくって負けるという
球団 設立当初からの基本的ゲームプランにはまってしまったようだ。
GKの本並のできが良すぎたという説もあるので、許すことにする。
そうではない、最悪の試合だったという人もいるので、
見なかった試合の評価は避けよう。
今はリーグ戦を調整の場と割り切って怪我をしない様に試合に望み、
アジアスーパーカップに照準をあわせて欲しい。
勝てば世界と戦える。


2000.11.12
試合は見に行けなかったが、ダービーに勝つと気分がいい。大津出張の途中で、
実家によりついでに日本平にいこうとおもっていたのだが、、、。
夜中でもいいから全国放送してくれ!
2nd Stageの優勝の行方は渾沌としてきたが、どうも
レイソルが取りそうな気がする。というより、ガンバは優勝
できる力はなさそうだし、嫌いなチームの鹿島には勝たせたくないというだけ
なのだが、、、。 増してや宿敵ジュビロごときに強豪チームなどと名乗らせて
たまるかと思っている。 今回は優勝戦線から足を引っ張ってやったので、
気分がいいのだった。 ははは、
まあ、なんて 偏狭な清水サポーターだこと、おほほほほ。


2000.11.08
Jリーグ2nd Stageが再開された。 国立競技場に行った。
負けてしまった。 試合はかなり支配していたのに、シュートがほとんど
枠にに飛ばないのはどういう事だ!
アレックスのスピードは素晴らしかった。何故最初からつかわないんだ?
オリバも久々に観たけど、期待できそうだ。何故最初から使わないんだ。
ぐやじい。 去年のチャンピオンシップのジュビロ戦を除いては
生観戦試合は全て勝ってたのに、、、いい、、、、
あーあ、 今日は早く寝よ。 私のチームの負けがこむと辛い。
くそー。世界的に売れてやるぞ! 印税で買収じゃ!!
バティステュータを引き抜いてやる。 ロベカルも、オーウェンも
アラブ系フランス人のあいつ何たっけ、ほれ、ジダンじゃジダン!
ノボリに後釜にひっぱってやる、、、、、ああ、つかれた。
↑やけっぱちだね。


2000.11.05
遅ればせながら、アジアカップ優勝おめでとう!
残念ながら、家族に頼んでおいた録画はされていなかった。(−−#)
ハイライトはスーパーサッカーで見たけど、サッカーはプロレスと同じで通してみないとね。
小川vs佐竹を偶然TVで見てしまったけど、小川って凄みがあっていいな。猪木が惚れるわけだ。
古くて悪いけど、フリッツ・フォン・エリックとかキラー・コワルスキーとか出てくるだけで恐かった
名レスラー達と同様のオーラを発してる数少ない レスラーだと思う。
変な名前のついた大外がりだけでプロレスラーを倒しちゃうのは、なんかねって感じだったけど、
今日のコメントが 良かった。バカなことに打撃にこだわってしまっただって。いいなこの姿勢。
ファンになろうかな。
ところで、 キング・クリムゾンみてきました。 ロックコンサートでずうッと座って見れたのは
始めての経験。んー良かった。 ロバートフリップ御大の曲の初めから終わりまでまるでスケール
レッスンを やってるような独特のソロなのかリフなのか分からない正確無比なギターワークは
スリリングで 最高だった。
スウェーデンはあまり寒くなかった。今年は欧州は暖冬かも知れない。 スウェーデンの
人達は皆英語が上手だった。 ヨーロッパの人達は何カ国語も話す人が多く驚かされる。
イングヴェイが英語圏でやっていける理由だ。
今週からJリーグ2ndの残り5試合が始まる。 久々に国立競技場にアントラーズを叩きに
行くぞ。


2000.10.27
中国との厳しい試合を制し決勝進出! 日本代表強し!!
しかし、今日の試合1点だけ納得できないことがあった。トルシエの選手起用である。
なぜ高さのある中国に対して、好調だった中沢を使わなかったのか。 試合から遠ざかって
いた松田をFlat 3 の要のポジションであるCBにいれるより、安定感のある我らが森岡を
中央に配しておくべきではなかったか。 失点は明神一人の責任のように言われているが
1点目も2点目も 松田の対処次第では防げたのではないだろうか。松田をを個人攻撃する
つもりはないが1失点目は1対1でずるずると下がり過ぎているように見えた。試合感が
なくて高い位置でアタックできなかったのではないか。 そして2点目、こっちの方が
問題なのだが、 松田が(ポジション取りを意識するあまりか)中央でぼうっとしているように
見えたのは私だけだろうか。 この選手起用が失敗が2失点につながったのだと思う。
トルシエは今日の布陣がベストと考えていると思う。しかし、指揮官としては流れを
考慮すべきだったのではないだろうか。
それにしても攻撃陣の素晴らしさを讃えたい。 中村偉い!
サウジとの決勝は飛行機に乗っていて見れないのが残念だが、私は日本の優勝を
信じている。


2000.10.25
日本代表強し! 4点とも芸術的ゴールだった。 名波はイタリアで実力をアップさせてきた
ことをこの大会で間違いなく証明してみせた。 (でもなんでジュビロにいるんだ?)
4点の中で私が一番感動したのは高原のゴール。 森島のまた抜きパスもよかったが、
あそこしかゴールできないコースに身を投げ出して押し込んだ高原のゴールへの感覚を
高く評価したい。彼は今大会で間違いなく一皮むけた。(でもなんでジュビロにいるんだ?)
歴代の日本代表の中で、間違いなく今のメンバーがベストメンバーだと言い切っていいでしょう。
伸二も中田も先発メンバーに入れる場所がないほど、素晴らしいですね。
気になるのはゴールキーパー。 郷土の誇り川口(彼は富士市出身)のゴールキーピングに
以前程の研ぎすまされた感覚がないように見えるのが気掛かりです。
清水東出身の私としては、 素晴らしい後輩達と清水出身Jリーガー達が代表で活躍する姿を
みるのは、嬉しいかぎりですが、彼等が何故清水エスパルスに入団しなかったのかが、
どうしても引っ掛かってしまいます、、、、、。


2000.10.21
結局カタール戦もみてしまった。 昔の日本代表を見てるのようなもどかしい展開の前半だった。
前の2試合があまりに出来過ぎだったのかもしれないが、名波の精神状態が試合を左右したのでは
ないだろうか。「予選リーグは突破したことだし、前半はあまり無理をせずバランスをっていこう。
(ほんとは俺も休みたかったな) 」そして1人減った後半「このまま負けるわけにはいかない、
日本代表は強いってことを印象付けなくては。」ってな具合ではなかっただろうか。
名波はイタリアで明らかに強くなって帰ってきた。彼の状態が日本代表の明暗を分ける可能性が
高い。 同点ゴールを生んだ二人のアウトサイドキックによるアシストは美しかった。
西沢のゴール感覚も賞賛したい。 小野伸二は感覚を取りもどしつつあるようだ。でもまだ
サッカーファンを痺れさせるようなプレーの数が少ない。さすが伸二というプレーはこの試合
3回くらいしかなかった。 怪我をする前の伸二は1試合に10回くらいスーパープレーを
見せていた。日本が生んだ世界を唸らせることができる天才よ、早く本来の姿に戻ってこい。
そして、海外で評価をあげ、清水に凱旋してくれ。